『真・女神転生IV』 プレイ日記　vol.48
　戦闘メンバー全員がニヤリになると、回復することを初めて知りました(;´Д`A
　心に余裕が生まれたそうな。

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　砂漠の東京と、荒廃した東京をクリアするところまで来ました。
　いよいよ、ルート分岐の結果が出ます。
　攻略サイト頼りではありましたが、不安が拭えないまま、最後の選択肢を選んだところ、
　ホワイトメンから、「人類に未来はないというのに、維持を選びつつ、破壊も望んでいる」 と言われました。
　そんでもって、用済み扱いされ、虚構の空間に置き去りにされます。
　ロウルートでは、ガブリエルがやってきましたが、ニュートラルルートで現れたのはスティーヴン。
　2周目を始めるまで完全に存在を忘れ去っていましたが(;´Д`A

　スティーヴンは、神にも悪魔にもホワイトメンにも偏らず、自分の足で歩き出したソボロを評価しているもよう。
　ミカド国と東京の人々を救い、東京の女神を蘇らせるため、元の世界へ戻れと言います。
　そのための手段は、ロウルート同様、森に潜むホワイトメンを倒すこと。
　3体目までは特段変化はなかったのですが、4体目との戦闘中、勝利目前でバロウズがサーチモードを実行。
　ホワイトメンを分析した結果、彼らと運命を共にするメリットは見当たらない、と言い放ちます。
　すべてのホワイトメンを倒したソボロの前に、再びスティーヴンが現れました。
　スティーヴンは、かつてソボロが出会った小さな女の子こそが女神、東京そのものなのだと語ります。
　かつて、少女のために戦った少年がいましたが、そのことが東京を二分する争いに発展。
　女神、ひいては東京をあるべき姿に戻さなければなりません。
　どうやら、この少女はアキラの姉みたいですね。
　そんでもって、ソボロはアキラの生まれ変わりか何かみたいです。
　また、東京を覆っている天井は、守護神マサカドだとも教えてくれました。
　タヤマの使役していた国防兵器が皆、岩になっていましたが、マサカドも大岩になったということかな。

　元の世界に戻ると、ソボロを揺り起こしていたのはイザボーでした。
　現状としては、魔界のゲートが開かれ、東京は無秩序状態に陥り、ワルターとヨナタンは行方知れず。
　天使の軍勢は、悪魔ごと東京を消滅させようとしています。
　どうして良いか判らず落ち込むイザボーと行動を共にすることになりました。
　彼女が気にかけていたのは新宿のフジワラたちだったので、取り敢えずフロリダへ行ってみることに。
　フジワラもツギハギも、悪魔王ルシファーが復活した今、どうすれば良いのか検討もつかないようです。
　そこにバロウズから、守護神マサカドに頼ってみては、という提案がなされました。
　それを聞いたツギハギが、ソボロに古びた刀を手渡します。
　ツギハギは、かつて悪魔討伐隊である少年と共にマサカドを討ったと言いました。
　そして、少年はマサカドと共に東京の天井になり、ミサイルから東京を守ったのだとか。
　マサカドの依り代となる太刀を渡されたソボロは、フジワラたちの指示に従い、銀座の巨岩へ向かうことに。
　銀座の巨岩の前で太刀を抜くと、マサカドの霊が現れました。
　しかし、マサカドの身体は、東京の天蓋になってしまっており、力を貸すことはできません。
　可能性があるとすれば、東京の民の 『希望』 を大魂としてマサカドに捧げること。
　ただ、何をすれば大魂が集まるのかは解らず、イザボーも東京を回って情報を集めるしかないと言います。
　うーん、めんどくさいけど、あちこちで話を聞くのか？

　Σ(￣ロ￣lll)　情報早っっ！！
　巨岩のあった交差点から地下街へ戻って、目の前の人外ハンター商会に入ったところ、あっという間に
　答えが見つかりました。
　何でも、これまでハンターランキングは部門別になっていましたが、これが総合ランキングに変更され、
　この新しいシステムで、東京の現状を盛り立てたいと考えているようです。
　そのランキングで余所者のソボロが活躍すれば、皆の期待を一身に受ける希望の星になれるだろう、と。
　すげー解りやすい話してくれるんだな(´Д｀;)





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