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2018年11月11日

さようなら夏の日


『FIREWATCH』プレイ日記  vol.17
79日目




目標:避難のためにソロフェイス監視塔へ向かう
 証拠品の押収が終わり、真相も見えたところですが、生命の危機が迫っています。
 急ぎ、デリラの待つソロフェイス監視塔へ向かいます……が、途中でデリラから通信が入りました。
 既にヘリはソロフェイス監視塔へ到着。
 まだ避難すべき監視員がいることを伝えたところ、他の避難者を回収した後、もう1度戻ってくると言われたそうです。
 デリラだけ先に避難するように言って、ヘンリーも監視塔へ走りましょう。
 ケーブルカーに辿りつき、起動させてソロフェイス監視塔へ。
 無人の監視塔に入ると、そこには顔も知らないデリラの生活のあとが見て取れました。
 たびたび無線の会話にもあがったクロスワードパズルが置かれ、壁には 「ポーク・ポンド」 の看板。
 無線機の置かれた机の前には、ヘンリーの想像図がありました。
 無線機のヘッドセットを装着すると、デリラと通信が繋がります。
 彼女は既に公園を脱出したようです。
 ヘリが迎えに車での間、ヘンリーとデリラはいつものように会話を交わします。
 もはや、デリラもこの仕事に戻るつもりはないようで、次の夏をどう過ごすかを思い悩んでいました。
 するとデリラは、ヘンリーがデリラの、デリラがヘンリーのすることを決めてはどうかと提案します。
 ここで、「一緒に暮らそう」 みたいなことを言うこともできるのですが、何か違うと思うんだよなぁ。
 今までの真面目になれないやりとりばかりしていた2人に似合うのは、そういう結末じゃない気がします。
 そこで 「ニューヨークタイムズでクロスワード担当の編集者になる」 という提案をしてみました。
 ここから遠く離れた大都会に行ってみようかな、と言うデリラ。
 そんな彼女からの提案は、「ジュリアに会いに行くこと」 と 「この体験を本にしてみること」。
 それを了承すると、デリラは 「この夏にこだわってはいけない」 と言いました。
 そう言わなければ、彼女自身が拘り続けてしいまいそうだったのかもしれません。
 やがてヘリコプターがヘンリーを迎えにやってきました。
 ついぞ顔を合わせることのなかった2人にも別れの時が訪れます。
 「幸運を」 というヘンリーの台詞に、「幸運は自分で取っておいて」 と言い、デリラは別れの言葉を継げました。
 着陸するヘリコプターに向かって走り、救助員の手を掴んで乗り込んだところで、ゲーム終了です。

 その後のエンドロールで、黴のもったいない勘違いが明らかに。
 てっきり使い捨てカメラの用途は、事件の証拠をおさめるためものだと思っていたのですが、
 どうやら、ここのエンドロールで、プレイ中に撮影した写真が流れるという演出だったようです。
 多分、公園内で見かける美しい風景を撮っていたら、感慨深いものがあったのでしょうけれど、
 黴のエンドロールは、壊れたテントやら、ネッドのアジトやら、物騒なものばかり。
 うーん、失敗したなぁ……と思っていたら、最後に少し救われる演出がありました。
 急にヘンリーの驚いた顔が写っており、「そう言えば、バッグから取り出したとき1枚撮れたんだっけ」 と考えていたところ、
 次の写真は監視塔を襲っているような位置に据えられた恐竜の玩具。
 その次は、振り返るネッドと覚しき男性の写真。
 笑顔で親指を立てるブライアンの写真。
 最後の写真……というか、最初の写真は、監視塔の階段に座って笑顔を見せるグッドウィン親子のものでした。

 基本的に、ちょっとプレイしてはプレイ記を書いて、またプレイして……を繰り返す黴には珍しく、
 ストーリーの先を見るのが我慢できず、一気にプレイしてしまった作品です。
 非常に興味をそそられる展開と、無線でかわされる会話の小気味よさには引き込まれました。
 その一方、真相という意味ではかなり賛否が分かれるだろうな、と思います。
 ロンとデイブの文通や、前任の監視員が自殺しているということなど、意味ありげに見えたピースの多くが
 単なるミスリードにすぎなかったことになります。
 調査キャンプなどは、真犯人がヘンリーたちに誤解させるために関係のない要素を怪しく仕立てたということで
 意味のある要素だったと思うのですが、まったく無関係になってしまった意味深要素には、ちょっとガッカリ。
 様々な伏線を回収したうえでの真犯人なら言うことなかったんですけどね。




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