2017年11月24日
暴走蜘蛛との死闘
『FREEDOM WARS』 プレイ日記 vol.14
同行者のアクセサリも個性が出ますね。
ウーヴェ・セルジオ・ニーナ・カイのベテラン勢はフルフェイスの男性アクセサリで個性を消しています。
カルロスもフルフェイスですが、こちらは女性型でした。
ハルとアンはそれぞれ男性型と女性型で、黒髪が共通しています。
マリーは白い髪の女の子で、マティアスは銀髪の女の子。
そして、シズカは髪から服からカスタマイズしまくった女の子です。
こうしてみると、異性のアクセサリを使っている方が少数派なんだなぁ。
同行者のアクセサリも個性が出ますね。
ウーヴェ・セルジオ・ニーナ・カイのベテラン勢はフルフェイスの男性アクセサリで個性を消しています。
カルロスもフルフェイスですが、こちらは女性型でした。
ハルとアンはそれぞれ男性型と女性型で、黒髪が共通しています。
マリーは白い髪の女の子で、マティアスは銀髪の女の子。
そして、シズカは髪から服からカスタマイズしまくった女の子です。
こうしてみると、異性のアクセサリを使っている方が少数派なんだなぁ。
ナタリアから呼び出された一同は、ホウライ勢力のPTが襲撃してきたので、撃退しろと命じられます。
今回のボランティアに同行するのは、ウーヴェの娘・エルフリーデ。
ウーヴェの真似をしていると言いますが、どちらかってーとセルジオっぽい物言いかな。
幼い姿ながら、グレコたちをヒヨッコ呼ばわりします。
どうやら、ナタリアには有望視されているらしく、非常に持ち上げていました。
今回は2隊に別れるそうで、マティアスとベアトリーチェはナタリアに同行。
ウーヴェとエルフリーデがグレコとチームを組みます。
【サ4-1号鬼灯作戦:目標排除】
ホウライ勢力であるレムリアPTの “特殊S型錆朱ヴァーミリオン” なるものを排除するよう指示されています。
さて、残る1人のメンバーは……あれ?
いつのまにやら、ビリーという少年が加わっていますね。
確か、モザイク街にいたマティアスの知り合いだという人物です。
この人も同行者だったんだな。
せっかくなので、同行をお願いしましょう。
さて、まずは咎人とアクセサリが多数出現。
今回持ってきている銃が狙撃タイプなのは失敗したかも……。
爆発で周囲を巻き込めるようなやつが良かったかな。
……と思ったのですが、敵が高台に上って狙撃をしてきています。
よっしゃ!スナイパー対決だ!
とばかりに、こちらも高台に上って狙撃!
(*´ェ`) ……下手ですけど。
増援も高台に必ず何人か居たので、狙撃で仕留めます。
3回くらいの増援を経て、問題のヴァーミリオンとかいうのが現れました。
蜘蛛のような形をしていますね。
中心部に取り付いて溶断することができます。
Σ( ̄ロ ̄lll) ダメージ喰らうのかよ!
いきなりヴァーミリオンが回転し始めたのですが、張り付き状態なら大丈夫だろうと思いきや、そうでもなかった…。
そんでもって、まさに蜘蛛糸のようなものを吐き出してきます。
どういう部品か解りませんが、中心部を溶断!溶断!!
おおかた真ん中を破壊し、なんとなくスカスカになってきましたし、残りHPもあと少し!
……というときになって、ヴァーミリオンが発狂し始めました(;´Д`A
もの凄い勢いで動き回り、味方軍勢がボッコボコにされていきます。
周りの小型アブダクターも鬱陶しい!
今更ながら、脚にも溶断可能なロックオン表示が出ることに気づき、8本もあるから簡単に切り落とせるだろう、
などと考えたのが大間違い。
これが硬いのなんのって(ノд`)
おかげで、あとHPわずかが削りきれなくて、大変な思いをしました。
アクセサリもグレコも、何度瀕死になったか解りません。
いやぁ、キツい戦いだった……。
これでも、HPアップのブースターつけたんですけどね。
減刑1,819年 残り972,741年
戦闘後、ナタリア部隊の無事を確認したウーヴェは、アーベルなる人物がいなかったことに安堵した様子。
何でもアーベルというのは最強の咎人と言われるホウライPTの要で、傘下の争いにも出てくる戦闘狂。
しかも、現代技術では再現できない最古のアブダクターを従えているのだとか。
大消失で壊滅したニライカナイPTから、そのアブダクターを手土産に、ホウライPT入りしたとも言われています。
アーベルとも、原初のアブダクターとも、戦場で遭ったら迷わず撤退しろと助言されました。
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Posted by 黴 at 21:07│Comments(0)
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