『NO MORE HEROES　英雄たちの楽園』 プレイ日記　vol.13
【ランカー7位　～資金稼ぎ～】
　またもや、新たな施設が利用できるようになりました。
　ランカー戦の方は、登録料・諸経費合わせて、250,000LB$です。

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　『ビーフヘッドビデオ』 の女性店員からの伝言が留守電に入っていました。
　返却したビデオの中身が間違っていたということです。
　トラヴィスの私物は恐らく、彼自身が抱き枕相手に、プロレス技の訓練をしているところだと思うのですが、
　店員さんからは、「男性が枕をファックしているビデオ」 と言われてしまいました。
　居たたまれない……(´・ω・`)
　でも、借りたビデオが、大差なく恥ずかしいハウツービデオなので、どっちにしろアレな感じです。
　その恥ずかしい状況で、『ビーフヘッド』 が利用できるようになりました。
　恐る恐る足を踏み入れたところ、幸い、女性店員ではなく、店長がレジに立っています。
　ここで購入できるのは、店長お奨めのプロレスビデオ。
　自宅に帰って観戦したところ、トラヴィスがプロレス技 『ケブラドーラ・コン・ヒーロ』 を覚えました。
　※ケブラドーラ・コン・ヒーロ：別名風車式背骨折り。走ってくる相手を270度旋回させて落下させ、自身の膝に落としてダメージを与える。 (参照 Wikipedia)
　この人、通信教育で殺し屋になったり、ビデオ見ただけで技を習得したり、
　そういう方面の才能が凄いですよね。

　また、ビデオショップと同時に利用できるようになったのは、『ゴールド街』 なる場所。
　サンダー龍興行事務所の裏路地にあるスナック街のような場所です。
　何故か、日本語で 『大将』 『佳代』 と書かれた居酒屋もあり。
　そんな店の1つに入ると、ここも日本の居酒屋的雰囲気。
　そのカウンターで飲んだくれていた男は、ロビィコフボールを探しているようです。
　ほほぅ、ここで使うのか。
　7つ渡すと、特殊な技を教えてくれるそうです。
　覚えられる技は以下の7つ。
1) Memory of Three：ミニマップに敵の位置が表示される
2) Memory of Demon：電力を大量消費して、跳び込み斬りが使える
3) Memory of Child：街中でBボタンを押すとダッシュができる
4) Memory of Woman：ダークサイド・モードの効果時間が2倍になる
5) Memory of Mask：掴みの範囲が広くなる
6) Memory of Tatto：リザルト時にボーナスが入る
7) Memory of White：ダウンした敵にジャンプダウン攻撃ができる
　欲しいのは、3 > 5 > 4 > 1 > 7 > 2 > 6 ですかね。
　現在、所持数が46個で、6つ覚えられるので、Tatto以外を習得させてもらいます。

　ついでに、他の施設も回ります。
　ナオミ研究所にあった、攻撃力アップおよび充電効率アップのパーツを購入。
　サンダー龍興行事務所では、筋力と最大体力のトレーニングのみできたので、上げておきます。
　あとは、エリア51の新商品を買い占めて終了。
　ジーンズがオシャレさんな感じだったのと、ビザールジェリーのキャラTシャツがあったのが良かったですね。
　しっかし、キャラTシャツだけ約25000LB$とは…。

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職業不安定所　MISSION 03. ゴミ拾い
　街のゴミを拾うというバイトです。
　今まで、街でゴミなんか見たことないんですが、バイト中は空き缶やら紙くずがあちこちに。
　これを背負った容器にどんどん入れていきます。
　範囲が広いので大変ですが、固まって落ちているところを見つけて、効率アップ。
　36個拾って、36,000LB$を稼ぎ、裏の仕事を紹介していただきました。

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K-ENTERTAINMENT　MISSION 05. ピザバット・リターンズ
　ピザバットと同じ場所、同じタイプの仕事です。
　敵が強くなっているうえ、時間は相変わらず短いので、やっぱりターゲットだけ狙うことに。
　当然、評価はBronzeですが、ピザバットに関しては構わん！

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K-ENTERTAINMENT　MISSION 06. ソードマスター
　サンタデストロイ高校にて、全滅任務です。
　場所は、シノブと戦ったあの場所。
　人数は多いですが、何故か攻撃を当てると、一撃でトドメモードに移行します。
　おかげで、適当に戦っているだけでも全滅でクリア。
　評価はGoldで、報酬が60,000LB$でした。
　これは、新たな稼ぎミッションだな～。





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