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2011年05月10日

難攻不落のフルーツ


『HEAVY RAIN 心の軋むとき』 プレイ日記 vol.3
Chapter1 ~父と子~

 奥さんと別居状態のイーサン。
 伸びた髭と、よれよれの服装で、別人のようにしょぼくれていました。
 雨の降る中、学校までショーンを迎えに来たシーンからスタート。
 別居中のグレイスと1週間交替で、ショーンの面倒をみているそうです。




【イーサン宅 ~リビング~】
 ショーンと共に自宅へ帰ってきたイーサンですが、息子は着くなりテレビにかじりつき、
 父親と会話のひとつもしようとはしません。

 幾つか回っているイーサンの思考から、「予定」をチョイス。
 本日の予定が台所のボードに書いてあるそうなので、まずはそれを見に行きます。
 4:30 おやつ / 6:00 宿題 / 7:00 夕食 / 8:00 ベッド
 何、この予定……(´Д`;)
 子どもが夏休みに書く、1日の行動目標みたいな書き方ですね。




【イーサン宅 ~キッチン~】
 さて、現在は16:45ですから、そろそろおやつの時間です。
 冷蔵庫を開けましたが、おやつらしきものは無し。
 お、シンクのところに果物があるぞ。
 近づくと↑が出たので、これに間違いないようです。
 右スティックを倒して……(; д )  ゚ ゚ 何処へ行くんだ!!
 何と、キッチン横の勝手口から、外へ出てしまいました。
 違うんだ!息子に果物を食べさせてやりたいだけなんだ!!
 その後、2回外に出てしまい、果物は諦めたのですが、おやつが見つからない…(;´Д`A
 それらしい棚を探し回るも、全然見あたりません。
 ひたすらウロウロした挙げ句、ショーンが自力でお菓子をゲット(´Д`|||)
 場所はキッチン上の棚の中。
 我が家では、そこに食料は入れないんだけどな。
 ………人ん家って、何処に何があるか、皆目見当が付きませんよね(*´ェ`)




【イーサン宅 ~リビング~】
 おやつに失敗したイーサン、次に 「宿題」 をチョイス。
 ショーンに、宿題を片付けさせることにしました。
 すると、テレビを見ているショーンは、後でも良いかと尋ねてきます。
 まぁ、まだ時間はあるし良いかな、と 「いい」 を選択。
 この時間を使って、息子とのコミュニケーションを試みます。
 会話をしようとしては、冷たくあしらわれ、学校について尋ねれば、問題ないの一言。
 挙げ句の果てに、一緒に遊ぼうと誘うと、テレビの方が良いと言われてしまいました(ノд`)
 仕方がないので、テレビを見るショーンの隣に座って過ごします。
 と、ショーンがくしゃみをしたのを聞いて、「風邪?」 というコマンドが出ました。
 イーサンが、風邪薬を探してこよう、と言うので探索開始です。
 キッチンの棚、その隣の部屋、と探し回りましたが、それらしきものは無し。
 ここで、初めて2階があることに気づきました。
 階段を上って、正面のお風呂場の棚で、風邪薬を発見です。
 急いで1階に戻り、ショーンに薬をあげると、「ありがとう、パパ」 と言ってくれました(*´∇`*)
 初めて、まともにやるべきことをこなせたような気がします。




【イーサン宅 ~キッチン~】
 風邪薬を探している間に、夕食の時間になってしまいました。
 おやつも宿題も失敗しているので、夕食だけは、と意気込む黴。
 ショーンもお腹が空いたと言うので、御飯の支度をしましょう。
 ところが、冷蔵庫を開けると、ピザか四角い容器に入った謎の食品しかありません。
 後者が何なのか、皆目検討もつかないので、寂しいですがピザにしましょうか。
 ピザをレンジで温め、熱々になったら切り分けてショーンの皿へ。
 何故か、ショーンの分しか取り分けないので、自分も食事にしようと、ピザの前で右スティックを操作します。
 えぇ……?何で…?(´Д`;)
 ピザを取って欲しかったのに、いきなり果物でお手玉をするイーサン。
 ですが、この予想外の行動が吉と出ました。
 見事なお手玉を披露する父親に、ショーンが感心してくれたみたいです。
 「今度、教えて」 と言ってくれました(*´∇`*)
 もう、自分がピザを食べるのは諦め、食卓につくことにします。
 ショーンが食べるのを見つめているだけで、いつでも席を立つことができますが、ここは動きません。
 どうしてイーサンが食べないのかは知りませんが、食卓は家族で囲みたいですからね。




【イーサン宅 ~子ども部屋~】
 食事を終えると丁度20時頃。
 ショーンはまだ起きていたいと言いますが、今度はちゃんと 「いいえ」 を選択します。
 一応、ショーンの観ていたテレビを消してから2階へ。
 ショーンはベッドに入っていましたが、熊のぬいぐるみがない、と言い出しました。
 Σ(゜Δ゜*) あっ、さっき見たぞ。
 おやつを探して、ウロウロしているとき、洗濯機のところで青い熊さんを見ました。
 熊を探してくる、と言って階下へ戻り、取ってきてあげると、ショーンは喜んでくれたみたいです。
 「おやすみ」 の言葉と共に、息子の額にキスをし、子ども部屋を出ようとするイーサン。
 ショーンはその後ろ姿に向かって、哀しそうな顔の理由を問いかけます。
 そして、まだ2年前の事故から立ち直れない父親に、「パパのせいじゃない」 と言ってくれました。
 しかし、イーサンはそんなショーンの気持ちに応えることができません。

 優しい子ですね、ショーンは。
 結局、この後、できることがなくなるまで、ショーンの傍に居ました。
 ベッドに腰掛け、風邪を引かないように布団を掛けて
 キスをしてから、ブラインドを閉め、起こさないように、そっと部屋を出ます




【???】
 平和なひとときだったのですが、子ども部屋を出た途端、イーサンの様子がおかしくなりました。
 息が荒くなり、視界が回り始めたイーサン。
 一瞬、意識を失い、気が付いたときには、土砂降りの雨の中、人気のない街角に佇んでいました。
 手には、折り紙でつくられた小さな犬が収められています。
 イーサンは、とぼとぼと雨の中を歩き始めました。

 説明書によれば、イーサンは事故以来、時折、記憶が抜け落ちることがあるようです。
 これが、その瞬間なんでしょうね。
 シーンのラストは、「Carnaby Corner North」 という看板が映し出されて終わりです。
 通りの名前かな?
 チェックしておいた方が良さそうですな。





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