さぽろぐ

ゲーム・アニメ  |その他北海道

ログインヘルプ


*TOP*

2015年01月13日

どっちつかずの吃驚ポイント


『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記 ~塩漬け生肉の冒険~ vol.32
 毎秒ライフが0.5回復するという指輪を手に入れたのですが、付けていると段違いに楽ですね。
 素材を求めたり宝箱を探したりしてウロウロしている間に、気づけばライフが全快しています。




【サブクエスト : 自然の秩序】 ジョタンを倒す
 【グレンダーラ ~コイルズベイン遺跡~】
 ボガートの巣を取り戻してやるべく、ジョタンを排除していたら遺跡に辿り着きました。
 残るジョタンは3体。
 光の差し込む部屋でボーッと座っているジョタン・ウォーリアーを弓で倒し、奥へ進むと
 門番のように2体のジョタン・ウォーリアーが立ちはだかっていました。
 彼らの後ろには、更に奥へと続く扉があります。
 もしかして、この先にジョタンが掘っている何かがあるのでしょうか。
 貴重なものがあるかもしれないという欲望に任せてジョタン・ウォーリアーに矢を放つ黴。
 距離さえ取ってしまえば、まったく怖い相手ではありません。
 この2体を始末すれば、ジョタンはすべて排除完了です。



【サブクエスト : 自然の秩序】 出口を探す
 【グレンダーラ ~コイルズベイン遺跡~】
 そう言えば、来た道は崩落で埋まってしまったんでしたっけ。
 別の出口を探せと言われたので、例の扉を開けてみます。
 何かお宝でも………(; д )  ゚ ゚ どっちに驚けば良いんだよ!!
 誰が読むんだよってくらいデカいサイズの本が鎖に繋がれた状態で浮いています。
 デカさに驚くべきか、浮いてることに驚くべきか……。
 何やら周囲に魔法陣のようなものもあるので、これも魔法具なのかもしれません。
 このバルササーという名の魔導師が、ジョタンを使って洞窟を占拠した張本人のようです。
 彼はカルネサラータが自分を止めるために追ってきたと勘違いしているもよう。
 薔薇宮殿のパダクセスもしくは漆黒の塔のライサンダーの手先であると思い込んでいます。
 遺跡から出たいだけだと弁解するも、バルササーはまったく信じようとしません。
 多数の不死者を操るという呪文を用いて襲いかかってきました。

 話を聞けよ……(;´Д`A
 聞く耳持たないバルササーは、大量のフェアゴータを召喚しました。
 こいつらは雷に弱いはずなので、サブ武器をオークスタッフにチェンジ。
 とにかくわらわら沸いてくるフェアゴータに雷を喰らわせていたところ、
 バルササーが杖を大きく回して、紫色の靄を飛ばしてきました。
 ウィドウも使っていた魔法ですね。
 一発喰らっただけでライフを1/3以上持って行かれたうえに、立て続けにもう1発喰らって、もう瀕死(´Д`|||)
 慌てて回避で距離をとったところ、バルササーの魔法が例のデカい本にヒットしました。
 すると、本および台座が遮蔽物になって、魔法が消えてしまいます。
 良いもん見つけた~(*´∇`*)
 こっちの雷攻撃は拡散して周囲にダメージを与えるので、常にバルササーとは、
 本を挟んだ状態にしておき、群がってくるフェアゴータを攻撃していれば、
 バルササーも、とばっちりでダメージを受けてくれるわけです。
 いやぁ、便利な本だわ。



【サブクエスト : 自然の秩序】 ケスター・バークレイの元へ戻る
 【グレンダーラ ~ダイデンヒル~】
 広間の中央の本を調べてみましたが、古代文字の断片が読み取れただけで、それ以上の収穫は無し。
 ダイデンヒルに戻って、バークレイに報告した際も、あの魔導師に関する情報は得られませんでした。
 サブクエストって、ちょいちょい思わせぶりな人物や組織名が出てくることありますけど、
 それって今後のクエストに関係してきたりするんでしょうかね。
 報酬として貰ったエヴァリンの指輪は、ライフ・マナ+10%の効果があります。
 今付けているものより優秀なので、有り難くいただいておきましょう。




【ファクションクエスト : 2人の騎士とトロール】 ウェンセン王と話す
 【ハウス・オブ・バラッド ~英雄院~】
 現在、メインクエストと、ハウス・オブ・バラッド、ウォースウォーン、トラベラーズのクエストを抱えています。
 まずはハウス・オブ・バラッドのファクションクエストをやってみましょうか。
 前回は、どうも物語に異常が生じているようだ、ということが判明したんでしたね。
 そこで、サー・サグレル自身の物語を演じてみたまえ、と言われていたはずです。
 フェイの物語を永遠にするためロアストーンが用いられてきましたが、定命の者が魔法によって、
 ロアストーンを作成・改編・破壊できるようになったことで、物語の更なる保護が必要になってきました。
 そこで白のハラムが考案したのが、新種のロアストーン・ケルンです。
 そして、そのケルンを保管しているのが、司書・テンワが管理するハウス・オブ・バラッドの図書館。
 カルネサラータに与えられた仕事は、図書館から 『英雄と烈女』 の物語を持ち帰ることです。

 よく解りませんけど、『英雄と烈女』 は1番大事な物語だから守らなきゃってことなんですかね?
 物語を取りに行くのと、ウェンセン王の 「お前の物語だ」 って台詞が繋がらないんですけど。



【ファクションクエスト : 2人の騎士とトロール】 テンワに会う
 【ハクシ ~ハウス・オブ・バラッドの図書館~】
 図書館の中には、魔法によって囚われたテンワの姿がありました。
 彼女は図書館に押し入ってきたウィンダメアの烈女とその配下によって、閉じ込められてしまったようです。
 ウィンダメアの烈女こと魔女・マグワイアは、ウェンセン王の愛を得るために手段を選ばない物語の悪役で、
 いつの時代もハウス・オブ・バラッドの公然たる敵でした。
 しかし、図書館からケルンを盗んでいった彼女は、これまでとは違って見えたとテンワは言います。
 魔女がテンワを閉じ込めた呪文は、『2人の騎士とトロール』 の物語で使用されたものですが、
 ケルンが盗まれたため、テンワには幽閉を解く手段が思い出せません。
 『2人の騎士とトロール』 の主役であるサー・クレスとサー・エアマーは魔女と手下のトロールを追っていきました。
 『英雄と烈女』 のケルンを取り戻すためにも、カルネサラータは魔女の元へと向かうことになります。
 
 テンワが 『2人の騎士とトロール』 の物語について話してくれました。
 ウィンダメアの烈女が戯れにかけた魔法で自分を人間だと思い込んだトロールのニクスが、
 人里で混乱を起こしていたところにクレスとエアマーが現れ、ニクスを待ち望んでいたように振る舞います。
 彼らはニクスを人間として扱い、正々堂々と決闘を申し込み、それを打ち破りました…というお話。
 今回、魔女マグワイアが連れてきたのは、このニクスというトロールだそうです。
 ハクシのサンダー洞窟がニクスの隠れ家なので、まずはそこに行ってみるよう助言されました。




<< BACK                                           NEXT >>

あなたにおススメの記事


Posted by 黴 at 20:50│Comments(0)KINGDOMS OF AMALUR
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
どっちつかずの吃驚ポイント
    コメント(0)