2008年09月19日
地図無き道を行け
『SIREN®: New Translation』プレイ日記 vol.21
Episode5-Chapter4
Amana 8月4日 06:06:01 波羅宿集落
終了条件 「記憶を取り戻す」
アマナも操作出来るんですねー。
しかし無印と違って武器は取り放題なので、牧野さんのように非戦闘員ではありません。
Episode5-Chapter4
Amana 8月4日 06:06:01 波羅宿集落
終了条件 「記憶を取り戻す」
アマナも操作出来るんですねー。
しかし無印と違って武器は取り放題なので、牧野さんのように非戦闘員ではありません。
【小目的:『女屍人』 を尾行し 『ブローチ』 の所在を突き止める】
女屍人を視界ジャックすると、どうやらアマナが近づくまでは移動しないようです。
しかし、問題は羽根屍人。
無印と違って銃持ちではないので、驚異には成り得ませんが、遠くからでも発覚するので鬱陶しい…。
まずは狩武食堂に身を潜めることにしました。
その間に女屍人は、波羅宿祈祷所の前へ移動。
扉の前にいるオッチャン屍人と見つめ合っております。
さて、武器を入手せねばなるまい、と狩武食堂と外を行ったり来たりしている屍人を狙うことに。
幸い、食堂のテーブルに魔法瓶があったので、背後から殴りかかります。
すると、奴の持っている武器は拾えなかったのですが、代わりに台所でそば切り包丁を入手。
これを持てば、もう怖いものはありません。
出会う屍人をすべて倒し、ひたすら前に進む、ファイティング求道女・アマナ。
途中、倒した相手からドスを入手しましたが、攻撃力はそば切り包丁の方が上でした。
そして到着した波羅宿祈祷所ですが、女屍人もオッチャン屍人もいません。
代わりに祈祷所の扉が開いていたので奥へ。
すると床にゴロゴロと発煙筒が落ちていました。
全部拾ったら、不自然に開いた奥の扉へ…。
すると、地下への入口があり、洞窟のような通路が続いています。
突き当たりには石段があって、どうやらその上で2人の屍人が像に祈りを捧げているもよう。
【小目的:井戸に 『発煙筒』 を投げ込む】
はぁ、井戸があの秘密の場所に繋がっているわけですか。
指示通り井戸の中に発煙筒を投げ込むと、中は煙に包まれ、驚いた屍人たちが戻ってきました。
取り敢えず、祈祷所の影に隠れておくと、「誰だ誰だ」 と言いながら、集落の方へ…。
その隙に、地下へ降り、像の前まで辿り着くと、ムービーが入りました。
ブローチに触れた瞬間、アマナの脳裏に肉のようなものを貪り食う2本の腕が映ります。
一瞬怯んだアマナですが、それでも手を伸ばしてブローチを拾い上げました。
ムービー後、アーカイブ・マナ字架のブローチを入手。
中に屍人文字で何か書いてあります。
【小目的:過去の地図を見つける】
まさかの過去視です。
アマナは喜代田同様、過去視が使えるので、それを駆使しなさいとのこと。
祀られていた像に、ギミックが施されていたので、これを解くための記憶を探る…のかな?
ところで、過去視が出来るポイントに来ると、独特のエフェクトが掛かると指示されたのですが…
(#゚Д゚) 警戒エフェクトと変わらねぇだろ!!
微妙な色と、ふぉ~ん…という音以外は、屍人に警戒されているときとそっくりなので焦ります(;´Д`A
ともかく、エフェクトが発生した祈祷所内で視界ジャックをしてみると、
黄色の視界が見え、波羅宿集落の地図と、三田村家についた丸印が見えました。
記録者は 「三田村秀人」 とあります。
郷土誌を書いた人物ですね。
【小目的:『三田村家』 を調べる】
そば切り包丁があるので特に警戒する必要はないでしょう。
ドカドカ走って三田村家へ行き、中を探すと、「隠れる」 ポイントで過去視エフェクトが。
一応、中に入って隠れつつ視界ジャックすると、今度は何かの名簿が見えました。
「陸井禄助」 という人物に丸印が付けられています。
【小目的:『墓地』 の封印を発見】
なるほど、この人の墓地にあのギミックの答えが隠されている、と。
さっそく墓地に向かうと、マナ字架の墓標は過去視ポイントだらけ。
それぞれ過去視で調べていくと、小屋横の墓がそうでした。
「調べる」 を選択すると、アマナが墓暴き開始。
よっしゃ、これで答えが……(; д ) ゚ ゚ またギミック!?
ここにあるのもギミックでした。
【小目的:扉に隠された記憶を探る】
解らなくなってしまいました。
この小目的の扉がどこかさっぱり解りません。
黴はヒントとなる情報を見逃してしまったのでしょうか?
一応、すべての家を回ったのですが、それらしい扉はなかったんですよねぇ…。
ここで、使いたくはありませんでしたが、マップ上の小目的マークを探してみることに。
えぇっと………(; д ) ゚ ゚ 欄外!?
狩武食堂の更に南側、地図に示された道から外れた部分に小目的マークがありました。
どうなってんだ?と不審に思いながらも、羽根屍人の目をかいくぐってそちらへ。
すると、道が途切れて赤い海に沈んでいるその東側に下りられる道が…。
あ~、小目的を嫌がりながらも、この指示ゲーに慣れてしまっていたんだなぁ。
くまなく探す精神を忘れていたようです。
岩を辿って下りていくと、そこに鉄格子のような扉がありました。
上の方に2つ、あのギミックらしき紋章がありますが、朽ちていて見えません。
過去視をすると、誰かが紋章を見上げている視界が。
紋章をしばらく見た後、横の岩肌を見ると、何やら絵が描いてあります。
なんだろう、これ…。
【小目的:『墓地』 の封印を解く】
2つの組み合わせを記憶し、いざ封印を解きに。
ギミックをガチャガチャ動かし、過去視の通りに合わせると、炎が灯り、封印が解けたようです。
【小目的:『波羅宿祈祷所』 の封印を解く】
やっぱり道行く屍人をバッタバッタとなぎ倒す恐ろしい求道女・アマナ。
祈祷所の地下でもう1つの封印を解くと、これで扉が開いたはずだ、と呟いていました。
【小目的:過去への扉の奥に進む】
あとはひたすら駆け抜けて、扉へ到達すればよし。
格子が開いているので、中に入れば終了条件達成です。
<< BACK NEXT >>
Posted by 黴 at 17:25│Comments(0)
│SIREN:New Translation