『俺の屍を越えてゆけ2』プレイ日記　【八十八国 米チェン計画】　vol.33
　前作のようにボスマラソンができないので、果たしてどう稼ぐべきか……。
　1ヶ月で10,000点は稼がないと満足のいく交神ができませんが、どっぷりだと厳しいなぁ。

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【1127年 4月　交神の儀】
　奉納点がない……(ﾉд`)
　泣く泣く、氏神の春日宮八十八様にななつぼしのお相手を頼みます。
　三系統の血筋が継承されていますが、全部にゆめみずほの血が入ったことになるなぁ。



【1127年 5月　討伐・根の子参り】
　翌月は、初陣のあきげしきを連れて、もう1度根の子参りへ向かいます。
　他国なら、すぐに鬼神が復活するかと淡い期待を持って遠征したのですが、やはり無理でした(;´Д`A
　やむを得ないので、ひたすら雑魚を倒して奉納点稼ぎ。
　ちょいちょい奉納点3倍が出たおかげか、思ったよりも稼げました。
　それに、当主の全体攻撃が有能すぎます。
　前回3人で討伐に来たときは、大将を倒すので精一杯でしたが、全滅が楽なこと楽なこと。
　そして、あきげしきもめきめき成長し、討伐が終わる頃にはすっかり戦力です。
　体力の伸びが凄まじいな。



【1127年 6月　討伐・根の子参り】
　新しい家族は髪の色がゆめみずほと同じ女の子。
　体の風が低く出てしまいましたが、それ以外はなかなかの素質です。
　名前は吟おうみに決定。
　日本酒の原料になっているお米みたいです。
　薙刀士も良いかと思ったのですが、天ノ羽槌が女性専用なので、母親と同じく壊し屋に。

　さて、今月の討伐ですが、田鶴姫が攫われていることをすっかり忘れておりました(´Д｀;)
　というか、てっきり百鬼まつりがあると思ってたんですよぅ。
　コーちんに言われて思い出しました。
　つーことで、今度は自国の根の子参りへ！
　吟おうみの訓練は、夜鳥子にお任せ。
　今月は熱狂タイムがあるので、それまではサクサク進み、熱狂タイムに突入したら、目に付く敵と戦います。
　すると、赤い火スロットが大当たりし、熱狂タイムが延長されました。
　更に嬉しいことに、久々に新しい巻物・降流玉を入手。
　ただ、熱狂タイムに興じるあまり、さほど奥へ行けないまま、1ヶ月が経過してしまいました(;´Д`A
　討伐続行しようかとも思ったのですが、ななつぼしに娘の訓練をさせたいので帰還します。
　　　





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