『遠隔捜査　～真実への23日間～』プレイ日記　vol.12
11月23日(月)　起訴まであと0日　消えた証拠
　何、その不吉なチャプタータイトル……(´Д｀;)
　嫌な予感しかしないんですけど。
　※無実の罪で囚われ、留置場の中から協力者に捜査を依頼し、真相を暴く推理物。
　 　かなり古いPSPソフトということで、容赦なくネタバレをしておりますので、ご注意ください。

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11月23日(月)　起訴まであと0日　検察庁
　勾留延長か起訴か釈放か、検察庁で検事の取調を受けます。
　検事が凶器に指紋がついていることを説明しとろ言うので、怪しい影を選び、
　防犯カメラに映っている人影が拳銃に指紋をつけたと主張したところ、防犯カメラの映像とは何のことかと言われます。
　そんな証拠品は手元に届いていないという検事。
　担当刑事に問い合わせてくれと主張しますが、その必要はないと切り捨てられてしまいました。
　すべての証拠が検事の元へ届くことになっており、ここにないということは、そんな証拠がないということだ、と。
　思わず、警察が証拠を隠蔽したような発言をしてしまう光志くん。
　検事に出て行けと言われ、部屋を後にすることに……。
　結局、起訴ではなく勾留延長となったものの、証拠品がなくなったというのは聞き逃せません。



11月23日(月)　起訴まであと0日　接見室
　取調終了後、法子さんが接見に来たので、事の次第を報告します。
　消えた証拠については三浦刑事に確認するとして、法子さんに調査の依頼を行いましょう。
　これからの10日間では、これまでと違う切り口で進めたいと言う光志くん。
　今まで調べてきたのは事件の状況確認。
　これからは事件の背後関係を調べ、真犯人及びその動機まで突き止める必要があります。
　というのも、殺害状況から真犯人が割り出せていないから。
　しかし、今はまだ調査して欲しい内容がまとまっていないということで、明日の午前中に依頼をすることになりました。
　あれれ、調査できることが1日少ないのか……。





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