『FREEDOM　WARS』 プレイ日記　vol.7
　カルロスは、近隣のノーグPTのメンバーで、我々のPTとは同盟関係にあるそうな。
　ウーヴェとは共同戦線を張ってからの仲で、すぐに嘘をついて人をからかう困った人物のようです。

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【サ2-2号光明作戦：資源回収】
　今回は、他PTの妨害の中、資源を回収するというボランティアです。
　アクセサリの説明によると、制限時間内にすべての資源を回収すると目標達成。
　また、交流のある咎人に同行要請をすることもできるんだとか。
　じゃあ、順番に一通り同行依頼をしてみましょうか。
　今回はマティアスが強制なので、カルロスとマリーにお願いします。
　妨害戦力には、大型アブダクターが2体と、咎人が複数名。
　アクセサリとパーティーへの指示コマンドを確認したのですが、資源回収に該当するものが見当たりません。
　うーん、これも編成できるのかな？
　いずれにせよ、今回は敵の対処は任せて、グレコ本人が資源回収に向かった方が良さそうです。
　幸いなことに、フィールドが砂漠で、資源はどれも岩の上にあるので、すぐに発見できました。
　とにかく敵を無視して資源！資源！！
　8個の資源を回収すればボランティア成功です。
　減刑636年　残り997,665年



【セ2-3号廻廊作戦：目標到達】
　手に入れた資源により、ユリアンがセルガーデンのセキュリティを妨害してくれることになりました。
　ただし、侵入して少女の元まで行く間の監視は強化されているため、戦闘は必至。
　今回は同行者もアクセサリも無し。　
　グレコ1人で突入します。
　扉の中には小型アブダクターが待ち受けているもよう。
　簡易近接型・甲は、ふよふよ漂っていますが、攻撃時は急降下し、ブレードで攻撃してきます。
　こいつは剣で攻撃するのが難しいので、下手くそエイムで銃撃して破壊。
　簡易装甲型・甲は、ちょっと大きめですが、何だか動きが鈍く、ろくに攻撃してきません。
　おかげで近くで剣を振り回すだけで簡単に撃破できます。
　ゴール一歩手前という部屋では、多数の敵がわいてきました。
　回復型の荊を装備しているので、安全地帯に周囲を回復する荊を設置して、ダメージを受けたら戻ります。
　ところが、何だか倒しても倒しても敵が減っている気がしません。
　ふと見れば、左上の赤いアイコンに∞と示されています。
　あっ、無限湧きかぁ……。
　まぁ、倒せば倒すだけ素材が手に入るので、身の危険がない程度に稼ぎましょう。
　残り時間3分くらいまで敵を倒しまくり、そのままゴール地点へ。
　目標到達すれば、特にボス戦などもなくクリアできました。
　しかも、正確にはボランティアでもないのに、納品によって減刑できるもよう(;´Д`A
　ちなみに、希少度2まで取得を許される権利を解放したので、ちょっと良い物も手に入ってます。
　減刑40年　残り997,625年



　謎の部屋に侵入したグレコですが、ユリアンの装置によって監視カメラは機能しません。
　少女に駆け寄り、その身を拘束する荊を引きはがすグレコ。
　解放された少女はグレコを知っているようで、助けに来てくれたことに礼を述べます。
　しかし、それも束の間、何かを察知した少女は、空に怯えたような目を見せました。
「天罰が来る……」
　その言葉どおり、天から竜や獣の形をした様々な機械が襲来し、人々を襲い始めます。
　咎人が必死で抵抗しますが為す術もなく殺され、市民は略奪、エネルギーも奪われていきました。





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