2017年06月11日
ワールドワイドERO
『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記 ~塩漬け生肉の冒険~ vol.136
キャレッド海岸っていうのは、北部がガスティア、南部がアンシラの領地だったみたいですね。
結構、きっちり分かれているんだからそれで良いじゃないかと思うのですが、
それでも全部欲しくなるのが領土争いってもんなんでしょうか。
キャレッド海岸っていうのは、北部がガスティア、南部がアンシラの領地だったみたいですね。
結構、きっちり分かれているんだからそれで良いじゃないかと思うのですが、
それでも全部欲しくなるのが領土争いってもんなんでしょうか。
【ファクションクエスト : エルデスト】 “偉大なる天秤” を作動させる
【キャレッド海岸北部 ~ダマルロック~】
ダマルロックにある “偉大なる天秤” は、2つの魔法陣と、1つの印章が設置してある部屋でした。
印章を機動させたところ、ケイブ・マーガンがぞろぞろと現れます。
クエスト詳細を見ると、開けたい扉の前で敵を殺す、とありました。
ということは、この意味ありげな魔法陣の上で倒せば良いのかな?
引きつけて引きつけて、ロングボウのチャージショットを放つと、扉が音を立てて開いていきます。
もう片方も開くかと思いましたが、敵がこちらに呼び寄せることができず失敗。
取りあえず、開いた方の扉に進んでみましょう。
【ファクションクエスト : エルデスト】 “エルデスト” の元へ向かう
【キャレッド海岸北部 ~ダマルロック~】
扉の奥に居たのは、キャルロッドというフェイ。
彼は、“嘆きの王” に仕えた最初の “担い手”で、“護り手” のアラレインと共に永い瞑想をしていると言います。
助力を求めると、何も聞かずに協力してくれることになりました。
何でも知ってるぜ、と言わんばかりですな。
そんでもって、もう1人の “エルデスト” も連れて来いと言われました。
一旦、“偉大なる天秤” に戻ると、また犠牲者 ケイブ・マーガンを召還できるようになっています。
同じように仕掛けを作動させると、今度はアラレインへと続く扉が開きました。
彼女もまた、あっさり協力を約束してくれます。
ダンジョンもほとんど戦闘がなかったし、あっさりしたクエストでしたな。
“嘆きの力” に至るには鍵となるものが必要です。
それは、“嘆きの王” の洞窟であるシンシアー洞窟に眠っていると言うアラレイン。
カルネサラータはそれを集めることになりますが、“エルデスト” もそれに協力してくれることになりました。
一方はシンシアー洞窟に同行し、もう一方はビザレインに事の次第を伝えます。
ここでどちらと共に行くか選ぶことができました。
アラレインはフェイブレード、キャルロッドは魔法を使うそうです。
そうですねぇ…同行者としてはソーサリーの方がありがたいので、キャルロッドにしましょうか。
【サブクエスト : 消えた部隊】 兵卒ゴートリフを探す
【キャレッド海岸南部 ~アンシラ城~】
シンシアー洞窟のあるキャレッド海岸南部にもサブクエストがありました。
まずは、随分目立たない場所で佇んでいたフィン将軍という人物からのサブクエスト。
慌てた様子で助けを求めてくるフィン将軍。
どうやらアンシラ城の内部にツアサが侵攻してきたようです。
城の表門は閉鎖されてしまいましたが、廃棄用のパイプを通れば、中に潜り込めるでしょう。
内部に到達したら、生き残っている可能性のある兵卒ゴートリフを探す必要があります。
クエストを引き受けるときの選択肢は、「後に付いていく」 だったはずなんですが、1人で行くことに。
中にはツアサが数人いましたが、みんなバラバラに彷徨いているので、容易に暗殺できます。
…と、道中、牢に入れられているフェイを発見しました。
コンニというフェイは、アンシラ家に仕えていましたが、家が襲撃された際に捕獲されたみたいです。
不死のフェイである彼女は、以来10年間、牢の中で生き続けているもよう。
何とか出してあげられないかと試みるも、牢は施錠されており、開錠スキルなどでは開きません。
取りあえず、今はどうにもできないみたいですね。
やむなく先に進むと、探し人のゴートリフを発見しました。
【サブクエスト : 消えた部隊】 ティクネリを殺す
【キャレッド海岸南部 ~アンシラ城~】
アンシラ城に居座っているティクネリを放ってはおけないと言うリッジ・ゴートリフ。
ティクネリは自らが編み出した “魂縛の呪い” でアルファー軍に甚大な被害を及ぼそうとしているのだとか。
謁見室に居るティクネリを倒すべく、ゴートリフとカルネサラータは、城の奥へと向かいます。
謁見室に向かう途中、本棚からティルのコレクションXを発見しました。
最初の村・ゴーハートで受けたタスククエストで、世界中に散らばるブラザー・ティルのいかがわしい本を
取り戻してくるという、ワールドワイドかつ規模の小さいクエストです。
広範囲に点在しているので、かなり長きに渡り、荷物の中に多数のエロ本を詰め込んでいたわけですが、
ようやくこのコレクションともおさらばできるわけですね。
エロ本をゲットした勢いで、ティクネリの元に突っ込む2人。
ツアサ・プリーストが鬱陶しかったので、レコニングモードを発動します。
ツアサ・プリーストと…ついでにティクネリもやっちゃいましょうかね。
相手の体を持ち上げ、床から突き出た光の杭に突き刺すというエグいフィニッシュブロウを決めた瞬間……
Σ( ̄ロ ̄lll) 呪われたんですけど!!
先ほど、ゴートリフから聞いた “魂縛の呪い” なるものを受けてしまいました。
ど、ど、ど、どーすんの、これ!?
【サブクエスト : 消えた部隊】 魂縛の治療薬を飲む
【キャレッド海岸南部 ~アンシラ城~】
(*´ェ`) ………簡単に治った。
ゴートリフが、階下の研究室に治療薬があるはずだ、と言って走り出します。
後を追っていくと、本当に宝箱から治療薬が出てきました。
てっきり、もう1つくらい派生クエストを受けることになるのかと思っていましたよ。
何だったんだ、この呪いのくだり……(;´Д`A
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Posted by 黴 at 18:14│Comments(0)
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