2015年05月23日
顔面出血大サービス
『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記 ~塩漬け生肉の冒険~ vol.55
レベルアップしたので、新たなアビリティを習得します。
フィネスに注ぎ込んだポイントが50になり、新たなアビリティがアンロックされました。
ロングボウのチャージショットで発射される矢が増えるスカターショットと
敵の死体が一定確率で毒の霧を発生させるようになるミステリアウトキシンです。
相変わらずパッシブスキルばかりが増えていくな。
レベルアップしたので、新たなアビリティを習得します。
フィネスに注ぎ込んだポイントが50になり、新たなアビリティがアンロックされました。
ロングボウのチャージショットで発射される矢が増えるスカターショットと
敵の死体が一定確率で毒の霧を発生させるようになるミステリアウトキシンです。
相変わらずパッシブスキルばかりが増えていくな。
【サブクエスト : 内部の敵】 ツアサのスパイに対処する
【見捨てられた平原 ~エマイア~】
エマイア付近でキャンプを張っている難民のリーダー エルロッド・エドマンは、
難民に冷たいエマイアの人々の仕打ちと、難民の中にいるスパイの存在に頭を悩ませていました。
難民は皆、ツアサの襲撃で故郷を追われましたが、ツアサに情報を流していたスパイがいると言うのです。
エドマンはカルネサラータに、スパイを始末してくれるよう依頼しました。
最初の1人は、エマイアの酒場に居るアンレッド・アムファスト。
彼はアルファー軍の新兵募集を装って、ツアサに情報を流しているという話です。
そんなアムファストを、スパイであることを認めるよう説得することができました。
説得は成功し、アムファストは、償う機会が欲しい、もう二度としない、と言います。
そこからどうなるのかと思ったら、これで 『スパイに対処』 したことになったもよう。
ってことは、あと2人も説得でいけるのかな。
【エラセル平原 ~見捨てられた平原~】
2人目の容疑者はニュー・カルンの難民 フロマ・タンウェルド。
彼女もまた、説得によってツアサのスパイであることを認めました。
二度としないから殺さないでくれ、と頼まれ、見逃すことになります。
ニュー・カルンの北にある難民キャンプに居た、3人目のナグ・フェンダーも同様でした。
全員説得したことを報告すると、エドマンから報酬が貰えます。
特に、殺していないことは報告していないらしく、証拠も求められませんでした。
だったら、嘘吐いてもバレないんじゃねーか?(´Д`;)
【サブクエスト : 不運なお守り】 泥棒を探す
【見捨てられた平原 ~エマイア~】
村の入口で血を流して助けを求めているエドウィン・ホスウィグに話しかけると、
フリーマン団に祖母の形見のアミュレットを奪われたと訴えます。
彼の話が嘘であることを見抜くと、共に盗みを働いた相棒に裏切られたことを白状しました。
アミュレットを手にした相棒は、夏のゆりかごへ逃げたと言います。
それよりお前……血ぃ噴き出してんぞ………(´Д`|||)
話している最中、ホスウィグの顔面や首からビュービュー血が出ていて気になりすぎます。
喋ってる余裕ないだろ、ってなぐらいに出血しているのに平然としているので、非常にシュール。
出血大サービスなホスウィグは放っておいて、夏のゆりかごとやらに行ってみますか。
【エラセル平原 ~夏のゆりかご~】
夏のゆりかごは、ウィンダメアを思わせる風景で、緑と花に溢れた綺麗なエリアです。
オオカミやクマ、ベノムスピッターなど、
動物系の敵ばかり出てきますが、数はそれほど多くありません。
そんな長閑な場所を進んでいくと、日影にキャンプを張っている男を発見しました。
こいつがホスウィグの相棒のようです。
見知らぬカルネサラータをやけに歓迎するゲルト・ファー。
自ら罪を認め、アミュレットを持って行かせようとします。
このアミュレットは、フェイの知恵者アマンが雷・炎・氷を組み合わせてつくったもので、
一旦手にすれば呪いに苦しめられることになるもよう。
呪いを解くには、シルにあるアマンの洞穴へ向かい、アミュレットを浄化しなければならないそうです。
Σ( ̄ロ ̄lll) 正直すぎるだろ!!
呪われたアイテムを人に押しつけようとしてる奴が、そんなにベラベラ喋んなよ!
「要らねーよ」 と言ってやったところ、値打ちものであることをアピールしてきました。
そう言う問題じゃない。
【サブクエスト : 不運なお守り】 アミュレットを清める
【夏のゆりかご ~シル~】
しかし、それでは話が進まないので、渋々受け取ることにしました。
すると、ポンと画面右端に表示される不穏なアイコン。
(*´ェ`) ………わぁ、呪われてるぅ。
ステータスを見ると、敵に攻撃するたびに一定確率で、雷か炎か氷のダメージを受けるようです。
試しにオオカミの群れと戦ってみましたが、こりゃヤバい……(;´Д`A
雷、炎、氷がそれぞれ個別に15~20%くらいの確率でダメージなので、結構な割合で喰らいます。
これは普通に戦っていたら、ライフが幾らあっても足りません。
シルの洞窟内にもオオカミがたくさんいましたが、走って振り切ることに。
猛然と追いかけてこようと、後ろから噛み付かれようと構わず走り続けます。
Σ( ̄ロ ̄lll) ジャンプもできないの!?
目的地に行くためには、ジャンプポイントから飛び降りなければいけないのですが、
戦闘状態だとジャンプポイントを調べることもできなくなるようです。
オオカミは振り切りましたが、スプライトが追ってきていました。
チマチマ攻撃していては呪いで痛い目を見るばかりなので、こんなところですがレコニングモード発動!
スプライトを一網打尽にしたら、崖から飛び降ります。
ところが、目的地の直前にスレッシュが待ちかまえていました。
ただでさえ苦手な相手なのに、狭い通路に追い込まれ、連続攻撃をまともに喰らってしまいます。
あわあわしながら広いところに逃げ込んだら、ようやく反撃開始。
5回連続の樹の根攻撃を避けてから、チャクラムを叩き込みます。
一旦当たりさえすれば、割と簡単に怯んでくれるんですけどね。
スレッシュを倒したら、ようやくこの厄介な呪いを解くことができます。
アミュレットを古の祭壇に捧げると、無事に浄化されてくれました。
【サブクエスト : 不運なお守り】 アミュレットを返す
【見捨てられた平原 ~エマイア~】
依頼人はホスウィグですが、本来の持ち主はエマイアで美術品店を営むウェイン・エムンダス。
どちらかを選んで返却すればクエストクリアです。
ホスウィグに返すよりは、店主に返した方が良い物を貰えそうなので、エムンダスに返却しました。
貰えたのはゴールドと何の効果も付いていない指輪。
(*´ェ`) ……もっと良いもの寄こせよ。
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Posted by 黴 at 23:03│Comments(0)
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