2017年05月14日
強固な守り()
『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記 ~塩漬け生肉の冒険~ vol.132
ビザレインに反旗を翻し、ツアサと戦うために進軍していったハウス・オブ・ソローの人々。
彼らを止めなければならない!と、死者の祠にやってきたのは良いのですが、どうにも手遅れっぽい…。
やっぱり集結する場所の名前が良くなかったんじゃないだろうか。
ビザレインに反旗を翻し、ツアサと戦うために進軍していったハウス・オブ・ソローの人々。
彼らを止めなければならない!と、死者の祠にやってきたのは良いのですが、どうにも手遅れっぽい…。
やっぱり集結する場所の名前が良くなかったんじゃないだろうか。
【ファクションクエスト : 分裂】 サタンニンを探す
【キーニング ~死者の祠~】
中に入ると赤い敵アイコンが見えており、マップでカーソルを合わせたところ、「ツアサ」 と書いてありました。
黴はてっきり、反乱軍がツアサと化してしまったのだと思っていましたが、どうやら違うようです。
扉を開けると、反乱軍と覚しきフェイとツアサが交戦中。
助けた者に話しかけると、「ツアサが来た!」 と言っています。
どうやら、サタンニンによってツアサを呼ばれたようですね。
奥に行くと、サタンニンと覚しき人影が見えましたが、扉を閉められてしまいました。
この扉を開けるには、3つの印章を起動させなければなりません。
【ファクションクエスト : 分裂】 中心部の封印を解除する
【キーニング ~死者の祠~】
死者の祠の強固な守りが云々、祠中に散らばる印章を云々、と聞かされたので、広大なマップを覚悟……
(; д ) ゚ ゚ 狭くねーか!?
左右の道をちょっと進んだらもう印章があるうえ、3つのうち1つは扉の真ん前にあります。
これで強固な守りとか、他の砦はどんだけザルなんだよ……。
まず左の道を進むと、プリスミア・トロールとツアサ軍が出現。
プリスミア・トロールは無視して、ツアサたちをチャクラムで片づけます。
残り1体になったプリスミア・トロールはいつものように矢でチクチク。
今回はタイブリーが魔法で援護してくれるため、早く片づきました。
右の道には、ツアサ・プリーストと奴らが召還したフェアゴータが居ます。
ツアサ・プリーストの竜巻魔法が苦手なので、いち早く壁際に追いつめ、逃げられないように連続攻撃。
ホントにソーサリーってこのゲーム最強の敵だと思うんだ(;´Д`A
【ファクションクエスト : 分裂】 サタンニンと対決する
【キーニング ~死者の祠~】
印章の封印を解き、死者の祠の中心部に辿り着いたカルネサラータとタイブリー。
しかし、時既に遅し。
反乱軍はサタンニンの手によって全滅させられていました。
しかも、彼 -ミアシア- は、サタンニンの手先に過ぎないと言います。
結局、カドロックもミアシアもサタンニンではなかったわけですね。
襲いかかってきたミアシアと戦闘になりました。
まずは配下のツアサどもを……Σ( ̄ロ ̄lll) 終わってる!!
ガンビットを撒いて、ツアサを先に片づけようとしたのですが、
どうやらガンビットのダメージと、タイブリーの魔法でライフが尽きたようです。
いきなり台詞が入り、戦闘が終了してしまいました(´Д`|||)
えっと……サタンニンからはカルネサラータを殺すなと言われていたようです。
そして、ビザレインには 「この戦はじきに終わる。“嘆きの力” はツアサのものだ」 と伝言されました。
あまりに急なことだったので、台詞をほぼ飛ばしてしまい、後から慌てて見直しましたよ。
【ファクションクエスト : 分裂】 ビザレインの元へ戻る
【ミッデン ~ハウス・オブ・ソロー~】
反乱軍のことは残念でしたが、サタンニンの目的は明らかになりました。
“嘆きの力” とは、ウィンター・フェイが永きに渡り蓄積してきた魔力の集まり。
永遠に生きる彼らは、“冬の重み” と呼ぶ悲しみを体から取り出し、秘密の場所に集積させてきたそうです。
彼らにとっては生きるために必要なことですが、その蓄積された悲しみは大きな武器にもなり得ます。
数世紀にも渡る幾多のフェイの悲しみを受ければ、衝撃に耐えきれず、命が終わるでしょう。
サタンニンはその力で、アルファー軍の機能を損なわせようとしているのです。
現在、“嘆きの力” の在処を知るのは、“エルデスト” と呼ばれる2人のフェイのみ。
彼らは遙か昔に一族を離れ、現在は “偉大なる天秤” によって塞がれているダマルロックに住んでいます。
ダマルロックはキャレッド海岸にあるようです。
“偉大なる天秤” ってどうやって突破するの?とビザレインに聞いたところ、死によって開くという答えが…。
天秤が認識するのは死の重さのみなので、その上で何かを殺すことで開くんだそうです。
血なまぐさい偉大さだな、おい。
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Posted by 黴 at 22:16│Comments(0)
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