2017年03月03日
魔女のライフに致命の一撃
『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記 ~塩漬け生肉の冒険~ vol.126
本日のグレイバル砦。
図書館を建設し、最近島に流れ着いた言語学者 デイダー・クイントをスカウトしました。
彼女に頼めば、島で手に入れた解読不能な本を翻訳してくれるそうです。
また美術館を復旧させ、ベンウィッグ・アセルムを管理者として連れてきました。
ここでは、特殊な絵の具を入手することで彼が絵画を修復します。
特定の敵を一定数倒すと色が変わる薬品って、別のクエストでもあったような……。
本日のグレイバル砦。
図書館を建設し、最近島に流れ着いた言語学者 デイダー・クイントをスカウトしました。
彼女に頼めば、島で手に入れた解読不能な本を翻訳してくれるそうです。
また美術館を復旧させ、ベンウィッグ・アセルムを管理者として連れてきました。
ここでは、特殊な絵の具を入手することで彼が絵画を修復します。
特定の敵を一定数倒すと色が変わる薬品って、別のクエストでもあったような……。
【デッド・ケル伝説 メインクエスト : 死が訪れるまで】 ソウルディープの地下通路に行く
【ガローズ・エンド ~ソウルディープの地下通路~】
サイオンになるための儀式を控えているブリジット・マロイに危機が迫っている…ということで助けに来ました。
ところが、中に入るなり、監視者が倒れていて、もう手遅れっぽいです(;´Д`A
ブリジットが正気を失ったと訴える管理者。
言動がおかしくなり、それを問いただしたところ、突然攻撃してきたのだそうです。
ブリジットが使ったのは見たことのない魔法で、その後、彼女は姿を消してしまったと言います。
こことは別の世界に行ってしまったと言われ、見えないものが見える力でもなければ
居場所を探すことはできないとも……。
これって、運命なき者なら見つけられるよ、ってことか。
【デッド・ケル伝説 メインクエスト : 死が訪れるまで】 ブリジット・マロイを探す
【ガローズ・エンド ~ソウルディープの地下通路~】
今まで監視者に邪魔されて通れなくなっていた扉が、フェイトシフトで開けるようになっていました。
ダンジョンにはめぼしい敵は居らず、行く手を塞ぐ扉を、それぞれフェイトシフトで開ければ進めます。
そして地下通路の最奥には祭壇のようなものがあり、ブリジットと覚しき女性が祈りを捧げていました。
ブリジットは何者かに取り憑かれているようです。
彼女の身体に居る何者かは、既に自分とブリジットは一体であると言いました。
どうやら、ブリジットに取り憑くことでアカラの祝福を受けようとしているもよう。
残念ながらブリジットとの戦闘は避けられないようですね。
特に説得選択肢などもなく、戦闘に突入してしまいました。
しかし、フェアゴータこそ召喚されましたが、強さはそこらの盗賊と変わりません。
拍子抜けするくらいあっさり撃破……(; д ) ゚ ゚ 孵化した!!?
【デッド・ケル伝説 メインクエスト : 死が訪れるまで】 ウィスパー・ウィッチを倒す
【ガローズ・エンド ~ソウルディープの地下通路~】
ぐ、グロいんですけど……(´Д`|||)
ブリジットの身体を突き破って、魔女 ウィスパー・ウィッチが現れました。
空中に舞い上がるときに血しぶきも上がっていますよ。
そんなウィスパー・ウィッチは、初っぱなからスキャブを2体召喚してきました。
スキャブは素早くて攻撃も激しく厄介なので、ガンビットを撒いて、できるだけ動きを止めます。
ウィスパー・ウィッチにはロングボウのチャージショットを撃ちまくり。
一般的なソーサリーと同じ攻撃パターンかと思ったら、祭壇から紫の魔法弾を水平に複数放ってきました。
一瞬ビビったものの、速度が遅いうえにホーミングもしてこなかったため、隙間を抜けることができます。
祭壇から下りてくると、杖を大きく回してから魔法弾を1発放つというモブソーサリーも使う攻撃。
ですが、こちらの方が喰らうと痛いです(;´Д`A
チャージショットであれば、矢が拡散して標的以外にも当たるため、最初はバラ撒き戦法。
ウィスパー・ウィッチの攻撃を避け、スキャブから距離をとることに集中しつつ、適当に攻撃します。
スキャブを2体とも倒したら、ウィスパー・ウィッチとタイマン!
