2011年12月12日
ただしオオカミは可
『Dragon Age : Origins』 プレイ日記 ~ササミの世界紀行~ vol.53
記録館で大量の書物を調べ、チマチマと経験値を稼いでいると、レベルアップしてしまったササミ。
これで念願のサブクラス・レンジャーになることができた。
意味もなく、常にオオカミを召喚し、スナギモと共に侍らせ、悦に入るササミであった。
記録館で大量の書物を調べ、チマチマと経験値を稼いでいると、レベルアップしてしまったササミ。
これで念願のサブクラス・レンジャーになることができた。
意味もなく、常にオオカミを召喚し、スナギモと共に侍らせ、悦に入るササミであった。
【オーズマー ダイヤモンド区】
さてさて、オーズマーでは、ベイレン王子とハロモント卿による王位を巡る争いが続いています。
議会の議長に、グレイ・ウォーデンへの協力を要請してみましたが、どう頑張っても無理。
とにかく、王座が埋まらないことには、如何ともしがたいようです。
そこでササミは、ベイレン王子の側近であるヴァータグ・ガヴォーンと、
ハロモント卿の腹心のデュリン・フォエンダーから話を聞くことになりました。
当の本人たちは、暗殺を恐れて外には出てこないため、彼らと交渉。
すると、ベイレン派は、ハロモント卿の支持者を寝返らせろと依頼してきました。
一方のハロモント派は、闘技試合にハロモント側の闘士として出場しろという依頼です。
こういう場合、どちらにもいい顔をして、信頼を得るのが常套手段だろ。
…というわけで、まずベイレンの依頼をこなしてから、ハロモントの闘技試合に出ます。
ところがどっこい、闘技場で試合の出場受付をした時点で、ベイレン側の依頼が反故になってしまいました。
そうか、どっちかしか受けられないのか。
まぁ、どちらかと言われたら、お使いクエストより、闘技試合の方が面白そうですしね。
【オーズマー 闘技場 第一試合】
最初の相手は、12歳で自身の父親に打ち勝った闘士・セヴェリン。
ササミ1人での一騎打ち……じゃないんだな、これが( ̄∀ ̄*)
あらかじめ、オオカミを召喚しているので、実質2対1なのです。
目くらましでスタンさせ、高速攻撃を使ってバックスタブをとれば楽勝楽勝。
【オーズマー 闘技場 第二試合】
次の相手は、双子の闘士・ミャージャとルクジャン。
彼らは、双子なので、1人の闘士として戦うことが認められているそうです。
何そのルール……(´Д`;)
双子だから、1人の力が1/2ってわけじゃないだろが。
こうなったらササミだって、何の気兼ねもなく、オオカミの召喚を使いますよ。
ハンマーを武器にしているミャージャをオオカミに任せ、ササミはルクジャンと戦います。
スタンさせて、斬りつけていると、オオカミがこちらに加勢してくれました。
おかげで、反撃の隙を与えずにルクジャン撃破。
しかも、ミャージャにターゲットを切り替えた途端、麻痺の中級ルーンの効果が発動しました。
自分でも驚くことに、ノーダメージでの勝利です。
どこで手に入れたんだったっけな、このルーン。
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Posted by 黴 at 23:23│Comments(0)
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