2014年02月20日
ドラゴン討伐隊討伐ドラゴン
『セブンスドラゴン2020』 プレイ日記 vol.14
CHAPTER 4 熱砂のDプラント ~The Tri-Nitro~
激戦を終えての朝、目覚めると妙に静まりかえっています。
何と、都庁の住人が大量に失踪してしまいました。
そして、その失踪者の中にはナツメも含まれています。
CHAPTER 4 熱砂のDプラント ~The Tri-Nitro~
激戦を終えての朝、目覚めると妙に静まりかえっています。
何と、都庁の住人が大量に失踪してしまいました。
そして、その失踪者の中にはナツメも含まれています。
この非常事態にアメリカ大統領からの通信が入りました。
ミュラー大統領によれば、各国に現れた帝竜はどれも7匹で群れを作っています。
アメリカは既に6匹の帝竜を討伐し、残り1匹。
自国の安全を確保次第、援軍を送ると約束してくれました。
また、アメリカのドラゴン討伐チームのエメルという女性からナツメはどうしたのかと質問されます。
どうやら、彼女はナツメと知古のようで、何やら意味ありげな台詞を口にしていました。
さて、一方の日本では新たに国分寺と、もう一ヶ所で帝竜反応が出現。
13班は大量失踪と関係があると思われる国分寺へ向かうことになります。
しかし、国分寺に行くには地下を通らなければならず、地下には以前遭遇した謎の帝竜が停滞中。
ヤツが光を嫌うことは判明しているので、照明をつけることができれば突破できるかもしれません。
ということで、都庁に発電室をつくり、地下のケーブルに通電させることにしました。
ついでに、ムラクモ本部も改修したところ、新たなバトルスキルを習得できるように!(*´∇`*)
HACKERは、戦闘開始時に敵単体を高確率でハッキングするクイックハックというスキルを習得。
これはかなり有用そうなので、レベル3まで上げておきました。
また、ハッキングに成功すると再行動できるようになるハッキングリアクトも習得し、
全体にハッキングをしかけられるハッキングゼムも覚えておきます。
DESTROYERは、戦闘開始時に確率で全体攻撃を行う先制デストロイを習得しました。
また、ターン中にダメージを受けていたら反撃する、オトシ前上等!というスキルも獲得。
死亡時に1回だけ耐えられる瀕死のド根性、D深度3で使える大ダメージ技・クインテッタも習得します。
PSYCHICには、ターン終了時にMANAを少量回復する魔力の湧水をレベル4にし、
同じくターン終了時に、敵全体に魔法攻撃を行う、半径50mの支配者を習得。
自動発動スキルってのは、なかなか便利そうなので、積極的に習得していきましょう。
国分寺へ続く地下道へ向かいます。
帝竜が光を嫌って少し奥へ移動したために、脇道が通れるようになっていました。
途中の戦闘で、新たに習得したスキルの使い心地を実感。
自動発動スキルはどれも確率なので、たまにしか発動しませんが非常に便利です。
先制デストロイも、クイックハックも、良い感じ~( ̄∀ ̄*)
特にクイックハックは、発動するとHACKERの有用性がグッと増しますね。
ところが、ここに来て強敵が登場。
アルマノスというゴッツいドラゴンと遭遇したときのこと。
いつものようにしっかり防御面を固めてから戦闘に挑んだにもかかわらず、
相手の “転がり” なるスキルでとんでもないダメージを負いました。
しかも2連続で転がりを喰らって、DESTROYERが死亡。
119ナノマシンで蘇生を行い、体制を立て直そうとしますが、ロックキャノンという全体攻撃を浴びて、
再びDESTROYERが死亡してしまいます。
その後も、何とか立て直そうとするも、後手後手に回り、初の全滅をしてしまいました(ノд`)
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Posted by 黴 at 23:23│Comments(0)
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