『GRAVITY DAZE』 プレイ日記　vol.18
Episode18 Adler de7 a 9　～7時から9時までのアドロ～
　アドロという男性から、落とした仕事道具を探してもらえないかと頼まれます。
　手紙のときみたいに、下の下まで行かされたらどうしようかと思ったら、すぐにトランクは見つかりました。
　何故か2体だけネヴィがいましたが、他には妨害もなく、すぐに拾って来られます。

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　すると、今度は計測装置の設置を依頼されました。
　何でも、ネヴィが出現する場所は、よく重力場の数値異常が確認されているのだとか。
　その数値異常とネヴィの因果関係を調べるのがアドロの任務。
　しかし、ネヴィが出るようなところに装置を設置するのは至難の業です。
　そこでキトゥンにお願いしようということですな。
　全部で4つの計測装置を、重力グラブで運んでいきます。
　いくつかの設置ポイントで、ネヴィが出現したので、都度、倒しながら目的地に装置を置けばクリア。
　途中で落っことしても、予備は幾つでもあるとのこと。
　すべて設置し追えて戻ってきたところ、1つだけ装置のスイッチを起動し忘れたと言われました。

　詰めが甘い自分を責めるアドロに、スイッチを押してくると申し出るキトゥン。
　スイッチを押すと、案の定、複数のネヴィが現れました。
　すべて倒してアドロの元へ戻ったキトゥンは、スイッチを押した途端にネヴィが出現したことを報告します。
　すると、装置の発する微弱な重力場がネヴィを引き寄せると言われました。
　どうやら、コスト面から危険は承知で実用化したもよう。
　しかも、もう1つ、計測装置を設置するのを忘れていたというアドロ。
　(*´ェ`)　………こいつ、怪しすぎるだろ。
　今居る場所の真上に設置したいようですが、ここでもネヴィが出現します。
　全滅させて、装置を設置すると、またしても出現。
　今まで、見たことがないような形のネヴィがやたら強く、一撃喰らうと相当のダメージが入ります。
　おまけに、コアに攻撃しているつもりが当たらない……(;´Д`A
　結局、グラビティタイフォンの自動照準で倒してしまいました。

　計測装置で、必要なデータを取り終えたアドロは、ネヴィを不必要に呼び寄せないため、
　装置を自爆させて後始末完了。
　最後に、帰りの船まで送って欲しい、と言うアドロですが、あっちを通ってだの、こっちが見たいだの、
　寄り道ばかりさせます。
　だからといって、制限時間ギリギリ……というわけではなかったんですよね。
　何のための回り道なんだか。



　さて、何やら裏がありそうな気配がぷんぷんしましたけど、やはり、市長の協力者だったようです。
　計測していたのは、キトゥンの重力値。
　充分に利用できると判断した市長は、ジェリーフィッシュにキトゥン捕獲命令を出すことに。
　ってことは、ユニカと対決することになるんでしょうかね。





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