2016年02月10日
百一夜
『GRAVITY DAZE』 プレイ日記 vol.8
Episode8 Les Cent et Une Nuits ~百一夜~
街をぶらぶらしていると、ゲイドから2つめの失われた区画を取り返しにいかないかと言われました。
そんな、「そろそろ行っとく?」 みたいな感じで良いんでしょうか……?
Episode8 Les Cent et Une Nuits ~百一夜~
街をぶらぶらしていると、ゲイドから2つめの失われた区画を取り返しにいかないかと言われました。
そんな、「そろそろ行っとく?」 みたいな感じで良いんでしょうか……?
滑り落ちろと言われて厭な予感がひしひしとしましたが、重力スライドを使って進む必要があるそうです。
黴、この重力スライドが大の苦手なんですよね。
ハンドルをきるように本体を傾けるとか言われても、全然、思ったように進まないし……。
1回曲がったら、逆方向に戻れません……or2
幸いにして、重力スライドしか使えないというわけではないので、周囲の溶岩に落ちそうになったら浮く
という姑息な手段を使って先へ進みます。
すると、溶岩地帯に浮かぶ足場でネヴィが出現しました。
全滅させると、ピンクの花から光が出て、行く先を示してくれます。
ところが、この光、真っ直ぐではなく、せま~い溶岩の道をくねくねと進ませやがりました。
溶岩に触れるとダメージなので慎重すぎるほど慎重に進んでいきます。
すると、割と前触れもなくネヴィが出現。
今度は空を飛ぶタイプのネヴィが多く、重力キックが失敗すると、溶岩に一直線です(;´Д`A
黴の腕では苦労しましたが、すべてのネヴィを倒し、2つめの花を開花させることに成功。
2つめの花が指し示す先も、重力スライドで進むらしいですがやりません(´Д`;)
無理だもん、こんなん……。
次のエリアでは、空飛ぶネヴィが2体と、巨大なネヴィが1体います。
空飛ぶネヴィは、こちらに向かってきているときに重力キックでカウンターを喰らわすと良い感じ。
巨大ネヴィは動きが鈍重なので狙い放題です。
全部倒せば3つめの花が開きました。
そして、その花の指し示す先には、必殺技のなるリンゴの木。
ここで必殺技・グラビティタイフォンを習得しました。
スキルや能力の強化にかかるコストが結構高いので、無闇にはできません。
必殺技も、使いやすいのに絞って強化した方がよさそうです。
あと1つくらいスキル獲得できそうなので、それまでは様子見しましょう。
失われた区画に辿り着き、龍のような虫のようなネヴィが現れたかと思いきや、
クロウが一瞬でそのネヴィを倒してしまいました。
キトゥンをボルシーの手先だと思い込んでいるクロウと戦闘になってしまいます。
1戦目は高速で飛び回るクロウに翻弄され、ワケも解らないままにゲームオーバーに……。
2戦目では、初っぱなからグラビティタイフォンでダメージを与える作戦をとります。
しかし、その後はやっぱり何かとダメージを受けてしまい、敢えなく撃沈。
ちょっと再考してみますか……。
クロウが飛び回っている間に攻撃するのは、まず無理そうです。
動きを止めるのは攻撃しようとしているときなので、そこを狙って、相手より先に攻撃すれば良さそう…。
まずは先制攻撃としてグラビティタイフォン。
クロウが高速移動を始めたら、大人しく地面に降りて、それを目で追います。
動きが止まってからでは遅いっぽいので、そろそろ止まるかな……と思ったらキトゥンも空中へ。
攻撃のためにクロウが動きを止めたところで、重力キックです。
これを繰り返していると、1~2戦目が嘘のようにダメージを負いません。
攻撃チャンスに出遅れて、エネルギー弾みたいなのを飛ばされたら、走って逃げるのが吉かも。
しばらくすると、再び必殺技が使用できるようになったので、すかさずグラビティタイフォン。
すると、「間合いを詰めろ!」 というメッセージが出ました。
急いでクロウの方向へ飛んでいくと、フェイタルタッチが出ています。
タッチすると、キトゥンがいつものモーションでトドメに入りましたが、クロウも応戦。
両者がぶつかり合った結果、キトゥンは弾き飛ばされ、顔を上げたとき、彼女は既に消えていました。
ただ、失われた区画は取り戻せたみたいです。
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Posted by 黴 at 22:58│Comments(0)
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