2010年10月17日
忠義に生きる男 その名はマックス
『王女30』プレイ日記 vol.4
寒いと聞いたら毛布か何かを持ってくるのがフツウですが、さすが王女ともなると発想が違います。
体の芯から温めてあげようという優しさの表れなのかもしれません。
寒いと聞いたら毛布か何かを持ってくるのがフツウですが、さすが王女ともなると発想が違います。
体の芯から温めてあげようという優しさの表れなのかもしれません。
【王女30:10人目 わかれのほのお】
王様が寒いなら、世界一熱い食べ物を持ってこようと考えたオウジョ。
危険な火山にあるファイアサボテンを採りに向かいます。
今回は上方向へ進むみたいですね。
まず、上からオオカミの群れが現れるので、△ボタン長押しのまま左右に移動し、倒していきます。
オオカミをすべて倒し終わらないうちに、左に炎を吐くモンスター?が現れるので、
早めに右によって、□ボタン押しっぱなしに切り替えて対処。
これでフィーバーモードに突入するので一気に駆け抜けますが、このとき左側に寄っておくと、
ファイアサボテンがあったので、時間のロスが防げました。
折り返し地点で、山が火事…?と思いきや、巨大な炎のモンスターに追いかけられるハメに。
サボテン付近には火の鳥が2体いるので、こいつらを倒してフィーバーモードになり、スピードアップします。
右側に寄っておくと、倒し残したモンスターにぶつかることなく帰れるでしょう。
△ボタンを長押しにして、追ってくる炎に当てると、若干相手の速度が落ちるもよう。
城まであと少し、というところで、炎に追いつかれてしまった一行。
するとマックスが、夜なべして作ったオウジョのかかしを取り出し、自ら囮になってしまいました。
ショックを受けるオウジョとジョニーの前に現れた謎の人物。
彼に促され、ジョニーはオウジョをかついで城へとひた走ります。
…謎の人物、マックスと同じグラフィックじゃねーかと思ったら、お兄さんのヒュージだそうです。
きっとマックスは生きているはずと信じ、オウジョも彼を必ず見つけ出すと決意しました。
さてさて、肝心のサボテンは効きませんでしたが、王妃から海に咲く花なら効果があるかも知れないという
意見がもたらされます。
タイム:40'56
スコア:55000
負傷者:6人
ランク:ワダイの王女
【王女30:11人目 さびないヨロイ】
海に咲く花を取りに行くには、兵士たちが海でも走れるようにしなければなりません。
すると防具屋から、サビ沼にあるサビない鉄さえあれば、サビないヨロイがつくれるとの情報が。
いきなり大量の泥人間がいるので倒しまくり、下段にいる青妖精を取ります。
これで沼でも普通に進める…あれ?もうゴール?
あっという間にサビ鉄入手です。
帰りに大蛇を倒しつつ城へ。
ちょっと大蛇にやられて大きな犠牲を出してしまいましたが、タイムは短いです。
タイム:15'86
スコア:66200
負傷者:17人
ランク:30秒ギリ王女
【王女30:12人目 はじめての海♪】
海に咲く花を取りに、サビないヨロイを纏って海にやってきた一行。
水のあるところを進むと極端に速度が落ちるので、舗装された道を行きます。
まず上段の半漁人とウニを倒し、下段のカメも撃ってフィーバーモード突入。
上段にいる青妖精を獲得して、海の中を突っ切ります。
このとき、青妖精を1つ取ったら、中段か下段に移動して、もう1つの青妖精は残しておくことに。
イカがパラパラと出てきたところを倒しているくらいでフィーバーモード終了。
○ボタン押しっぱなしでダメージを受けないようにしつつ、上段へ移動すると、海に咲く花に突っ込みます。
帰りは倒し損ねた敵しか居ないので、舗装された道を選んで進みつつ、
残しておいた青妖精を取って、カーペットで少し時間を戻し、城まで一直線に。
残念ながら、30秒を切ることはできませんでした。
海に咲く花を王様に飲ませると、効果覿面、元のムキムキに戻ってくれました。
ところが、その効果はほんの一瞬で、すぐにまたしぼんでしまいます。
どうやらただの病気ではない様子。
こんなときにマックスが居たら…とオウジョは沈んだ顔を見せるのでした。
タイム:37'25
スコア:61000
負傷者:2人
ランク:伝説の王女
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Posted by 黴 at 23:25│Comments(0)
│勇者30