2017年02月15日
赤い火よ、永遠に
『俺の屍を越えてゆけ2』プレイ日記 【八十八国 米チェン計画】 vol.17
百鬼まつりの目前で、敵前逃亡してまいりました。
また1年後にお会いしましょうってなところですが、夜鳥子はどれくらい生きるのかな。
1歳9ヶ月とかだと、百鬼まつりに間に合わない可能性があるんですけど……。
百鬼まつりの目前で、敵前逃亡してまいりました。
また1年後にお会いしましょうってなところですが、夜鳥子はどれくらい生きるのかな。
1歳9ヶ月とかだと、百鬼まつりに間に合わない可能性があるんですけど……。
【1123年 4月 討伐・天衝くどん】
健康度に陰りの見えた秋の詩は新人の訓練を任せ、今生の出番が終わった夜鳥子もお留守番。
残る4人で他国に遠征に行ってみたところ、大筒の特注武器・防具を作れる職人さんが居ました。
そこで、若いこいもみじに、お安く特注大筒と腹当を作ってもらうことに。
特注武器が弱くて使えない……と悩んでいたのですが、レベルアップと共に成長するなら、
何もずっと装備している必要ないんですよね、多分。
普段は属性武器とかつけておいて、レベルアップしそうなときだけ装備変更することにします。
さて、そのまま他国の天衝くどんへと乗り込みます。
すると、出会い頭に大隅 爆円様を解放しました。
そんでもって、初めて戦う鬼神・おぼろ夢子を発見。
この間、弟さんと戦ったばかりですね。
姉の方も、色違いのトンボみたいな姿をしています。
弟と同じく、分身を使用し、自分の回避を上げ、相手の命中を下げては
体当たりで体力を削ってくるという戦法をとってきました。
中ダメージを与える術で、唯一4人併せができる暴れ石で対抗します。
順調に敵にダメージを与え、相手の体力がちょっっぴりになったので、通常攻撃でも……と思ったのが大間違い。
併せだとあんなに難なく当たったのに、通常攻撃はバンバン回避されます。
そのおかげでダメージを受け、回復に追われて大わらわ(;´Д`A
盛り返したところで再び暴れ石を併せれば、あっさり倒せました。
横着するんじゃなかった……or2
この後、頂上まで行きましたが、鬼神はおらず、下の階層へ向かうも時間切れとなってしまいました。
武器・防具はいくつか手に入れたものの、どれも少々型落ち気味。
大筒の属性武器が欲しいんだけどなぁ……。
【1123年 5月 討伐・七色温泉】
厭なものを見た……(´Д`;)
当主が、年上のさわかおりよりも先に、蛇の鎖が見え始めています。
もう1~2ヶ月、討伐に出向いて、交神の儀ですね。
何処にしようか迷ったあげく、他国の七色温泉という初の迷宮にしてみました。
あちこちに湯殿があって、カラフルなお湯が湛えられています。
入浴すると、同じ色のお湯にワープするもよう。
これは複雑だなぁ。
入口付近の敵は、あまり手応えがないので、奥へ奥へ進んでいくと、清姫大将が出現。
出会い頭に、槍の指南を手に入れてしまいました(*´∇`*)
しかし、それ以外はこれといって収穫なし。
結局、鬼神とも戦えずに戻ってくることに……。
帰還後、秋の詩が寿命を迎えました。
体力と防御力が高く、壊し屋の当主を差し置いて、盾役を務めることもしばしば。
彼女の列攻撃を喰らわせれば、大抵の相手は一撃で沈む豪腕でした。
それを思うと、現在の戦力は若干、停滞気味。
早く、彼女に報いるように、一族の力をつけなければなりません。
【1123年 6月 討伐・竜宮渡り】
交神したいのですが、来月が確かお祭りで奉納点1割引だったはず。
もう1回だけ討伐に行きましょう。
今回は、大熊手国にある竜宮渡り。
何でも、季節によって道が進めたり進めなかったりするそうです。
本日、熱狂の赤い火があるので、敵を無視してできるだけ奥へ。
熱狂タイムに突入したところで、異変が生じました。
終わらないんだが……(´Д`;)
バグなのでしょうか、戦闘に入るたびに、ダブルチャンスのスロットが赤で止まり、「赤い火もう1つ!」連発。
結局、討伐が終わるまでのすべてが赤い火になるという異常事態です。
そのまま、福招き美也との戦闘に突入すると、ここでも赤い火もう1つ。
やっぱ、バグかな?
福招き美也は通常攻撃が、かなり手痛いダメージになりますが、
途中で呼ぶ子分は多額の所持金を奪うだけで攻撃してこないため、むしろ助かります。
血火弾の3人併せを3~4回当てたところで撃破できましたが、ボロボロです(;´Д`A
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Posted by 黴 at 22:09│Comments(0)
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