2015年09月07日
名前がすべてを物語る
『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記 ~塩漬け生肉の冒険~ vol.73
ラシーア収税局の人間が、魔法具盗難事件に関与しているとの情報を得たので、
収税局に潜入したのですが、思いの外、宝箱がたくさんあったので、時間も忘れて漁ってしまいました。
これって預かりものなのか、没収したものなのか知りませんが、絶対に盗っちゃならんものですよね。
ラシーア収税局の人間が、魔法具盗難事件に関与しているとの情報を得たので、
収税局に潜入したのですが、思いの外、宝箱がたくさんあったので、時間も忘れて漁ってしまいました。
これって預かりものなのか、没収したものなのか知りませんが、絶対に盗っちゃならんものですよね。
【ファクションクエスト : 扉のない家】 合言葉を知る
【ラシーア ~収税局~】
(*´ェ`) …………合言葉は?
収税局の奥の部屋には、懺悔室のような小窓がありました。
調べると、窓の向こうに居る何者かに 「船荷の運賃は幾らだ?」 と問われます。
ここで合言葉を言うのか…と思ったら、説得選択肢が発生し、あっさり進めてしまいました。
「おせっかい屋の情報がある」 という選択肢でしたが、相手の反応を見ると、この “おせっかい屋” は
カルネサラータのことを指しているようです。
そんでもって、彼らはカルネサラータが鍵師タリオンと共に始末できたと思っているもよう。
窓の向こうの何者かが通してくれた先は、地下墓地へ続く秘密の扉でした。
【ファクションクエスト : 扉のない家】 ハーストを探す
【ラシーア ~地下墓地~】
やはり、ファーランギと収税局のハーストは繋がっているようです。
地下墓地には、数名ですがファーランギの連中がウロウロしていました。
そして、墓地の奥にはハースト本人も居ます。
い、イカれてんの……?(´Д`;)
名前が 「イカれたハースト」 という失礼極まりないものになっているんですけど。
……よく解りませんが、もう手遅れみたいです、色んな意味で。
ハーストもまた黒幕ではありませんでした。
彼に指示を出しているのはベシン卿という人物。
彼は既に魔法具と共にイーモン島へ向けて出発したようです。
Σ( ̄ロ ̄lll) いてててて!!
会話が終わるなり、配下と共に襲いかかってきたハーストですが、いきなり大苦戦です!
イカれたハーストとファーランギ・アークメイジ、2人の魔導師がいるせいで、
竜巻魔法と氷魔法が二方向から飛んできます。
障害物もなく、退避することもできず、ボッコボコにされてしまいました……or2
ファーランギ・アークメイジが鬱陶しいので、いきなりレコニングモード!
思ったより硬く、レコニングモードをもってしても、容易にライフが減りませんが、
何とか時間内に倒し、ファーランギ・ソードマンも1人撃破することができました。
残るはファーランギ・ソードマン2人とイカれたハースト。
魔導師は常に視界に入れておかないと遠距離攻撃が飛んでくるので、1人減っただけでも万々歳です。
イカれたハーストの様子を伺いながら、ファーランギ・ソードマンを攻撃。
イカれたハーストと1対1になれば、時間はかかりますが苦労はしません。
いやはや、ソーサリー系は複数だと絶大な威力を発揮するなぁ。
【ファクションクエスト : 扉のない家】 “船着き場” でグウィンと話す
【ラシーア ~船着き場~】
容疑が晴れて単独捜査中のグウィン・アンウェイと落ち合います。
報告すると、アンウェイはベシン卿を知っているようでした。
急いで彼を追い、イーモン島へ行かなければならない、と言います。
一方、アンウェイの調査では、ファーランギの由来は “ファーラング” ではないかということが解りました。
ファーラングは伝説の魔導師で、イーモンの息子・イーゴンの敵だ、と説明してくれるアンウェイ。
…………イーモンもイーゴンも知らんのだけど(´Д`;)
まぁ、このゲームではよくあることですよね。
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Posted by 黴 at 22:51│Comments(0)
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