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2012年01月19日

オトナのススメ


『ギフトピア』 プレイ日記 vol.30
 ついにテンジンランド完成!
 そして、物語もエンディングを迎えます。
 ちなみに、ここからは全部イベントシーンで、直接操作はありませんでした(;´Д`A




【テンジンランド】
 華々しく開園を迎えたテンジンランド。
 その規模はコーヒーカップ1つという何とも寂しいものですが、島のみんなは大喜びです。
 ところが、そこにエジンソ博士が現れ、テンジンさまよりも科学が優れていることを見せつけるべく、
 新たな発明品・メカテンジンを披露しました。
 メカテンジンは、ガレリオを通して、エジンソ博士の命令で動く最高傑作。
 その素晴らしい技術に驚く一同ですが、ジギーは科学を盲信する弟を一笑に付します。
「メカテンジンとテンジンランド、生命の宿らぬもの同士、壊し合えば良い」
 兄・ジギーの声をエジンソのものと誤認したのか、メカテンジンにテンジンランド破壊を命じるエジンソ。
 命令を受けたメカテンジンは、テンジンランドに攻撃を加え始めます。

 なるほど、ジギーじいさんとエジンソ博士が兄弟という設定が、ここで生きてくるわけですか。
 それにしても、何故、このイベントに島の人みんなが参加しないのでしょうか。
 ちょっと寂しいなあ。



 メカテンジンに命令を出しているガレリオはオーバーヒート。
 島の人々は、 「誰か助けて」 「何とかして」 とネガイを口にしました。
 そのネガイに反応したのはテンジンさま。
 メカテンジンを止めようとするテンジンさまですが、どんなことがあっても暴力をふるうことができません。
 ただ殴られ続けるテンジンさまを救うべく、声を挙げたのはマッポでした。
 警官として、島民を守るため、命を投げ出す覚悟はできていると言うマッポは、
 自分のCPUを使って、ガレリオを起動し、メカテンジンを停止させることを提案します。

 マッポさん……(´;ω;`)
 今までマッポさんのことを型落ち扱いしていたエジンソ博士も、「すまん」 って言うんですよ。
 仲良しのタオも、倒れて動かなくなったマッポさんの前で蹲ってしまいます。
 このシーンだからこそ、デイブさんや茶娘とかマッポ2号には居て欲しかったなぁ。



 メカテンジンは動きを止めましたが、テンジンさまも倒れたまま動きません。
 そのとき、大きな地震が島を襲い、同時にチョモラン山が噴火活動を始めます。
 一同は急いで高台に避難しました。
 ここなら身の安全は確保できそうですが、溶岩はタウンに向かって進行中。
 このままではタウンに居る人たちが犠牲になってしまいます。
 エジンソ博士はメカテンジンで溶岩の流れを変えようとしますが、装甲が耐えきれず、熔解してしまいました。
 もう駄目だ、と誰もが思ったそのとき、溶岩はタウンとは別の方向へ流れていきます。
 地面に倒れ、動かなくなったテンジンさまの体が、タウンを守ってくれたのです。

 やっぱりラブデリ系って、ちょっと不思議なお話ですよね。
 普通は、テンジンさまが最期の力を振り絞って起きあがり…ってな展開になりそうなものですが、
 テンジンさまは倒れたままで、タウンが救われたのは、奇跡と言うべきか、偶然と言うべきか…といった感じ。
 事実、ジギーじいさんは 「テンジンさまが守ってくれた」 と言いますけど、エジンソ博士は偶然と主張します。
 まぁどっちでも良いじゃない、と思えるような雰囲気があるんだなぁ。



 溶岩に呑み込まれていくテンジンさまを見送るポックルたち。
 ポックルとキャッピーは、タウンを救ってくれたテンジンさまへの感謝の気持ちを、
 オトナになっても、ずっと忘れないでいよう、と誓い合います。
 ふと、ポックルを見たキャッピーは、いつの間にか彼が随分と大人びた顔をしていることに気が付きました。

 卵から育てたテンジンさまが死んでしまったことが、ポックルをオトナにした1つのきっかけだったのかも。
 さて、ポックルが大人になったところで、『ギフトピア』 はエンディングを迎えます。

 大人って何だ? どうやったら大人になれるの?というテーマのあるゲームですが、
 どうして人のネガイを叶えると大人に近づくのかが語られているわけではなく、
 押しつけがましさがありませんよね。
 なーんとなくネガイを叶えていたら、なーんとなく話が進んで、いつの間にか大人になってたわけですな。
 とっても楽しいゲームではありましたが、気になる点が2つ。
 1つは、どのネガイもほとんど悩まずに解決できる難易度の低さ。
 もう1つは、決まったネガイを片付けないと先に進めないシステムです。
 黴の好きなラブデリ系ゲームは、多少の行動制限はあれど、どのイベントをこなすかは自由で、
 解らなければ後回しにできる分、難易度の高い謎も多くありました。
 しかし、『ギフトピア』 の場合、決められたネガイをすべて叶えるまでストーリーが進行しないせいか、
 個々のイベントが簡単に終わってしまいます。
 その辺りが、少々物足りなかったな、と。





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