2017年04月27日
体験版:ネットハイ①
4Gamerで、ちょっと記事を見たことがあるくらいで、あまり詳しい内容は知らないままにダウンロード。
何ジャンルのゲームなのだろうか。
何ジャンルのゲームなのだろうか。
パソコン画面を模したと思われる画面が乱れたかと思ったら、両肩に猫を乗せた怪しいお姉さんが出現。
何十億の人間から選ばれたとかいうプレイヤーに対して、突然質問を投げかけてきます。
質問内容はクリスマスが楽しみか、夕食は誰と食べたか、等。
前に読んだ記事だと確か、ネット上でリア充を装う輩の本性を暴いてやるというバトルがあったはず。
つーことは、プレイヤーはリア充であってはいけないのでは?
という想定のもと、すべて悲しい感じの選択肢を選んでみます。
すると、「フォロワー数」 がどんどこ下がっていきます……が、1つ選択肢をミスってしまい、上がる結果に。
それでも、見事に非リア認定され、お姉さんから、「世界とこのゲームは貴様のためにある」 と断言されました。
ド底辺のプレイヤーを地獄に招待すると言うお姉さん。
結局、何のゲームをするのかよくわからないままに、取り敢えずゲームがスタートしました。
画面は動画配信サイトのような画面になり、シークバーだとか再生時間だとか視聴者数、コメント数があります。
意識を失っていたらしいプレイヤーは、「シル」 という少女の声で目を覚ましました。
いきなり、バトルが始まっていると告げるシルですが、当然、状況が飲み込めないプレイヤー。
画面上で△ボタンを押すと、スマホが起動したものの、今のところ何に使うか不明なので保留しましょう。
目を覚ましたプレイヤーの顔には、赤影みてーな仮面が付いています。
素材はもうちょっと近未来な感じですけど。
これがプレイヤーの武器になる端末だそうで、何に使うんだか。
まったく理解が追いついていないプレイヤーに対し、苛立っているのはバトルの相手と覚しき男。
相手のサングラスも、プレイヤーの赤影仮面と同じような色なので、端末なのでしょうか。
シルから、対戦相手のあげ足を取り、恥をかかせて言い負かせば勝ちだと解説されました。
そう言われても、ピンとこないプレイヤーに、埒があかないと思ったのか、シルは 「P.A.S」 なるものを機動。
Positive Active System の略称で、機動することでいきなりやる気にさせられました……(´Д`;)
特殊な音波で装着者を高揚させるって、薬物投与とさして変わらないのでは………。
という気分になったところで、オープニングです。
何十億の人間から選ばれたとかいうプレイヤーに対して、突然質問を投げかけてきます。
質問内容はクリスマスが楽しみか、夕食は誰と食べたか、等。
前に読んだ記事だと確か、ネット上でリア充を装う輩の本性を暴いてやるというバトルがあったはず。
つーことは、プレイヤーはリア充であってはいけないのでは?
という想定のもと、すべて悲しい感じの選択肢を選んでみます。
すると、「フォロワー数」 がどんどこ下がっていきます……が、1つ選択肢をミスってしまい、上がる結果に。
それでも、見事に非リア認定され、お姉さんから、「世界とこのゲームは貴様のためにある」 と断言されました。
ド底辺のプレイヤーを地獄に招待すると言うお姉さん。
結局、何のゲームをするのかよくわからないままに、取り敢えずゲームがスタートしました。
画面は動画配信サイトのような画面になり、シークバーだとか再生時間だとか視聴者数、コメント数があります。
意識を失っていたらしいプレイヤーは、「シル」 という少女の声で目を覚ましました。
いきなり、バトルが始まっていると告げるシルですが、当然、状況が飲み込めないプレイヤー。
画面上で△ボタンを押すと、スマホが起動したものの、今のところ何に使うか不明なので保留しましょう。
目を覚ましたプレイヤーの顔には、赤影みてーな仮面が付いています。
素材はもうちょっと近未来な感じですけど。
これがプレイヤーの武器になる端末だそうで、何に使うんだか。
まったく理解が追いついていないプレイヤーに対し、苛立っているのはバトルの相手と覚しき男。
相手のサングラスも、プレイヤーの赤影仮面と同じような色なので、端末なのでしょうか。
シルから、対戦相手のあげ足を取り、恥をかかせて言い負かせば勝ちだと解説されました。
そう言われても、ピンとこないプレイヤーに、埒があかないと思ったのか、シルは 「P.A.S」 なるものを機動。
Positive Active System の略称で、機動することでいきなりやる気にさせられました……(´Д`;)
特殊な音波で装着者を高揚させるって、薬物投与とさして変わらないのでは………。
という気分になったところで、オープニングです。
Posted by 黴 at 22:15│Comments(0)
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