『騎士30』プレイ日記 vol.4
　グリアードって、ビジュアルがゴチャゴチャしすぎて、このドットじゃ何も解りません。
　鳥人って、一体どんな感じの鳥人なんでしょうかね。

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【騎士30：エピソード12 王女のいた城 ～グリアードとのけっちゃく～】
　魔人ではないグリアードは操られているにだろうと見る賢者さまですが、グリアード本人は、
　ロージアに忠誠を誓っていると言って聞きません。
　この城で、グリアードと決着を付けることになりそうです。

　敵の中に2つ、ノイズのカネがありますね。
　それを先に壊しましょうか。
　カネを壊し、賢者さまを聖域に入れて…おっと、モンスターが邪魔だな。
　(； д )　　ﾟ　ﾟ　うわあぁ！賢者さまー！！
　グリアードに賢者さまがやられてしまいました…or2

　まず、手を繋いでおき、1度グリアードを回避してから、ダッシュでノイズのカネを壊します。
　それが終わったら、賢者さまを聖域に。
　モンスターが寄ってきたので…喰らえぃ！夜なべして作った柵を！！
　か、角度が悪いぜ、ナイト……(´Д｀;)
　全然、バリケードになっていません。
　仕方ないので、モンスターたちに必死の体当たり。
　よしっ！何とか全滅呪文が発動しました。

　またグリアードが空へ逃走しようとしています。
　慌てるナイトですが、賢者さまの助言により、間一髪、グリアードにしがみつきました。
　逃走を妨げられたグリアードに、賢者さまの呪文が直撃し、元凶のおふだが剥がれ落ちます。
　正気に戻ったグリアードは、いつか借りを返すと言い残し、去っていきました。
　一方、目的だった王女のボウガンは、既に壊れてしまっています。
　仕方なく、2人は次の大陸へと向かいました。

　タイム：37'60
　ランク：グレートナイト

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【騎士30：エピソード13 やきさばく ～何もないばしょ～】
　ひからびて死にそうなナイトですが、敵に囲まれてしまい、それどころではありません。
　初期位置は1マス分しかない小さな聖域で、周囲を多量のトカゲに囲まれています。
　トカゲがじわじわ迫ってくるので、ギリギリまで待って、賢者さまをかつぎ逃走。
　一気に走るとスタミナが無くなるので、走っては歩き、走っては歩きを繰り返して、最奥の聖域まで。
　デカいやつらは振り切ってきたので、あとは小さなミミズを剣で小突いて、時間の経過を待てば終了。
　ところが、24'13で称号がビッグナイトでした。
　その後、何度も何度もやり直し、20秒をきることに成功しましたが、ビッグナイトのまま。
　これは…大きな聖域へ行くと、絶対に無理ですね。
　小さな聖域から賢者さまを動かしてはいけないようです。

　爆弾を使用して、試行錯誤してみましたが、どうにも無理。
　20回くらいプレイして、微妙に道が見えてきました。
　トカゲたちは、賢者さまによっぽど近づかない限りは、ナイトを優先的に襲うようです。
　したがって、トカゲの輪が狭まる前に、賢者さまから引き離してしまえばいい、と。
　トカゲは左、右、上側の三方にしか居ないので、ナイトが上に逃げ、トカゲも上側に集めてしまえば…。
　この作戦を思いついてから3～4回プレイし、ようやく成功。
　開幕直後、ダッシュでトカゲの間を縫って上に行き、なるべく中央で待ち、自分がダメージを受けないよう、
　柵を幾つか置いてガードすれば、15秒後、全滅呪文が発動しました。
　いやぁ～苦労した。

　タイム：15'00
　ランク：グレートナイト

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【騎士30：エピソード14 バケモノぬま ～ふえつづけるモンスター～】
　さて、今回はノイズのカネがいつもと違う色をしています。
　これを壊すと、壁などの障害を乗り越えて追ってくるモンスターが出てくるそうな。
　とにかく猛ダッシュでカネを破壊し、すぐに賢者さまの元へ戻って、剣を構えます。
　ところが、例のモンスターが来るまでに、賢者さまの詠唱が終わってしまいました。
　え～、もうちょっと頑張れよ、モンスター…(´Д｀;)

　タイム：30'00
　ランク：グレートナイト

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【騎士30：エピソード15 ノイズタウン ～げんいんをとりのぞけ～】
　カネを囲んで踊るノイズモンスターたち。
　この金色のカネは特別製で、壊すことができないと言います。
　すなわち、ノイズモンスターを気絶させて、遠くへ連れて行くしかない、と。
　岩を投げて気絶させ、捨ててくることにしました。
　剣を持ってしまうと、長押しで剣を捨てる間がもったいないので。
　もぞもぞとやっている間に、賢者さまが詠唱を終えてくれました。

　タイム：42'48
　ランク：グレートナイト





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