相手の攻撃をしっかり避けつつ、なるべく近距離でチャージショットを当てていきます。
そうこうしているうちにスキャブが再召喚されるので、またバラ撒き戦法に……。
あとはこれを繰り返せば……Σ( ̄ロ ̄lll) クリティカル過ぎる!!
突如、残り1/5程度はあったウィスパー・ウィッチのライフがゴソッと減りました。
な、何なんでしょう?
クリティカルヒットなんでしょうか?
よく解りませんが、どさくさ紛れのフィニッシュブロウだっっ!!
【デッド・ケル伝説 メインクエスト : 死が訪れるまで】 アルダー・マロイと話す
【ガローズ・エンド ~ケープ・サラス~】
妻・ブリジットが望んでサイオンになろうとしていたにも拘わらず、魔女に乗っ取られた際、
アカラからは何の助けもなかったことにショックを受けるマロイ。
しかし、“ささげ物” の儀式はそのまま行われるようです。
問題はサイオンとなるべき者が居ないこと。
そこでカルネサラータがサイオンになる旨を申し出ると、北の山へ向かい、その資格を示すよう言われました。
サイオンへの信仰が揺らいでいるのは確かなようですが、決定的ではないようですね。
【デッド・ケル伝説 メインクエスト : ささげ物】 “ささげ物” に参加する
【ガローズ・エンド ~アカラ・トア~】
マロイに言われるがまま、アカラ・トアの遺跡へ向かうと、既に漂流者の人々が集まり、祈りを捧げています。
そして、彼らよりも遺跡に近い位置で堂々と立っているのはブラティガン船長。
彼女の見ている前で、儀式を行うべく、遺跡中央の光る魔法陣の上に立ちます。
魔法陣に立った途端、身体から赤い光が溢れてきました。
光は身体から吸い取られるように空中へと消えていきます。
それが終わったとき、カルネサラータの前にデッド・ケルが現れました。
デッド・ケルは、ウィスパー・ウィッチが成し遂げ、自分のものになるはずだったアカラの祝福を
カルネサラータが手に入れることを許せないようです。
アカラの力を手にする権利は、アカラによって穏やかな死を奪われた自分にこそある、と言うデッド・ケル。
最後に残った配下であるバロネットを嗾けてきました。
【デッド・ケル伝説 メインクエスト : ささげ物】 バロネットを殺す
【ガローズ・エンド ~アカラ・トア~】
Σ(゜Δ゜*) 援軍が居る!!
ブラティガン船長はともかくとして、タリやニーナまでいつの間にか参戦しています。
みんなの力を借りれば百人力……(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜) 死ぬ死ぬ死ぬ!!!
バロネットは分身を2体出現させていますが、3人とも竜巻や炎の魔法を使ってきます。
死角からバンバン飛んでくる魔法攻撃と、普通の魔導師より追尾性能が高いように思える竜巻に息絶え絶え。
久々に体力ポーションをがぶ飲みしてしまいました(ノд`)
しかし、仲間がある程度、盾になってくれるおかげで徐々に形勢が上向いてきます。
相変わらずのバラ撒き戦法ではありますが、分身は体力が低いらしくいつの間にか倒していました。
相手が1体になれば、そこまで怖くはありません。
ブラティガン船長やタリの攻撃で怯んでくれたりもするので、安全に攻撃できる機会が増えますしね。
相変わらず竜巻を避けるのは苦手ですが、何とかかんとか押し切ることができました。
ふぅ……やっぱりソーサリー苦手だわ(´Д`;)
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Posted by 黴 at 22:01│Comments(0)
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