2013年12月07日
Act.9 守り抜け家族
『TOKYO JUNGLE』 プレイ日記 vol.47 ~ストーリーモード Act.9 守り抜け家族~
前章では、ハイエナとなってライオンのハーレムを偵察してきましたが、
今回は襲撃されるハーレム側のお話です。
前章では、ハイエナとなってライオンのハーレムを偵察してきましたが、
今回は襲撃されるハーレム側のお話です。
進軍するノマドとハイエナの連合。
運悪く見つかった子ライオンが次々と餌食になっていきます。
雌ライオンから襲撃の知らせを聞いた雄ライオンは、ハーレムを守るために立ち上がりました。
周囲には雌ライオンと子ライオンが数匹ずつ居ます。
廃電車を通ってハイエナが2頭現れると、「子どもを守れ。敵は複数に分かれて攻めてくる」 と表示されました。
1頭は工事用ヘルメットを被っていますが、ライオンの攻撃力なら、ちょっと叩けばすぐに壊れます。
この2頭を倒すと、右手からノマド、左手からボスハイエナが登場しました。
ボスハイエナは遠吠えをして仲間を呼んでいるそうです。
つまり、こいつを優先的に倒さなければいけないってことですね。
開幕早々、2発殴ったら呆気なくピヨったので、かぶりついて倒してやりました。
ノマドの方は、前脚を振り上げて溜め攻撃をしてくるので、溜めている隙に背後に回って殴ります。
前方に居た雌ライオンが溜め攻撃を喰らって吹っ飛ばされましたが、何とか無事だったもよう。
再度、背後から攻撃を加えると、さしものノマドもダウンです。
「3番目の群れが接近中」 というメッセージが表示されました。
ミニマップを見ると、右手の方に敵が居たので駆け寄ったところ、またハイエナとヘルメットハイエナです。
どうやら逆サイドからも敵が迫っているようなので、ハイエナを急いで倒し、味方の援護に向かいます。
Σ( ̄ロ ̄lll) 子どもが死んでる!!
ノマドにやられたのか、子ライオンがバタバタ倒れていました。
怒りの鉄拳を叩き込むと、ピヨってくれたので噛み付きで倒します。
Σ(゜Δ゜*) あっ、生きてた!
どうやらひっくり返っていただけらしく、揃って起きあがる子ライオン。
えがったえがった(*´∇`*)
続いて4番目の群れが現れました。
今度は左手に向かうと、ボスハイエナ1頭と、おとものハイエナが1頭です。
仲間を呼ばれては困るので、優先してボスハイエナを倒し、続けざまにハイエナも撃破。
踵を返して右手へ走ると、こちらはノマド1頭でした。
ぎゃひぃ!・゚・(ノД`;)・゚・
向かっていったら強力な溜め攻撃を喰らったばかりか、起きあがったところに回避しようもない溜め攻撃が…。
ひ、卑怯すぎる……!
かなりHPが減ってしまいましたが、反撃によりピヨったノマドを仕留めることはできました。
そしてついに、「ボスの群れが接近中」 というメッセージが…!
今度も左右から敵が迫っていますので、左手へ向かうとノマドとハイエナが1頭ずつ居ます。
先にハイエナを倒してから、溜め攻撃を始めたノマドを背後から猫パンチ!
すると、明後日の方向に溜め攻撃をしたせいで、ノマドが遠くへ行ってしまいました。
右側の敵が味方を殺してやしないか心配になったので、この隙に様子を見に行きます。
こちらも構成は同じノマド+ハイエナでした。
先にハイエナを倒し、ノマドと戦っていると、左手に居たノマドもこちらへ走ってきます。
2頭のノマドをいっぺんに相手することになり、あっという間に瀕死になってしまいました(;´Д`A
焦って逃げ回っていたところ、廃電車の中にプレゼントボックスを発見!
天の恵みに違いない!!(*´∇`*)
中に入っていた回復アイテムのおかげで、何とかノマド2頭も倒すことができました。
最後はボスライオンのお出ましです。
ヘルメットハイエナ4頭を従えていたので、そいつらを先に処理し、ボスライオンとタイマンに持ち込みました。
真正面からぶつかり、殴り合いをしていたところ、結構簡単に噛み付きアイコンが出現。
しかし、さすがに一発で仕留めることはできず、食らいついて大きなダメージを与えるに留まります。
こちらを振り払ったボスライオンが咆哮を上げると、強制的にピヨり発生(´Д`;)
画面下に 「連打で復帰!」 と書かれています。
○ボタンを連打するとピヨりが回復。
溜め攻撃をするボスライオンの背後に回って殴りまくってやりました。
地道ではありますが、溜め攻撃をするのを待って、尻を殴る作戦でじりじりHPを削ります。
Σ(゜Δ゜*) チャンス到来!
溜め攻撃をしすぎたのか、動きを止めてハァハァと息を吐くボスライオン。
殴りたい放題だ!!
このチャンスタイムのおかげでかなりHPを削ることができ、そのまま押し切れました。
今回はノマドの襲撃から群れを守った雄ライオン。
しかし、彼もいずれは年老い、新たなボスにその座を譲るときがくるのです。
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Posted by 黴 at 23:54│Comments(0)
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