2013年10月19日
Act.7 獅子嫁狩り日記
『TOKYO JUNGLE』 プレイ日記 vol.39 ~ストーリーモード Act.7 獅子嫁狩り日記~
今回は幾度と無く苦しめられた山手線のライオンハーレムについてのストーリーです。
ライオンのような強い獣を操るのは初めてなので、ちょっと楽しみですね。
今回は幾度と無く苦しめられた山手線のライオンハーレムについてのストーリーです。
ライオンのような強い獣を操るのは初めてなので、ちょっと楽しみですね。
動物園から逃げ出したライオンのハーレムが形成されている山手線。
ハーレムではメスが狩りをし、オスと子どもたちに餌をとってきます。
今日も山手線を舞台に、雌ライオンの狩りが始まりました。
今回のミッションは至って簡単。
ガゼル、カバ、カンガルー、サラブレッドの4種の動物を狩ってくるだけです。
それぞれの動物の特性が注釈に書かれているので、それを読んで狩りをしに行けば良いもよう。
カバは昼間の水場に現れ、ガゼルは昼夜どちらでもOK。
カンガルーは夜にならないと現れず、サラブレッドは夜寝ているときでなければ狩れないそうです。
となると、カバだけ昼間に狩って、後は夜に狩れば良いんですね。
まず、カバの居る水場にある目的地へ行くと、雌ライオンが草むらに身を潜めました。
そこにカバが水を飲みにやってきたので、後ろを向いている隙にFINE HUNT!
さすがの攻撃力で、カバすら一撃で仕留めます。
オスと子どもの待つ巣へお持ち帰りすると、みんな喜んで食べ出しました。
ここで一旦、巣で寝て昼夜を逆転させました。
山手線西の駅構内へ行くと、カンガルーが登場。
何とボクサーグローブを付けており、これ見よがしに拳を振るって見せました。
そしてカンガルーの背後と、雌ライオンたちの背後からウサギがぴょこぴょこと……
(; д ) ゚ ゚ 入門しとる!!
ウサギもボクサーグローブを付けており、やる気満々です。
こんなに殺意に満ちたウサギは初めてだ……。
さっさとウサギを片付けてしまおうとしたのですが、ライオンが殴っても全然HPが減りません。
ピヨりもしないので、現場は大乱戦。
そうこうしていると、ウサギがFINE HUNTを狙ってきたらしく、回避アイコンが出現しました。
これを回避してカウンターの噛み付きを繰り出すのが効果的みたいですね。
かなりボコられながらも、何とかウサギをすべて倒し、残ったのはカンガルーのみ。
殴り殴られの攻防を繰り返し、あと少し!というところで何とこちらが殴り殺されてしまいました(;´Д`A
仲間が居たので、後続に操作が切り替わりましたが、そうでなければゲームオーバーでしたね。
残りHPわずかなカンガルーを懸命に攻撃し、何とか倒すことができました。
次にガゼルを探しに行きます。
ガゼルの場所を示すマーカーが高所にあるようだったので、どうやって行くのかと途惑いましたが、
今まで一度も行ったことのない電車の屋根から蔦を上って行くことができました。
山手線エリアの上にかかっている大きな橋みたいですね、ここは。
何故かヤギに囲まれてガゼルが1頭。
ヤギはみんな寝ているので、突っ込んでいってガゼルを狩れば完了です。
最後はサラブレッド。
山手線東に居ましたが、お休み中なので、忍び寄ってFINE HUNTを決めるだけです。
草むらで遊んでいた子ライオンが空を見上げると、そこには巨大なプテラノドンの姿が…。
食欲旺盛な子どもは、母ライオンにプテラノドンが食べたいと訴えます。
母はその願いを叶えるために、未知の動物を狩りに出かけました。
Σ( ̄ロ ̄lll) ワガママ言うんじゃありません!!
何でママがプテラノドンなんか狩らなきゃならないのよ!
ママに死ねっての!?
とヒステリーを起こしてもしかたがありません。
プテラノドンの巣が山手線東にあるようなので行ってみます。
ご大層なところに巣があるかと思いきや、普通に電車の屋根の上にありました。
どうやらプテラノドンの子どもを狩れば良いようです。
電車の屋根に上り、襲いかかれば呆気なく死ぬ子プテラノドン。
しかし、それを銜えると、案の定、親の登場です。
子どもを銜えたまま、巣まで逃げ帰らなければならないようですね。
猛ダッシュしていると、シャキン!という刃物のような音と共に、プテラノドンが急降下してきました。
運良く当たりませんでしたが、また上空に舞い上がり、シャキン!という音が。
慌てて、回避したところ、プテラノドンの嘴が地面に突き刺さりました。
どうやら藻掻いているようなので、少しは時間が稼げたということでしょうか?
ミニマップでマーカーを見ていると、数秒その場に留まった後、一気に高所へ移動したので、
地面に刺さってしまった嘴を抜いて上空へ…という挙動をとっているみたいです。
まぁ、例のシャキン!が聞こえたら回避すれば……(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜) 尻に穴が空く!
回避のタイミングが早すぎたのか、プテラノドンの嘴が尻にメガヒット。
あろうことか、LIFEを120も持って行かれました。
続いての一撃は何とか回避し、巣に逃げ込むことができましたが、こいつは恐ろしい相手ですね…。
数日生き延びるためには充分な餌を確保した雌ライオン。
次の狩りに備えて、しばしの眠りにつきます。
腹一杯になった子ライオンが、ヘソ天して寝ているのが可愛いです。
しかもぽんぽんになったお腹を満足そうに叩いているのが……(*´∇`*)
それにしても、プテラノドンってまだサバイバルモードでは見たことないんですが、
ストーリーに出てくるってことは、どこかにいるんですよね、きっと。
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Posted by 黴 at 23:27│Comments(0)
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