2016年09月01日
仲間なんて飾りだ
『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記 ~塩漬け生肉の冒険~ vol.111
今回から、DLCの 『ナロスの牙』 をこなしていきたいと思います。
西側の大陸を制覇して、海を渡り、クルリコンに上陸した今が切り時かなぁ、と思いまして。
懐かしのエティンメアに戻り、探検隊に接触することとなります。
今回から、DLCの 『ナロスの牙』 をこなしていきたいと思います。
西側の大陸を制覇して、海を渡り、クルリコンに上陸した今が切り時かなぁ、と思いまして。
懐かしのエティンメアに戻り、探検隊に接触することとなります。
【ナロスの牙 メインクエスト : ナロスの牙】 探検隊と接触する
【エティンメア ~ヘリクのキャンプ~】
探検家 ヘリク・クロッセは、ウォースウォーンとして働いていたときに、熱狂者デンリックの日誌を目にします。
熱狂者デンリックは、『ナロスの牙』 という地に辿り着いたと言われる唯一の存在。
半死半生で戻った後は、精神に異常を来したと伝えられています。
日誌には、ナロスの牙で黄金の街やサファイアの泉を見たことが記されていました。
自らその地を探検しようと計画したクロッセは、魔導師 カシュ・クランウィンと、遺跡に詳しい スヴェリ・ブロンドを
仲間に加えましたが、もう1人くらい腕の立つ人間が欲しいと考えていたところだったそうです。
というわけで、この探検隊に加えて貰うことになりました。
ハウス・オブ・バローのときみたいに、一緒に行動できるんでしょうか。
【ナロスの牙 メインクエスト : ナロスの牙】 南側通路を探索する
【エティンメア ~南側通路~】
(; д ) ゚ ゚ 離脱が早すぎるんですけど!!
ナロスの牙に行くためには、洞窟を抜けなければならないため、4人で先を急いだのですが、
道中、石像にしか見えないのに、血を流して倒れている奇妙な遺体を発見。
すると、クランウィンが怖じ気づいて逃げ出してしまいました。
更には、怪しい場所があったのでブロンドに先行して貰ったところ、罠にかかって死亡。
おまけに、クロッセも謎の鳥に襲われて負傷したため、結局1人で探索することになります。
まぁ、クロッセは離脱していないので、多分後から合流できるでしょう。
ところで、ここで出てきたプテリクスは初めて見る造形の敵ですね。
このゲーム、敵の種類が極端に少ないので、こういう新しい敵は嬉しいなぁ。
【ナロスの牙 メインクエスト : ナロスの牙】 魔法具を調べる
【エティンメア ~南側通路~】
出口を探してウロウロしていたら、大きな顔の石像と、その前に置かれた魔法具を発見。
魔法具に触れたところ、その石像が喋り始めました。
魔法具・エセンのサイファーを手に取ったカルネサラータに語りかける石像。
石像を通して語りかけてくる声の主は、ずっと “運命なき者” が現れるのを待っていたのだと言います。
自分に協力してくれるのならば、ナロスの牙へ行き、プリモスを探せと言う声。
カルネサラータは、“招かれし者” として、ナロスの牙の運命を変えるため、未知の土地へと向かいます。
プリモスを探せば、やるべきことはいずれ解る、みたいなことを言われて、何も教えて貰えませんでした(´・ω・`)
でも、これを引き受けたからこそ、ナロスの牙への道が開けたってことで良いのかな?
いや、でもそれだと熱狂者デンリックがどうやって辿り着いたのかの説明にならんよな…。
【ナロスの牙 メインクエスト : ナロスの牙】 南側通路から出る
【エティンメア ~南側通路~】
Σ( ̄ロ ̄lll) クロッセ置き去りかよ!!
こ、こいつ…負傷して待ってるクロッセのことなんか無かったかのように現地入りしやがりました。
クエストもこれで終わったし、恐らく二度とクロッセが出てくることはないでしょう。
(*´ェ`) ………ご冥福をお祈りします。
<< BACK NEXT >>
Posted by 黴 at 22:34│Comments(0)
│KINGDOMS OF AMALUR