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2024年04月09日
New Arc Line
20世紀初頭×魔術×スチームパンクな世界観のRPGだそうです。
「Dishonored」や「Bioshock」のような世界観に、「Dragon Age」のような見下ろし型のゲームシステム。
この世界観だけでも面白そうですが、キャラクリエイトで選べるクラスも「科学系」「魔術系」があるもよう。
日本語化情報はないらしいものの、かなり気になるタイトルです。
「Dishonored」や「Bioshock」のような世界観に、「Dragon Age」のような見下ろし型のゲームシステム。
この世界観だけでも面白そうですが、キャラクリエイトで選べるクラスも「科学系」「魔術系」があるもよう。
日本語化情報はないらしいものの、かなり気になるタイトルです。
2024年04月08日
2024年04月07日
動いてても山の如し
『真・女神転生V』 プレイ日記 ~東郷ペペの魔界冒険記~ vol.6
敵に弱点突かれると、通常戦闘でもマジで死にかねない……。
でも現状仲魔をとっかえひっかえできるような余地はないので、弱点対策は皆無なんじゃ……。
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敵に弱点突かれると、通常戦闘でもマジで死にかねない……。
でも現状仲魔をとっかえひっかえできるような余地はないので、弱点対策は皆無なんじゃ……。
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2024年04月05日
Flint - Treasure of Oblivion
『宝島』をモチーフにしたタクティカルRPG。
主人公はフリント船長と副官のビリー・ボーンズなので、宝島の物語前をイメージしたという感じですかね。
戦闘システムはサイコロ要素が絡むターン制。
行動はカードを使用するタイプだそうです。
また、ストーリー中のイベントなどはコミックスで表現されるのが大きな特徴とのこと。
なかなか面白そうですし、有り難いことにSteamで日本語対応のようです。
主人公はフリント船長と副官のビリー・ボーンズなので、宝島の物語前をイメージしたという感じですかね。
戦闘システムはサイコロ要素が絡むターン制。
行動はカードを使用するタイプだそうです。
また、ストーリー中のイベントなどはコミックスで表現されるのが大きな特徴とのこと。
なかなか面白そうですし、有り難いことにSteamで日本語対応のようです。
2024年04月04日
ちびっこパーティー結成
『真・女神転生V』 プレイ日記 ~東郷ペペの魔界冒険記~ vol.5
自販機を調べると缶ジュースを入手できました。
回復アイテムかと思いきや「人間の残した遺物」という扱いらしく、ギュスターヴが買い取ってくれます。
こんなんでも良いのか……。
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自販機を調べると缶ジュースを入手できました。
回復アイテムかと思いきや「人間の残した遺物」という扱いらしく、ギュスターヴが買い取ってくれます。
こんなんでも良いのか……。
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2024年04月03日
Brocula
インドのインディーズゲームで「500年の眠りから覚めた吸血鬼が所有不動産の管理のためにバイトしたりする」っぽいです。
世界観として、特段吸血鬼だからといって異端視されたりすることはないもよう。
500年間放置しっぱなしだった城が、所有不動産としてどうなるのか説明を受けるところからゲームスタート。
当面は、その実家を修繕するためにDIYをしたり、バイトで修繕費を貯めたりするみたいですね。
PVがすごく世知辛くて良かったので期待しています。
世界観として、特段吸血鬼だからといって異端視されたりすることはないもよう。
500年間放置しっぱなしだった城が、所有不動産としてどうなるのか説明を受けるところからゲームスタート。
当面は、その実家を修繕するためにDIYをしたり、バイトで修繕費を貯めたりするみたいですね。
PVがすごく世知辛くて良かったので期待しています。
2024年04月02日
Project KillDance
敵も味方も攻撃が当たれば一撃死という前提条件の中、自分は攻撃に当たらないように敵を倒すゲーム。
アクションだと難しすぎる条件ですが、戦略シミュレーションなので、一手一手考えていくタイプです。
特徴的なのがデッキ構築形式であること。
一手についてカードを選び行動すると、次の相手の行動が示され、それに対する最適なカードを選ぶ。
これを繰り返し、敵を倒すことができそうなら、答え合わせとして時間を動かすようです。
『Caligula』のイマジナリーチェインがそんな感じでしたね。
プレイ記には向いていなさそうですが、パズルを解くような感じの隙間ゲームには良さそう。
アクションだと難しすぎる条件ですが、戦略シミュレーションなので、一手一手考えていくタイプです。
特徴的なのがデッキ構築形式であること。
一手についてカードを選び行動すると、次の相手の行動が示され、それに対する最適なカードを選ぶ。
これを繰り返し、敵を倒すことができそうなら、答え合わせとして時間を動かすようです。
『Caligula』のイマジナリーチェインがそんな感じでしたね。
プレイ記には向いていなさそうですが、パズルを解くような感じの隙間ゲームには良さそう。
2024年04月01日
悪魔の遣いならぬ悪魔のお使い
『真・女神転生V』 プレイ日記 ~東郷ペペの魔界冒険記~ vol.4
付近にマガツヒ結晶が落ちており、HPやMPを回復することができたのですが回復量が全快には足りません。
これを拾って足りない分を龍穴で回復するか……?と思いつつ一応セーブ・ロードしてみたところ、マガツヒ結晶が再配置されていました。
うーん、ちょっと卑怯くさいですが序盤はこうしてマガツヒ結晶で回復しながら進みましょうか。
あくまで安定するまでの暫定措置ということで。
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付近にマガツヒ結晶が落ちており、HPやMPを回復することができたのですが回復量が全快には足りません。
これを拾って足りない分を龍穴で回復するか……?と思いつつ一応セーブ・ロードしてみたところ、マガツヒ結晶が再配置されていました。
うーん、ちょっと卑怯くさいですが序盤はこうしてマガツヒ結晶で回復しながら進みましょうか。
あくまで安定するまでの暫定措置ということで。
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2024年03月27日
Judas
『バイオショック』の開発メンバーの新作アクションアドベンチャーだそうです。
バイオというと「バイオハザードの派生作品か?」と思ってしまいますが、まったくの別物。
「恐縮だが…」というフレーズは有名なので、それだけ知っている人も多いのではないでしょうか。
今作は文明崩壊後に遺産を積んで旅立った移民船メイフラワー号が舞台。
既にあらすじの時点で「主人公は移民船のリーダー3人がAIで、自身も3Dプリンタで製作されたことを知る」とあります。
バイオショックシリーズはストーリー重視でしたから、このあらすじ以上の衝撃的な展開が待っているのでしょうか。
3人のリーダー「ビッグスリー」のうち、誰につくかという要素もあるようです。
うまくやれば3人を協力させるとか、あるいは3人共を出し抜くとか、そういうこともできるのかな?
バイオというと「バイオハザードの派生作品か?」と思ってしまいますが、まったくの別物。
「恐縮だが…」というフレーズは有名なので、それだけ知っている人も多いのではないでしょうか。
今作は文明崩壊後に遺産を積んで旅立った移民船メイフラワー号が舞台。
既にあらすじの時点で「主人公は移民船のリーダー3人がAIで、自身も3Dプリンタで製作されたことを知る」とあります。
バイオショックシリーズはストーリー重視でしたから、このあらすじ以上の衝撃的な展開が待っているのでしょうか。
3人のリーダー「ビッグスリー」のうち、誰につくかという要素もあるようです。
うまくやれば3人を協力させるとか、あるいは3人共を出し抜くとか、そういうこともできるのかな?