2011年09月06日
髭と悪鬼と混乱の極み
『Dragon Age : Origins』 プレイ日記 ~ササミの世界紀行~ vol.30
途方もない強さの、怠惰の悪魔を何とか倒したササミたち。
生き残りの魔導師たちが回復アイテムでも売ってくれないかと、一縷の望みを掛けて1階へ。
残念ながら、そんなことはなかったが、何と1階の安全地帯でなら、パーティー編成が可能だった。
どうせなら、全員で行こうぜ、と思わないでもないササミであった。
途方もない強さの、怠惰の悪魔を何とか倒したササミたち。
生き残りの魔導師たちが回復アイテムでも売ってくれないかと、一縷の望みを掛けて1階へ。
残念ながら、そんなことはなかったが、何と1階の安全地帯でなら、パーティー編成が可能だった。
どうせなら、全員で行こうぜ、と思わないでもないササミであった。
【サークルタワー テンプル騎士区】
前述のとおり、1階に戻ったら、パーティー編成ができることに気づきました。
お留守番だったモリガン・スタン・レリアナの3人を連れて、ボスの直前まで進むことに。
テンプル騎士区の奥に、必死に祈るテンプル騎士・カレンの姿がありました。
カレンは、精神を操るブラッドメイジたちの魔法に対して結界を張り、必死に抵抗しているようです。
初めは、ササミたちを幻覚と疑っていたカレンですが、現実だとわかると、この上にいる魔導師たちは
いずれもブラッドメイジの疑いがあるから皆殺しにしろ、と進言してきました。
カレンって名前が出てたから女性騎士だと思ったのに、髭のむさ苦しい男だよ…(´Д`;)
これだけでもガッカリなのに、全員殺せとは何事だよ。
こっちは魔導師に協力して貰うために、レッドクリフからわざわざ来たんだっつーの!
却下だ、却下!
【サークルタワー 試練の間】
魔導師にブラッドマジックを使用し、悪鬼へと変貌させるウルドレッド。
ウルドレッドは、魔導師の究極の形が悪鬼と呼ばれる存在なのだと言います。
能力を極め、卓越した存在になった状態なのだ、と。
筆頭魔導師・アーヴィングも、彼にブラッドマジックで拘束されており、危険な状態です。
あくまで、自分の思想に反対するササミやウィンを始末すべく、ウルドレッドは自ら悪鬼と化しました。
オーガタイプのウルドレッドと、配下の悪鬼3体が相手です。
開始早々、床にへたり込んでいるサークルの魔導師に、ブラッドマジックをかけるウルドレッド。
ここでアドラーラの連祷だね!と急いでメニューを開いたのですが、どこにもアイテムがありません。
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜) え? え? どうすんの、これ?
まごまごしている間に、悪魔になってしまう魔導師。
ど、ど、ど、どーすんの! どーすんの!?
あわあわしながら、探しまくると…アクションメニューの 「拡張」 のところにありました(;´Д`A
……リトライで。
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Posted by 黴 at 22:44│Comments(0)
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