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2011年08月30日

シェパードだけにね


『HEAVY RAIN 心の軋むとき』 プレイ日記 vol.37
Chapter5 ~アン・シェパード~ 金曜日 9:07 AM 12.69cm マディソン・ペイジ

 ついに金曜日になってしまいました。
 雨量も12cmを超えています。
 恐らく、この日が最後の1日になるでしょうね。




【老人病棟】
 思考をチェックしたところ、マディソンはパコから得た 「ジョン・シェパード」 という名から、
 彼が30年前に亡くなったことや、その母親 アン・シェパードがここに入院していることを突き止めたようです。
 受付でサインをすると、あっさり入れてくれましたが、アンは少し物忘れが激しくなっているとのこと。
 息子が見舞いに来ている様子もありませんし、折り紙殺人鬼について聞き出すのは難しそうですね。
 病室に行くため、廊下を進んでいく途中、花瓶の前でアイコンが出現。
 ただ花瓶の花を眺めるだけの動作ですが、これって蘭の花かな?




【老人病棟 ~アン・シェパードの病室~】
 簡素な病室に居たアン・シェパードは、すっかり白髪になった老婆でした。
 30年前に10歳の息子が居たのなら、今は60~70歳くらいですかね。
 病気のためか、心労のためか、年齢よりもずっと老いて見えます。
 スタッフの言うとおり、少しぼけているらしく、自分の言いたいことばかり話すアン。
 マディソンが様々な質問をするのですが、思うような答えが返ってきません。
 ジョンのことは覚えているようですが、ジョンに弟など居ないと言い、里親のこともさっぱり。
 話をするばかりでは埒があかないと考えたマディソンは、別の方法を考えることにします。

 部屋を歩き回ると、まず気になったのは窓際の机。
 折り紙の本と白い紙が置いてあります。
 本を開いて紙を手に取ると、マディソンが折り紙を折り始めました。
 できた鶴を見せると、折り紙細工には反応しましたが、この形はお気に召さない様子。
 そこで、ペラペラと本を捲ったところ、巻き尾の犬の作り方が載っています。
 Σ(゜Δ゜*) これ、お墓に供えてあったっけ!
 犬の折り紙細工をつくって、アンに見せると、彼女は大喜び。
 折り紙が得意だった彼女は、息子たちにも作り方を教えていたそうです。
 ジョンが特に気に入っていたのは子犬の折り紙で、必ず 『マックス』 という名を付けていたとのこと。

 かなり鮮明に息子との思い出を語ったアンに、さらに何か見せてみようと考えるマディソン。
 ベッドの傍らにある棚の引き出しを開けると、中には1枚の写真がありました。
 そこにはジョンと双子の弟が写っていました。
 写真を手に息子のことを尋ねてみると、父親が酒ばかり飲んで、子どもたちを可愛がらなかった、と言います。
 それでも、子どもたちはとても良い子だった、と。
 あの男性は本当の父親だったのか。
 母親が居るときだけ子どもを可愛がると言っていたので、てっきり血縁関係はないとばかり…。

 空っぽの花瓶を示すと、アンは息子がきっと花を持ってきてくれる、と笑います。
 よし、じゃあ廊下にあった花瓶の花を、ちょっと拝借してきましょうか。
 花瓶から、花を1本取って病室へ戻ります。
 すると、アンは蘭の花を見て、随分と喜んでくれました。
 息子たちは当時、自分で蘭の花を育てていたそうです。
 蘭が好きだったジョンのために、墓に供えたのも蘭の花だったようで、
 ようやくアンから、「1人の息子を亡くし、もう1人の息子も取り上げられた」 という言葉が出てきました。
 ジョンの弟を養子に出した後も、彼女は頻繁に会いに行っていたみたいですね。
 ただ、ある時を境に、病気でまったく会いに行けなくなってしまった、と。
 息子が 「母親に見捨てられた」 と思っているのではないか、と気に病んでいます。
 マディソンが、必死に名前を教えてくれるよう求めると、アンはこちらに身を寄せるよう言いました。
 耳を近づけると、アンがそっと、重要な名前を口にした…ようです。
 プレイヤーには聞こえず、マディソンだけが驚愕の表情を見せる、という演出。





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