2016年06月08日
悪事の必須スキル
『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記 ~塩漬け生肉の冒険~ vol.106
レベルアップした際、アクティブアビリティスモークボムを習得。
一応、攻撃するためのアビリティなのですが、むしろ戦闘以外の場面で役に立ちすぎます。
相手を麻痺させる効果の他に、一定時間、敵から姿が見えなくなるという効果もあるこのアビリティ。
街中でも普通に使えるため、人目の多い中でのスリや窃盗に大活躍です。
戦闘だとあまり使わないだろうと思って習得せずにいたのが悔やまれるほど便利ですね、これ。
レベルアップした際、アクティブアビリティスモークボムを習得。
一応、攻撃するためのアビリティなのですが、むしろ戦闘以外の場面で役に立ちすぎます。
相手を麻痺させる効果の他に、一定時間、敵から姿が見えなくなるという効果もあるこのアビリティ。
街中でも普通に使えるため、人目の多い中でのスリや窃盗に大活躍です。
戦闘だとあまり使わないだろうと思って習得せずにいたのが悔やまれるほど便利ですね、これ。
【サブクエスト : 幹部命令】 なくなった手引書を手に入れる
【アデッサ ~大会計院~】
ルーター・ジェントはモータス・マイニング本社の事務長です。
ジェントはカルネサラータを配達人と勘違いしているらしく、性急に配達業務を依頼してきました。
アポティアにある旧社屋に手引書が置きっぱなしになっているため、ホローランドにある支社に
それを届けて貰いたい、というのが依頼の内容です。
勘違いですって言えよ……(´Д`;)
何で、しらっと仕事を引き受けられるんだ。
【アポティア ~モータス・マイニング社~】
特に隠されているわけでもなく、社屋の2階にある箱に入っていました。
ところで、先ほどジェントの懐からジェントの会計院の鍵を入手しています。
これ、エロレン・クリエトも持っていたのですが、どうやら大会計院には保管庫みたいなものがあるもよう。
そして各人が、その保管庫の鍵を所有しているみたいですね。
ここ、モータス・マイニング社にいるステピックも鍵を持っているので、スリ盗っておきました。
スモークボムが役立つなぁ。
【サブクエスト : 幹部命令】 アプール・ヴィールと話す
【ホローランド ~モータス・マイニング社~】
懐かしのホローランドに移動し、眼帯のノーム アプール・ヴィールに手引書を渡せばクエスト完了。
非常に簡単なお仕事でしたね。
【サブクエスト : 紙の手掛かり】 ガレナンの宝を手に入れる
【アポティア ~アデッサ~】
図書院へ行ってみたところ、机に置いてある本にクエストアイコンが付いていました。
『アデッサI』 という本を読むと、著者は現在のアデッサにある主要な建物をすべて建築したという職人
ガレナン・ヘジェムで、その著書を読み進めていくと、彼の宝が手に入るそうです。
まず第1章には、何もない土地であったアデッサに彼らが如何にしてやって来たかが記されており、
始めに建設したのが、この図書院であったということも書いてありました。
そして、次に建設したのは兵士の詰め所だった…というところで、第1章は終わっています。
その詰め所に行ってみると、第2章が置いてある……ってな具合に第8章まで本を探すことになりました。
最終的には図書館に戻ってきて、説得のスキルブックを入手し、クエスト完了です。
【サブクエスト : 雄弁】 実験を行う
【アデッサ ~ノーストラ教会堂~】
評議院前でウロウロしていたアウダーン・レイスから、楽な仕事で小銭が稼げると誘われました。
そういう話大好きです(*´∇`*)
仕事の内容は、言語学者クレアス・ネレンの実験を手伝うこと。
ネレンは現在、外国の言葉が理解できるようになるポーションを研究しているといいます。
しかし、言語の理解はできても、喋ることはまだできない未完成品。
そこで新たな調合式で作成したポーションをカルネサラータに飲ませ、ネレンが別の言語で質問し、
それを理解したカルネサラータが、正しい言語で答えられるかどうかを試験することになりました。
Σ( ̄ロ ̄lll) 勘じゃねーか!
外国語を理解できるポーションを飲んだので、外国語で話しているネレンの言葉は問題なく理解できます。
ただし、それに対する返答の選択肢が、「ユユナンブヘヤブナハヲ」 とか 「ンクナメヒク」 とか……。
疑問符や句読点がついているので、それから判断して適当に選びますが、
正解だったのは3問中1問だったみたいです(ノд`)
思ったほどうまくいかなかったけれども、と言われて報酬を貰い、クエスト完了しました。
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Posted by 黴 at 20:03│Comments(0)
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