夏に発売されるらしい 『剣の街の異邦人』 がちょっと気になっています。
ダンジョンRPGとしてのシステム自体はオーソドックスかつ地味っぽいですが、
キャラクターデザインが黴の好きな感じなのと、難易度が高いのが売りみたいなことを
書いてあるのが、気になるポイントなんですよね。
売れる作品には間違ってもならないでしょうが、黴はダンジョンRPG大好きなので、
今後の情報で面白そうなポイントが出てきたら、買ってしまうかもしれません。
ただ、今のところは、どういう理由で難易度が高いのかも不明ですし、
PSVita版とPC・Xbox360版の違いもふわっとした感じにしか解っていないので、
買うかどうかはギリギリまで保留かなぁ。

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