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2011年06月21日

裏と表と殺人鬼


『ダンガンロンパ』 プレイ日記 vol.8
CHAPTER2 『週刊少年ゼツボウマガジン 非日常編』 学級裁判

 学級裁判開廷。
 犯人は大体解りますが、何故、殺したのかは皆目見当が付きません。
 その点では、1つめの事件よりも難しいですね。




 初っぱなから、ジェノサイダー翔犯人説でぐいぐい攻めてくるトガミ。
 しかも、その正体がフカワであると指摘しました。
 ジェノサイダー翔は解離性同一性障害である可能性が示唆されていますが、
 気絶から覚めたときのフカワの様子は、まさに別人格。
 さらに、部屋に閉じこもっていたのも、殺人を犯した別人格を閉じ込めておくためだと言います。
 自信満々なのもそのはず、トガミはフカワから “殺人鬼の人格” について相談されていました。
 すべて推理しました、みたいな顔してたじゃねーかよ(´Д`;)
 約束を破って、自分の秘密を暴露したトガミに、フカワ大ショック。
 そして、フカワが意識を失うと、『超高校級の殺人鬼・ジェノサイダー翔』 が登場しました。
 根暗のフカワとは正反対で、狂ったハイテンションで喋りまくります。
 世間を騒がせた殺人鬼の正体であることは確かですが、彼女は今回の殺人を否定。
 うん、手口が微妙に違いますもんね。

 トガミが、「完全に手口が一致している」 と言うので、早速ロンパします。
 違う点は、ハサミを使用していないこと。
 ジェノサイダー翔は、凶器にも磔の道具にもハサミを用いていますが、
 フジサキはダンベルで頭を殴られ、延長コードで磔にされていました。
 長いスカートの中から、愛用のハサミを取りだして見せるジェノサイダー翔。
 これで、「ハサミがないから代用品を使った」 という推理も成り立たないわけですね。
 また、ジェノサイダー翔が 「自分が殺すのは男だけ」 と明言。
 事実、これまでは男性しか被害に遭っていないので、対外的に女のフジサキを殺すはずがありません。



 さて、ジェノサイダー翔犯人説の根拠が薄れたところで、俄然怪しくなるのはトガミ。
 思えば、死体発見時、いきなり女子更衣室へ向かったのもおかしい、とナエギは言います。
 その過程で、初歩過ぎる失言をしたトガミをさらに追いつめますが、この男、至って涼しい顔です。
 まぁ、そもそもフジサキはトガミに泣かされているわけですし、どう考えてもトレーニング相手ではありませんわな。
 ここで、ひとまずトガミ追求は置いておいて、現場の入れ替えに言及します。
 ナエギの示した証拠から、入れ替えが行われたのは事実と思われますが、セレスに反論されました。
 現場が男子更衣室なら、何故、フジサキがそこに入れたのか、と。
 黴は当然、議論によってフジサキが男であることを暴くのかと思いましたが、とんでもない自体が勃発。
 キリギリの提案で、現場に戻り、直接、フジサキの性別を確かめやがりました。
 (´Д`|||) ねーよ……
 そこは推理で判明させろよ。
 「信じられないけど、男だったら辻褄が合う」 くらいの状態になってから確かめれば良いじゃない。
 これは推理ゲームとして酷すぎる…or2



 トガミは、遺体に細工をして、ジェノサイダー翔の犯行に見せかけたことを認めました。
 しかし、彼は殺人犯ではありません。
 ここから議論の焦点は、フジサキの秘密特訓に移りました。
 「処分されたスポーツバッグやジャージに着目することで犯人が解る」 と言うキリギリ。
 彼女の発言で、それについての議論が始まりますが、オオワダが失言してしまいます。
 セレスは一言もジャージの色について述べていないのに、「青いジャージ」 と言ってしまいました。
 キリギリは、初めからオオワダが怪しいと睨んでおり、彼の失言を誘うために、こんな議論をさせたようです。
 オオワダを疑っていた理由は、フジサキを指す三人称が 「アイツ」 になっていたから。
 オオワダは女子生徒のことは 「あの女」 と言い、「アイツ」 と呼ぶのは男子生徒だけだった、と言うのです。
 まったく覚えがないので、そう言われても、なるほど!って感じがしませんね(;´Д`A



 モノクマが言ったとおり、クワタの生徒手帳は壊れていなかったようです。
 壊れたのは、サウナの高熱にやられたオオワダの手帳。
 あくまでオオワダを信じるイシマルと、マシンガントークバトルにもなりましたが、
 当のオオワダは、ここまで来たら弁明するつもりもないみたいです。
 その代わり、モノクマの口から語られる真相。
 “弱さ” にコンプレックスを持ち、女の姿に身を隠していたフジサキですが、
 彼はこの学園に来て、「強くなりたい」 と願い、モノクマに自分の秘密を暴露されそうになっても、
 「強くなって、自分の口からみんなに打ち明ける」 と決意します。
 一方のオオワダは、尊敬する兄を越えるための勝負で、自分を庇った兄を亡くすという過去を持っていました。
 この秘密を決して知られたくないと怯える彼は、この学園に来て、自分の弱さに気づかされます。
 そんなこととは露知らず、憧れの “強い男” であるオオワダに、トレーニングコーチを頼むフジサキ。
 フジサキは、まずオオワダに自分の秘密を打ち明けました。
 それを聞いたオオワダが感じたのは、激しい嫉妬だったと言います。
 自分の弱さを恥じる気持ちと、強いフジサキを妬む気持ちで、発作的に殴り殺してしまいました。
 大いに後悔したオオワダは、せめてフジサキの秘密がばれないように、遺体を女子更衣室へ移動させたのです。



 ここでモノクマのお仕置きタイム。
 オオワダはバイクにくくりつけられ、モノクマが猛スピードでそれを走らせます。
 モーターバイクサーカスのように、球状の檻をぐるぐるぐるぐる回り、
 あまりに回りすぎて、オオワダはバターになってしまいましたとさ…。
 1人だけオオワダに投票しなかったイシマルは、半狂乱。
 対するトガミは、非常につまらなそうな顔をしています。
 何と、彼は初めから犯人を知っていたもよう。
 オオワダが女子更衣室から出てくるところを目撃し、中にフジサキの遺体があることも確認したのだそうです。
 そのうえで、小細工をしたのは、自分がクロになるとき、警戒すべき人物を見極めるため。
 どうやら、ナエギとキリギリは目を付けられたみたいですな。
 Chapter2は、犯人やトガミの偽装は考えつきましたが、その動機が解らなかった点において、
 前章よりも楽しむことができました。
 ただ、ゲームシステムは新要素が追加されても、あまり魅力を感じませんねぇ。
 それに、肝心なところで答えを言うのはキリギリ、ってのはどんなもんかと…。
 そこだけは、ホントやめて欲しいですわ(;´Д`A





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