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2017年05月06日

体験版:Neo ATLAS 1469②


年末になって、ペレス提督がゴメス提督を発見。
これでゴメス提督が、商会に復帰しました。
とは言え、体調が万全になるまでは、しばらくお休みです。

ここからどうするのかな、と地図上をウロウロしているうちにも、日にちは経過していきます。
そのうち、ミゲルから調査をしようにも資金が不足していると言われました。
解決手段として、ゴメス提督から貿易の提案がありますが、その直後、なんと国王の遣いが訪ねてきます。
バルディ宰相は、国のえら~い人ですが、ゴメス提督とは旧知の仲のようです。
英雄と呼ばれるゴメスが無事に戻ったという話を聞き、周辺諸国の産物に関する情報の収集を依頼したいもよう。
国王から、ガラス・パピルス・オーク樽の獲得を依頼されるという落ち目の商会にとっては、とんでもない仕事です。

ここから、都市をクリックすると、その土地の特産物が交易品として登録されるようになります。
頼まれていたもの以外にも、色々と探して登録していきましょう。
イタリアでガラス、アラビアでパピルス、ロンドンでオーク樽を発見したら、バルディ宰相に報告です。
すると、オーク樽とポルトガルのブドウを交易して、ワインを作るように言われました。
ミゲルにアドバイスを受けつつ、2つの産物を交易する新規ルートを開拓します。
交易に使う船もたくさん種類があるようですが、今の商会では1種類しか選べません。
手頃な船で、ワインをつくるための貿易を開始。
結構な日数が経過しなければルート開拓はできませんが、時間の流れを早くすることもできるそうです。
やってみると、ゆっくり進んでいた船がぐんぐんスピードをあげ、リスボンに到着。
これでワインがリスボンとロンドンの産物に加わりました。

交易所にワインが登録されたことを確認したバルディ宰相から、貿易特権契約を結ぶと告げられます。
商会が発見したものは、すべてポルトガル王国に報告する義務を負いますが、その功績に応じて、
国からの援助が受けられると同時に、見つけた産物を独占的に扱うことができる権利を得られます。
ただし、援助はあくまで功績に応じてであり、困っていても助けないよ、と。
貿易特権契約が得られた、この1469年は商会にとって記念すべき年、ここからすべてが始まるとはミゲルの言。
なるほど、それでタイトルに1469なのね。

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Posted by 黴 at 20:29│Comments(0)体験版
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