『セブンスドラゴン2020』 プレイ日記　vol.26
CHAPTER 6　　　暗闇と大洞の王　　～The　Scaber～
　ずっと放置されていた地下道の帝竜を倒しに向かいます。
　新たな入口 『東京地下道　至台場』 から侵入。
　地下の帝竜を倒した後、新たに出現したお台場の帝竜討伐へ向かう予定です。

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　ファクトリーの3人が作戦に参加することになりました。
　彼らの開発した強力なハロゲンランプを帝竜のねぐらに仕掛け、これで動きを封じようというのです。
　13班の仕事は、ランプ用の電源ケーブル確保。
　元々地下道の横穴にあった電源ケーブルが断線してしまっているので、それを修復します。
　
　横穴に入った途端、ドラゴンを発見。
　頭に鉄球のようなものがついた非常にバランスの悪いドラゴハンマオーです。
　如何にも物理系っぽいので、先制ターンに、ディフェンスゲインとデコイミラーで防御を固めておきました。
　ダブルフックで攻撃力を下げ、弱点探しのため、フリーズで攻撃してみます。
　(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)　潰される！！
　頭部の鉄球を振り下ろされ、DESTROYERですら80を超えるダメージを負いました。
　2回攻撃をどちらも当てられていたら1ターンキルでしたよ……。
　アイテムでDESTROYERを回復し、今度はイフリートベーンを当ててみます。
　しかし、これも弱点ではない様子。
　クインテッタ2回で撃破することはできましたが、弱点見つけたいなぁ。
　渋谷のティラノザウラスよりは破壊力が低いので、あまり強い気はしませんね。

　次に出会ったのはシールドドラグ。
　両手に盾を……持っているのか、そういう身体なのか解りませんが、とにかく防御力が高そうです。
　これも物理系っぽいので、ディフェンスゲインとデコイミラーを使用。
　意外に魔法系だった……(´Д｀;)
　サンダーボールというスキルを使用されましたが、デコイが消滅しただけで済みました。
　通常攻撃はさほどの威力でもない様子。
　こちらも魔法で攻撃してみたいので、迎撃スタンスで攻撃を引きつけて貰い、イフリートベーンを使ってみます。
　しかし、炎は弱点ではないもよう。
　では、フリーズを使ってみましょう。
　その間、HACKERにアイテムで回復をしてもらい、D深度3が付着しているのでDESTROYERはクインテッタです。
　すると、シールドドラグはシルドパリングというスキルを使用し、反撃体勢を整えてきました。
　フリーズとクインテッタがヒットし、ターン終わりに反撃が発動。
　吃驚するほどのダメージではありませんが、DESTROYERが攻撃力を下げられてしまいました。
　まだD深度が付着していますから、もう1発クインテッタを撃っておきましょう。
　うわっ、サンダーボールのダメージ高いですね！
　さっきはデコイに当たって気づきませんでしたが、DESTROYERで100を超えるダメージを受けます。
　こりゃ他の2人に当たったら危なかったな。
　(； д )　　ﾟ　ﾟ　盾、どうなされたんですか！？
　し、シールドドラグの盾がなくなっています。
　どうやら一定ダメージを与えると盾を失ってしまうようです。
　お前、それもうただのドラグじゃないか。
　Σ(￣ロ￣lll)　馬鹿にしてすみません！！
　次のターン、力解放→大暴れというコンボを使ってきたシールドドラグ。
　一撃80を超えるダメージを2回与えられたHACKERが死亡してしまいました。
　迎撃スタンスを使用している間に、リザレクションで蘇生しましたが、DESTROYERも攻撃に耐えきれず死亡。
　119ナノマシンで蘇生し、HACKERが受けたダメージをキュアで回復します。
　幸い、このターンの攻撃はHACKERとPSYCHICに分散したため、死者はでませんでしたが、どちらも瀕死(;´Д`A
　せっかくD深度3が付着しているのでクインテッタが撃ちたいんですけど、状況的に無理ですね……。
　迎撃スタンスで他2人の安全を確保しつつ、回復量は足りませんがキュア全体を使用。
　うん、相手のLFからして、クインテッタを使わなくても反撃だけで倒せそうですね。
　もう1回、迎撃スタンスを使っておいて、キュアで回復しましょう。
　サンダーボールでDESTROYERが麻痺してしまいましたが、反撃は発動し、シールドドラグ撃破です。




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