『FREEDOM　WARS』 プレイ日記　vol.3
　外見の再カスタマイズができるようになったので、予約特典のフォーマルウェアにしてみました。
　グラサンとインカムを付けて金髪にしてやったら、チャラいことチャラいこと。
　心なしか、アクセサリの視線が冷たいです。

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【シ1-3号嚆矢作戦：市民奪還】
　アクセサリに促されて、安全保障局発行ボランティア参加権を獲得しました。
　権利解放のために、恩赦ポイントを10P納付します。
　ここでアクセサリから継戦力についての説明がありました。
　ボランティアで戦闘不能になっても、継戦力がある限り復活できますが、継戦力を消費しすぎると、
　怠慢と見なされて刑期が延びるそうです。
　うーん、世知辛い(´Д｀;)
　現場まで視覚を制限された状態で輸送されていきます。
　今回からは、アクセサリがパートナー兼監視者として、ボランティアに同行するとのこと。
　派遣護送車には、記憶を失う前の仲間・ウーヴェという男性がいました。
　グレコとは初対面らしいマティアスという青年もいます。
　ウーヴェは、新入りであるマティアスと、拘束明けのグレコの教育係を任されているそうな。
　彼らもアクセサリを連れているので、計6人での出撃となります。
　判別するために、うちのアクセサリは 「ACC：グレコ」 と表示されるみたいですね。

　さて、敵戦力はちっちゃなUFOみたいな簡易近接甲型・甲が数体。
　しかし、黴がもたもたと照準を合わせている間に、全部ウーヴェがぶっとばしてくれました(;´Д`A
　情けなし……or2
　その奥にはすぐ、大型アブダクターである汎用弐脚・甲が居ました。
　アクセサリが 「他の人がドラッグダウンしてるからお前もやれよ」 とか 「ダメージ受けたから回復しろよ」 とか
　アドバイスしてくれるのですが、慌てるあまりにほぼ聞き流し状態です(´Д`|||)
　ちなみに、マティアスの荊が治癒タイプなので、体力は彼が回復してくれました。
　グレコは得意の溶断溶断。
　最初の敵だからか、あっさり鳥篭(ケージ)を破壊し、市民を救出できました。
　体験版で、市民護送はアクセサリにやらせた方が良いことを学んでいるので、指示を出し、
　グレコは大型アブダクターの完全破壊に向かいます。
　ちょろっと攻撃したところ、既に味方がだいぶダメージを与えてくれていたようで、あっさり撃破。
　そろそろ、アクセサリも護送機に到着……あれ？なんか市民のアイコンがミニマップから動いてない……。
　Σ(￣ロ￣lll)　何をぐるぐる回ってんだ！！
　アクセサリが市民の元へ行こうとして、どこかに引っかかったのか、その場でぐるぐる回り続けています。
　もういいよ、自分で運ぶ運ぶ(;´Д`A
　市民を抱え上げると、「命令遂行できなくなったから通常モードにするわ」 とのたまうアクセサリ。
　(*´ェ`)　………お前。
　減刑271年　残り999,622年



　帰還後、アクセサリから、バイタルの低下による休息を推奨されました。
　休息しますか？という問いに、「休息する」 と答えてベッドで横になったところ、
　「横になって休息する権利はない」 として、刑期を10年追加されました(;´Д`A
　しかし、確かこれ体験版でもあったとおり、「休息しない」 を選んでも懲役対象だったはず。
　この世界の理不尽さを実感するためのイベントなんでしょうな。
　懲役10年　残り999,632年
　ベッドで起き上がり、着座での休息に切り替えたグレコの前に、アリエスが現れました。
　彼女が現れるとき、空間は幽界になるらしく、アクセサリは無反応です。
　アリエスは再び、「もうすぐ彼女が現れる」 と言い残し、消えていきました。



【サ1-4号相剋作戦：市民奪還】
　また、ウーヴェとマティアスと共に、市民奪還ボランティアに向かいます。
　ウーヴェの口から、「人工アブダクター」 という台詞が出たので、「天然もいるのか？」 と尋ねたところ、
　「また天罰が来れば解る」 と言われました。
　天罰って確か大型の敵ですよね。
　それが天然のアブダクターってことか？
　一方のマティアスは、底辺の生活から抜け出す手っ取り早い手段として、資源のネコババを画作。

　さて、今回出現したのは二足歩行で、両肩部分に2人の市民を捕らえた、輸送弐脚・甲。
　他に敵は居ないようなので、市民確保よりもアブダクターの撃破を優先します。
　まだ操作を覚え切れていないため、出撃前にボタン設定を再確認。　
　それでも、荊のロックオンが出せなくて、相当まごまごしてしまいました(;´Д`A
　その間に、1度相手のミサイルが直撃して大惨事に……or2
　結果、銃装備のときには、ロックオンが出ないことが判明。
　剣装備じゃないと溶断できませんもんね。
　荊をアブダクターの腕に射出し、密接したら溶断！
　アブダクターがジャンプすると、着地の衝撃でダメージを受けるはずなので、こちらもジャンプで離脱します。
　2本の腕を完全破壊したら、アクセサリに市民の運搬を指示。
　チームコマンドで、もう一方の市民も味方に確保してもらいます。
　グレコは湧いてきた増援を銃撃で排除し、運搬組を護衛。
　無事、2人の市民を救出することができました。
　減刑400年　残り999,232年





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