『Papers,Please』 というゲームの記事を読んで、面白そうだったので、Steamで購入。
そうしたら、これもの凄く楽しいです！
記事に書いてあるとおり、地味な単純作業ゲームなのに、何でこんなに楽しいのか。
まぁ、毎日新しいルールが追加されるようなもんなので、単純作業とは言えないかもしれませんが。

主人公は共産主義国家アルストツカの公務員となって国境での入国審査をたった1人で行います。
しかし、途中で反政府組織が接触してくるため、彼らに協力するか否かの選択を迫られます。
黴の初回プレイは彼らを徹底無視。
「アルストツカに栄光あれ」 を地でいく、真面目一辺倒の公務員になりました。
次は、裏で反政府組織と通じてみようかと思います。

あなたにおススメの記事