のんきにツボを作っていたかと思ったら、急にロロンドが魔物の気配を察知。
どうやら、拠点を襲撃されるという要素もあるようですね。

竜王軍を撃退しなければ、メルキドの町が壊されてしまうようです。
骸骨兵士たちが襲ってきたので、こんぼう片手に突撃します。
ロロンドも戦ってくれるようなので、彼に向かっていく骸骨たちを後ろから殴りましょう。
ターン制ではないので、2発くらい殴ってから距離を取れば、相手の攻撃は空振り。
きずぐすりも一応、ありったけ持ってきましたが、使うことなく防衛成功です。
しかし、これで竜王軍に居場所を知られてしまったので、定期的な襲撃は続くだろう、とのこと。
どうやら、ここまでがチュートリアルだったらしく、精霊様はここで一旦退場。
今後は、仲間と一緒に町を作り上げていってほしいと打ち切りマンガのようなことを言われました。

この防衛で大きくなった旗の光に導かれてやってきたロッソという新たな住民が居着くようになりました。
また、狭い部屋にベッドを置いてあげましたが、広さ的にはシングルルームか、せいぜいツインルームのところ、
4人分のベッドがあるので、狭いったらありゃしません(´Д｀;)
まぁ、不満はありますが、住民が増えたこと自体は歓迎しますよ。
さて、それから精霊様から貰った青の石盤を使って、旅の扉を作ることができました。
ロロンドの持つメルキド録によれば、求める物のある別の場所に移動できるのだそうです。
新たな土地に行けば、新たな素材が手に入り、新たなものが作れるようになる……というところで体験版は終了。
序盤ですから、やらされている感が強かったのは、やむを得ないでしょう。
これは今後、自由度の高い感じになっていくのかな？

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