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2011年05月11日

ようこそ絶望学園


『ダンガンロンパ』 プレイ日記 vol.1
プロローグ 『ようこそ絶望学園』

 体験版をプレイして、なかなか期待の持てる内容だったので、購入しました。
 第一印象としては、予想していたより、インモラルな雰囲気。
 キャラクターの可愛らしさに惹かれて買ってしまうと、中には不快感を抱く人がいるかも…。
 しかし、テキストを見る限り、その演出は、敢えてのものみたいですね。
 個人的には好きですよ、こういう明るい狂気みたいな演出は。




【学園生活パート】
 苗木 誠 (ナエギ マコト)は、何の取り柄もない平々凡々な少年。
 ところが、どうしたことか、超高校生級の生徒ばかりが集う 『私立 希望ヶ峰学園』 に入学が決まります。
 平均的な能力を持つ高校生の中から抽選で選ばれたという “超高校級の幸運” を見込まれてのことでした。
 入学式当日、学園の門をくぐったナエギは、突然の目眩に襲われ、気を失ってしまいます。
 目が覚めると、そこは教室でしたが、監視カメラがあり、窓が鉄板で打ち付けられているなど異様な雰囲気。
 取り敢えず、集合場所であるホールへ向かってみると、そこには自分以外の新入生たちが……。

 …というのが、プロローグのプロローグ。
 このナエギが主人公であり、プレイヤーが操るキャラクターになります。
 新入生はナエギを除いて、以下の14名。

朝日奈 葵 (アサヒナ アオイ):超高校級のスイマー。スポーツ万能で明るく社交的だが、頭の方は残念。
石丸 清多夏 (イシマル キヨタカ):超高校級の風紀委員。成績優秀かつ品行方正すぎる熱血男。
江ノ島 盾子 (エノシマ ジュンコ):超高校級のギャル。女子高生のカリスマ的存在だが、本人はいたって気さく。
大神 さくら (オオガミ サクラ):超高校生級の格闘家。筋骨隆々で一応、セーラー服は着用している。
大和田 紋土 (オオワダ モンド):超高校生級の暴走族。巨大な暴走族の2代目総長。
霧切 響子 (キリギリ キョウコ):超高校級の???。無口で無表情。新入生で唯一、情報が皆無。
桑田 怜恩 (クワタ レオン):超高校級の野球選手。本人は野球嫌いの練習嫌いでミュージシャン志望。
セレスティア・ルーデンベルグ:超高校生級のギャンブラー。すべてが嘘に包まれているらしい。
十神 白夜 (トガミ ビャクヤ):超高校生級の御曹司。自身もいくつもの会社経営に携わっている。
葉隠 康比呂 (ハガクレ ヤスヒロ):超高校級の占い師。1人だけ既に成人している。
腐川 冬子 (フカワ トウコ):超高校級の文学少女。若くして文学賞・ベストセラー賞の常連。被害妄想が激しい。
不二咲 千尋 (フジサキ チヒロ):超高校級のプログラマー。小柄でいつもおどおどしている。
舞園 さやか (マイゾノ サヤカ):超高校級のアイドル。人気アイドルグループのセンターマイク。
山田 一二三 (ヤマダ ヒフミ):超高校級の同人作家。テーマは 「性の向こう側」。

 重要キャラになりそうなのは、マイゾノとキリギリでしょうか。
 キリギリは、体験版を見る限り、ナエギに助言をくれることもあるようです。
 マイゾノは、ナエギと同じ学校にいたことがあり、ヒロイン的存在らしいのですが、
 ナエギの頭の中を読んだかのような言動をし、その直後、「自分はエスパー」 と冗談を言います。
 もしかすると、これが冗談ではないのかもしれない、と思わせる伏線的なワンシーンでした。
 ところで、同姓同名でしかもアイドルっていうキャラクターが、東京魔人學園にいましたよね。



 さて、新入生たちは、全員がナエギと同様、学園に来た途端、気を失ってしまったのだそうです。
 彼らが入学式のために体育館へ向かうと、自らを学園長と名乗るぬいぐるみ・モノクマが登場。
 モノクマによれば、ここは超高校級の人材を保護するために、一生閉じ込めておくところ。
 しかし、特別ルールとして学園の秩序を破ったものならば、ここを出て行けます。
 秩序を乱すその行為とは、“殺人”。
 生徒たちは、この中の誰かが誰かを殺すかもしれない、という疑心暗鬼に包まれていました。
 こうして、希望ヶ峰学園における歪んだ学園生活が幕を開けます。




 個性的かつ可愛らしいデザインのキャラクターたちですが、内容は非常にダーク。
 これから共同生活をして、多少なりとも仲良くなっていく仲間の中から、被害者と加害者が出るんですよね?
 そして、殺した犯人を、学級裁判で見つけるということは、犯人を殺すということでもある、と。
 なんつーか、胸が悪くなるような設定です。
 ナエギがモノクマに対して不快感を示しているので、この雰囲気は、意図的につくられたものなのでしょう。
 鬱々としたキャラクターで、このストーリーをやったら、どん底まで落ち込みそう(;´Д`A
 個人的な印象ですが、感受性が強すぎる人や、ゲームで人が殺されても何とも思わないって人には、
 このゲームの雰囲気は、あまり楽しめないんじゃないかな~と思っていたり。
 不道徳な内容でもそこそこ受け入れられるけれど、ちょっと眉をしかめたくもなる、くらいの人が、
 一番、“良いお客さん” になれるような気がします。
 ゲームをプレイすることを楽しみながらも、どこかに不快感がへばり付いている…ってな感じが、
 『ダンガンロンパ』 の魅力になっていくような予感。
 ところで、1話につき、被害者と犯人の2人が脱落していくとしたら、6話まではありますね。
 最終話で3人残るとしたら…ナエギ・マイゾノ・キリギリかな。
 でも、最後に残った3人の中から1人被害者が出たら、学級裁判できませんよね?
 一体、このゲームはどんな結末を迎えるのでしょう?





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