2015年03月25日
魔法の泉も節水モード
『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記 ~塩漬け生肉の冒険~ vol.46
多大な犠牲を出したにも拘わらず、簡単に入門させてくれたアルカナ大学。
寛大すぎる対応に、張本人でありながら、一抹の不安を感じるカルネサラータであった。
多大な犠牲を出したにも拘わらず、簡単に入門させてくれたアルカナ大学。
寛大すぎる対応に、張本人でありながら、一抹の不安を感じるカルネサラータであった。
【サブクエスト : 酔わせるもの】 ジャカセンと話す
【イーサの庭園 ~アスカーの酒場~】
フェルタウンの酒場の主人 ゲーテルン・アスカーにクエストアイコンが出ていたので話しかけてみます。
かつて 『アスカーのエール』 という酒は、酒場の人気商品でしたが、最近では 『ヴィクターの地酒』 が人気。
そのせいで、アスカーのエールは日に日に売れなくなっているそうです。
新しい酒の開発に着手したアスカーは、祖母から伝わる古いレシピに目を付けました。
必要な材料はブリッスルタングの種ですが、使用にはフェイの許可が必要です。
薬剤師・ジャカセンに相談すれば何とかなるかもしれないと言われましたが、
ジャカセンは怪しげな薬を開発ばかりしている変わり者だそうです。
「間違っても飲むなよ」 と忠告されたのはフリでしょうか……。
【イーサの庭園 ~リセウム・グローブ~】
やっぱりフリだった……(´Д`;)
ブリッスルタングの種が欲しいと持ちかけたところ、あっさり許可をくれたジャカセンですが、
見返りとして自分のつくったポーションを飲めと言われました。
わ、わかりました……(´Д`|||)
思い切って飲み干すと、ジャカセンは大喜び。
ところが、こっちは目の前が暗くなっていきます……or2
目覚めたときには割れるような頭痛に襲われ、教えてもらったブリッスルタングの場所も曖昧。
…とは言え、ゲーム上はマップにクエストアイコンが示されているので無問題ですが。
【サブクエスト : 酔わせるもの】 ブリッスルタングを採集する
【イーサの庭園 ~イーサの泉~】
ブリッスルタングが生えているのはイーサの泉です。
確か、ここに居たフェイが、「勝手に採るのは許さん」 というようなことを言っていたような……。
クエスト詳細にも、誰にも見られないようにと書いてあったので、一応隠密状態になり、
相手の注目ゲージが空になった状態で採取しておきました。
これに意味があるかは解りませんが、目的のものは無事入手。
あとはアスカーに届ければクエスト完了です。
【サブクエスト : 一滴】 “水門の鍵” を開く
【ダレンタース ~イーサの庭園~】
イーサの泉はサマー・コートの魔法の源であり、流れが途絶えれるようなことがあればフェイも滅びてしまいます。
泉の管理者・ノメロンは、これまでになく流れが弱まっている泉を案じていました。
カルネサラータが助力を申し出ると、ノメロンはリセウム・グローブにある水源を開いてくれと言います。
ただし、水源を開くには、4つの泉の水を集めなければなりません。
Σ( ̄ロ ̄lll) 根本の解決になってなくないか!?
全体の水量が減ってるのが問題じゃないの!?
蛇口開いて水の量増やすみたいな方法で解決できるの!?
…かなり不安な解決法ではありますが、言うとおりにしましょうか。
イーサの庭園の各所にある水場を調べるだけで、水門の鍵は開けるようになります。
リセウム・グローブにある流量調節装置を作動させ、水の量を増したらクエスト完了。
ノメロンに報告したところ、「本当は何があったのかは知られないだろう」 とか言い出しました。
結局隠蔽じゃねーか……(´Д`|||)
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Posted by 黴 at 22:04│Comments(0)
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