2014年06月24日
三分割ドラゴンの悲哀
『セブンスドラゴン2020』 プレイ日記 vol.27
CHAPTER 6 暗闇と大洞の王 ~The Scaber~
DESTROYERのMN消費が激しく、1回ドラゴンと戦闘すると枯渇してしまいます。
そこでMANAボーナスを1段階だけ取得させてみました。
ついでに、全員がSP1万前後あったため、奥義を一気に習得させます。
また、PSYCHICのキュアとDESTROYERのデストロイチャージを強化。
HACKERにはアタックゲインとAスキルコーラーを習得させました。
今更アタックゲインかよ、という気もしますが、今までとにかく防御重視だったもんで……。
CHAPTER 6 暗闇と大洞の王 ~The Scaber~
DESTROYERのMN消費が激しく、1回ドラゴンと戦闘すると枯渇してしまいます。
そこでMANAボーナスを1段階だけ取得させてみました。
ついでに、全員がSP1万前後あったため、奥義を一気に習得させます。
また、PSYCHICのキュアとDESTROYERのデストロイチャージを強化。
HACKERにはアタックゲインとAスキルコーラーを習得させました。
今更アタックゲインかよ、という気もしますが、今までとにかく防御重視だったもんで……。
ドラゴハンマオーを2~3体撃破し、奥へと進みます。
しばらく使っていなかったのですが、ヒートボディはやっぱりかけておくと良いですね。
反撃のダメージと火傷のダメージが思ったより大きかったです。
すべての電源ケーブルを復旧させ、開発班の準備も完了したところで、いざ帝竜の元へ。
その直前の道をふさいでいるのはシールドドラグです。
向こうの手の内が解ってしまえば、初戦ほど苦労はしません。
誰も死亡することなく撃破することができました。
この先に進むとセーブポイントがあり、帝竜のねぐらに一直線みたいです。
13班突入と同時に、開発班がハロゲンランプを点灯させ、光で帝竜を囲う作戦で、
これにより帝竜の動きがある程度制限できる見込みだそうな。
帝竜 “ザ・スカヴァー” が寝そべっている下水道に踏み込むと、開発班は最大出力で照明を点灯。
頭部の方にも、尾の方にも点灯されて、帝竜は進むも戻るも叶わず……と言ったところでしょうか。
身動きが取れなくなった隙に戦いを挑むわけですが、ナビから 「尻尾から攻める」 とか言われ、
「??」 となっていたら、尻尾部分を調べることができ、「ザ・スカヴァーに挑みますか?」 というメッセージが。
(*´ェ`) ……しっぽと?
しっぽと戦うのは初めてですが、やってやろうじゃないですか。
ザ・スカヴァー(尾)との戦闘開始です。
ディフェンスゲイン、デストロイチャージ、デコイミラーと1ターン目は補助に費やします。
ザ・スカヴァー(尾)は通常攻撃を2回放ってきましたが、それほどのダメージではありません。
2ターン目は覚え立てのアタックゲインで攻撃力を更に上げ、釣瓶マッハでD深度を付着させます。
キュアをするほどの被ダメではないため、DESTROYERにヒートボディをかけておきました。
ところが、アタックゲインで攻撃力をもっと上げる……というわけにはいかないらしく、
DESTROYERの攻撃力は上がりませんでした。
そうなると、D深度付着が永続的に上がる分、デストロイチャージの方が良いなぁ。
長期戦で、デストロイチャージの効果が切れたら、アタックゲインで攻撃力を上げれば良いのか。
ザ・スカヴァー(尾)は、テイルスイングという全体攻撃を使ってきたものの、これも大したダメージが入りません。
ヒートボディのカウンター、次ターンのダブルフック、そして半径50mの支配者が発動し、
ザ・スカヴァー(尾)は、既にLFが半分ぐらい減っています。
ここでクインテッタ入れたら……(; д ) ゚ ゚ 弱っっ!!
もう瀕死じゃないですか!
突き刺しという攻撃で、こちらのLFを吸い取ってきたものの焼け石に水。
おまけに、DESTROYERのオトシ前上等!が発動し、これで撃破してしまいました。
Σ( ̄ロ ̄lll) セーブできんの!?
てっきり連戦かと思いきや、戻ってせーぶできました。
これ、都庁に戻ることもできそうですよ。
戻りませんけど……。
さぁ、続いてはザ・スカヴァー(胴)との戦闘です。
胴ってどうやって攻撃してくる気だ?
いきなり先制デストロイが入りましたが、まずは補助で1ターン消費です。
Σ(゜Δ゜*) 転がってきた!!
ストマックローラーというスキルを使用し、身体をぐるんぐるん回転させて全体攻撃してきました。
また、通常攻撃も、腹をどたんどたんと波打たせ、それによって瓦礫を飛ばしてくるというものです。
お前、なんか大変そうだな……(;´Д`A
しかも、やっぱり大したダメージではないうえに、サバゲーナレッジが発動して、こちらのLFはほぼ満タン。
では、習得したAスキルコーラーというのを使ってみましょう。
これは各々の自動発動スキルの発動確率を高めるというものです。
クイックハックや先制デストロイは戦闘開始時なので、サバゲーナレッジやオトシ前上等、
半径50mの支配者、魔力の湧水が対象ですね。
自動発動スキルってレベルを上げても効果が上がるだけで確率アップじゃなかったので困っていたんですが、
これを使って確率を上げろってことだったのか。
DESTROYERは釣瓶マッハでD深度3を付着させ、PSYCHICは再度デコイを張ります。
あまりに相手の与えてくるダメージが低いので、ちょっと手持ちぶさたになってしまいました(´Д`;)
HACKERはリジェネレータを使用し、DESTROYERはクインテッタ。
PSYCHICはキュアをするまでもないので、ヒートボディをかけておきましょう。
おっ、ちょっと本気出したかな?
ザ・スカヴァー(胴)は力溜めで攻撃力を上昇させ、パラライズジェットというスキルを使用してきました。
ダメージはやっぱり高くありませんが、麻痺効果があったようです。
クインテッタをもう1発入れれば倒せるレベルなので、リカヴァでDESTROYERの麻痺を回復させて、
確実に攻撃が通るようにしましょう。
(*´ェ`) ………失敗した
忘れていましたが、DESTROYERとPSYCHICは速度のステータスが同値なんでした。
今回は、先にDESTROYERの行動順が来てしまったうえ、麻痺で動けなく1ターンを無駄に消費。
おまけに、D深度が元に戻ってしまいました。
結局、その後の釣瓶マッハおよびオトシ前上等!で撃破しましたが、しまらない終わり方だったなぁ……or2
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Posted by 黴 at 16:15│Comments(0)
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