『LOST DIMENSION』 プレイ日記　vol.9
第2階層　原初の記憶
　トウヤとソウジロウのうち、どちらか一方が不審な声の主であることが判明しました。
　主を確定させるためのメンバー構成で、サブクエストに挑みます。

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Sub Quest 防衛ライン
　出撃メンバーは、不審な声であることが確定しているマルコと、白確定のゼンジ・ヨウコ・ナギ。
　そこにソウジロウを加えています。
　初期位置は全員横並びになり、崖を背にしている状態。
　前方に3体敵が配置されており、その後ろにもある程度距離を置いて、数体ずつ控えています。
　防衛ラインというクエストタイトルからすると、敵は積極的に攻めてこないような気がしますが、
　もし押し寄せてこられたら、一気に不利になるため、最前線の3体を早めに処理してしまいましょう。

　Σ(￣ロ￣lll)　1体も倒せなかった！
　前に前に出たのはいいのですが、ゼンジとソウジロウがターゲットに攻撃できず、
　ヨウコが攻撃を外したのが効いており、1体も倒すことができないまま、ターン終了。
　そして、危惧していた通り、敵が前線を押し上げてきました。
　お前ら、防衛してんじゃねーのかよ。
　幸い、集中攻撃を受けたのは回避率の高いナギ。
　ほとんどの攻撃をかわしてくれたおかげで、死亡は避けられました。
　更に、反撃によって標的にしていたフォルト・デオを1体撃破。
　ふぅ…何とか耐えきりましたね。

　続いてのターンでは、味方陣営が密集していることもあって、ゼンジの攻撃に対し、
　全員がアシストすることに成功。
　六重奏とかいうトロフィーも獲得しました(*´∇｀*)
　ダメージを負ったナギは、ソウジロウのヒールで回復。
　通常攻撃とアシストを使って、最前線に出ているフォルト・デオ1体とイレクス・デオ1体を撃破しました。
　敵は残り6体。
　グラブス・デオ2体はまだ距離がありますが、ソレルス2体とイレクス・デオ2体が接近してきます。
　悪いことに、ソレルスのうち1体の範囲攻撃 ディフェンス・ジャマーを発動され、
　全員がダメージを受けてしまいました。

　このターンで、4体倒すのは難しいでしょうか。
　4体が固まっているため、ナギのマシンガンで掃射を使用し、全員にダメージを与えます。
　次いで、ショウは甲冑粉砕で大ダメージを与え、アシストによってソレルス1体を撃破。
　連携でクリティカルが出たこともあり、もう1体のソレルスとイレクス・デオ1体も撃破できました。
　行動できるのはソウジロウのみ、という状態で、相手はイレクス・デオ1体が残っています。
　ナギを回復すべきか、撃破できると信じて攻撃すべきか……。
　迷った挙句、攻撃を選択。
　4人がアシストしてくれたため、イレクス・デオは倒せました。
　ただ、前に出てきたグラブス・デオに攻撃がぎりぎり届いてしまい、ナギが戦闘不能に(;´Д`A

　ヨウコにアイテムでナギを蘇生してもらい、ソウジロウでHPを回復します。
　残る敵はグラブス・デオ2体だけなので、このターンでは1体倒せれば良いでしょう。
　次のターンで最後の1体を倒し、クエストクリアです。

【ヴィジョン履歴】
　①　ヒメノ ／ マルコ ／マナ ／ アギト ／ ヨウコ　　　　　　　不審な声×2
　②　ナギ ／ マルコ ／ ゼンジ ／ ソウジロウ ／ トウヤ　　　不審な声×2
　③　ヒメノ ／ ソウジロウ ／ トウヤ ／ マナ ／ アギト　　　　不審な声×2
　④　マルコ ／ ゼンジ ／ ヨウコ ／ ソウジロウ ／ ナギ　　　不審な声×2
　さて、注目の不審な声チェックですが、2つの声が出ました。
　これでソウジロウが確定、それに伴い、トウヤの白も確定ですね。
　残るはヒメノ・アギト・マナの3人です。
　3人いるので、誰か1人を外して編成してみるしかありませんが、
　運が悪いと1回では確定できないなぁ。





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