2017年11月10日
天獄の虎刈り
『FREEDOM WARS』 プレイ日記 vol.8
脱出後、グレコと少女を待っていたのは、マティアスとユリアン。
少女をユリアンに任せ、グレコは天罰と交戦中のウーヴェを援護に向かいます。
脱出後、グレコと少女を待っていたのは、マティアスとユリアン。
少女をユリアンに任せ、グレコは天罰と交戦中のウーヴェを援護に向かいます。
【ロ2-4号憂国作戦:目標排除】
目標は天獄所属のアブダクター “コウシン” の排除。
コウシンは白虎に翼の生えたような形をしています。
今回、防壁性荊を装備してきているので、チャージ1を使用して、防御力をアップさせましょう。
翼を溶断することができるため、そこを重点的に狙いますが、当然のように硬い!(´Д`;)
ダメージ覚悟で限界まで密着して溶断を試みます。
何度か倒れながら翼を2枚溶断することに成功。
今度は腕を狙うのですが、これが異様に硬い……。
溶断もダメージを与えていると信じたいですが、そうじゃないとグレコはただの役立たずです(´Д`|||)
もう何回倒れて、何回蘇生されたか解らない状態ですが、敵の体力は徐々に低下しています。
概ね、味方のおかげですね。
最後の最後まで溶断を狙いますが、コウシンが大暴れするため、被ダメが半端ないです(ノд`)
それでも、気づけばコウシンが瀕死でのけぞり、活動を停止。
ここぞとばかりに斬りつければ、腕が破壊されました。
あと一歩で溶断だったからか?
何にせよ、無事にコウシンを撃破し、結構資源も手に入れられました。
しかも、仕様かバグか、継戦力を一切消費していないことになり、特別成果報酬も取得。
ただ、コウシンから取得した資源は希少度が高いため、軒並み納品対象です(´・ω・`)
減刑2,205年 残り995,420年
翌日、突然、第3情報位階権限の考試に合格したと告げられました。
何でも、今回の天罰で、天獄アブダクターを撃破したという功績を認め、特別に上位コードを与えられたもよう。
ユリアンに会いに行くと、少女は天罰によるデータ消失のどさくさに紛れて、咎人としての登録を終えたとのこと。
ベアトリーチェと名乗った少女に面会すると、彼女は自分は天獄から来たと告白します。
天獄において、地上からの収奪に反対する穏健派であったベアトリーチェの両親。
母親の死後、父親は家族に何も告げずに地上へ降りたのだそうです。
ベアトリーチェは父親を探し、地上に来たのですが、すぐに捕らえられ、以来セルガーデンに幽閉されて、
調査対象になっていたのだとか。
しかし、ユリアンは天獄から来た人は意外に多いのに、ベアトリーチェがそのような取り調べを受けるには、
何か特別な事情があるのではないかと考えます。
そこへ声をかけてきたのはナタリア。
天罰でダメージを受けたパノプティコン再建のためのボランティアを受けるよう命令してきます。
目に止まったベアトリーチェも、記録上、咎人であるため、共にボランティアを受けさせられることに。
天獄では戦闘訓練も受けていたので、何とかやれるはずという彼女と共にボランティアへ赴きます。
【シ2-5号作戦:目標排除】
さて、ここで少々寄り道して、任意のボランティアを受けておきます。
まずは大型アブダクターの撃破を目的とするボランティア。
直前に武器プラントを設置し、装備している小剣の攻撃力を上げておきました。
攻撃力って溶断の速度に関係しますよね、きっと?
まず出現したのは輸送弐脚・甲。
ミサイルランチャーを搭載しているので、ひとまずこれを溶断します。
主力武器さえ破壊すれば、あとは突進やジャンプに注意しながら破壊していくだけ。
続いては、砲撃弐脚・甲との戦闘。
ところが、敵の増援というメッセージと共に、もう1体輸送弐脚・甲が出現しました。
後からボランティアの目標を見ると、砲撃弐脚・甲さえ倒せば良かったみたいですね。
つーことは、輸送弐脚・甲は延々出るのか(;´Д`A
減刑1,200年 残り994,220年
【サ2-6号作戦:市民奪還】
こちらは市民3名の奪還が目的。
3人を鳥篭から出したのは良いのですが、別の大型アブダクターが現れ、また捕らわれてしまいました(;´Д`A
基本的に搬送はアクセサリと仲間に任せることにしていますが、今回たまたまダイブで鳥篭が壊れ、
市民を抱え込んでしまったので、そのまま護送機に向かってダッシュします。
久々にやりましたけど、背後が見えないので怖いですね((( ;゚Д゚)))
幸い、みんなが足止めをしてくれて、無事に転送完了。
残りの市民も、アブダクターを完全破壊して助け出したので、結構資源が手に入りました。
減刑1,200年 残り993,020年
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Posted by 黴 at 18:12│Comments(0)
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