『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記　～塩漬け生肉の冒険～　vol.90
　主人公にノームが居ないのは、極端に身長が違う場合、イベント時のカメラ位置ひとつとっても
　めんどくさいからだろうなぁと思ってみたり。
　侍道はその点潔く、主人公の外見は変わるが、カメラ位置は変えん、というスタンスでした。

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【サブクエスト ： 鉱山のフェイ】　エンサーを探す
　【ホローランド　～モータス・マイニング社の拠点～】
　続いて、屋外で地図を見ていた、眼帯が素敵なノームのお願いを聞くことになりました。
　現場監督のアプール・ウィールはキャニオンヒル採掘所付近に出る野生のフェイに悩んでいました。
　学者に調査をさせようと依頼したものの、その学者も戻ってきません。
　ウィールは、彼の代わりにフェイの発生原因を探り、野生のフェイを始末するよう依頼しました。
　カルネサラータが採掘所へ向かうと、途中で学者のエンサー・ガロウが立ち往生しているのに出くわします。
　どうやら、野生のフェイに襲われそうになって、逃げてきたようです。
　ここで、「俺についてこい！」 的な頼もしさを見せると、ガロウが後ろからついてくることになりました。
　考えたら、ノームってボガートとそれほど変わらない大きさですもんね。
　戦うには圧倒的に不利な気がするけど、そんなこともないんでしょうか。



【サブクエスト ： 鉱山のフェイ】　フェイを調査する
　【デティア　～ホローランド～】
「来たな！攻撃される前に奴らを始末しろ！」
　すいません、何も居ないんですが……(´Д｀;)
　本来、ここでボガートやらスプライトやらがワラワラと出てくるはずなんですけど、
　前回のクエストの途中で、マップ埋めと宝箱探しのときに、ここの敵を全滅させてしまっていたんですよね。
　どうやら別にクエスト中だからといって再出現はしないらしく、ガロウの声が空しく響きます(;´Д`A
　結局、何事もなく丘の上まで辿り着いてしまいました。



【サブクエスト ： 鉱山のフェイ】　フェイの乙女と話す
　【デティア　～ホローランド～】
　丘に佇んでいたオーレンダというフェイは、“光” を盗んだとカルネサラータを非難します。
　彼女はカロバーという人物と交代で瞑想をしているようですが、その間に “光” を奪われてしまいました。
　刃物を持った盗人は、宝石を手に北へと向かっていったそうです。
　その話を聞いていたガロウは、今話しているオーレンダは幻影で、本体は瞑想中だと推測しました。
　野生のフェイは、幻影の力に引きつけられて集まってきたのです。
　そうであれば解決方法は、彼女の元に “光” を取り戻してやるしかありません。
　おぉ…学者らしいこと言ってるじゃないか。
　少しは見直し……(； д )　　ﾟ　ﾟ　帰るのかよ！！
　も、猛ダッシュしていきやがった……。



【サブクエスト ： 鉱山のフェイ】　“オーレンダの光” を探す
　【デティア　～ホローランド～】
　ホローランドには、もの凄く巨大な何者かの骨が落ちています。
　どれくらい巨大化ってーと、眼窩にカルネサラータが立ったまま入れるくらい。
　ロアストーンによると、サイナという名前みたいで空を飛んでいたみたいです。
　女神の嫉妬を受けて、火の神の炎で焼かれて死んでしまったんだって。
　でもホローランドの危機には復活するだろうとロアストーンは語っていました。
　そのサイナの頭骨の横にキャンプがあり、クエストアイコンはそこを指しています。
　ま、また死んでるし……(´Д`|||)
　このゲーム、どんだけ犯人を殺すんだよ。
　オーレンダから “光” を奪った盗賊は、既に野生のフェイにでも襲われたのか、死んでいました。
　その死体からオーレンダの光を盗み返します。



【サブクエスト ： 鉱山のフェイ】　“オーレンダの光” を返す
　【ホローランド　～シャドウソーン～】
　オーレンダの本体が瞑想しているシャドウソーンに潜ります。
　多少の戦闘をこなして、最奥へ辿り着くと、オーレンダが座っていました。
　てっきり瞑想中は動けないから幻影だけが外に出ているのかと思ったら、普通に立ち上がって会話できます。
　それとも、このシャドウソーンから出られないというだけだったのでしょうか。
　じゃなきゃ、自分で外に出て探しに行けよ……。
　いずれにせよ、これで野生のフェイ大量発生事件は解決ですね。





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