『魔王30』プレイ日記 vol.1
　『勇者30』 が終わったので、『魔王30』 を始めます。
　こちらは3タイプのモンスターを召喚して戦うリアルタイムシミュレーションだそうな。
　勇者30の時代から100年後の物語です。

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【魔王30：No1 バイオレット城】
　紫大好きのマオウは、バイオレット城でバイオレットティーを飲みながら、
　恋人ミレニア(コウモリ)と優雅なひとときを過ごしていました。
　そこへ、城を奪わんとする山賊たちが襲ってきます。
　これを撃退するのが、チュートリアル。
　マオウは3タイプのモンスターを召喚することができます。
　○ボタンはパワータイプで赤色、△はスピードタイプで青、□はショットタイプで緑色。
　これらは三すくみの関係にあり、パワー→スピード→ショット→パワーという力関係です。
　敵にもタイプがあり、色を見ればわかるそうな。
　今回の山賊は青いので、パワータイプを召喚すれば良いみたいです。
　ぽん、ぽん、とモンスターを呼び出し、山賊たちを攻撃させれば、簡単に終了。
　イマイチ勝手がわかっていませんが、こんな感じかな？

　朝日が昇ると同時に苦しみ出すミレニア。
　呪いでモンスターに変えられながら、心は人間のままだったミレニアですが、
　何故か急激にモンスター化が進行してきているようです。
　朝日を浴びると、その傾向が顕著になるので、日が昇るまでの30秒が活動期限。
　まずは、事態を把握するため、麓の村へ行ってみることにしました。

　タイム： ―
　ランク：ビューティフル魔王

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【魔王30：No2 ふもとの村】
　村に怪しげな石像があり、村人が襲ってきました。
　原因と覚しき石像を破壊することが目的。
　村人は赤色なので、ショットタイプを召喚します。
　彼らの間を縫って石像に近づき、ぽぽんとモンスターを召喚すると、何だかあっさり破壊できちゃいました。

　石像は何とノワールをかたどったものでした。
　城からやってきた兵士が、この像を置いていった途端、皆おかしくなってしまったのだとか。
　もしかすると、この大陸にノワールが来たため、ミレニアに影響が出たのかもしれません。
　マオウとミレニアは、城へと向かうことにしました。

　タイム： 12'36
　ランク：ビューティフル魔王

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【魔王30：No3 かいどう】
　マイペースに獣道を通って迷った挙げ句、兵士に道を聞いて、攻撃を仕掛けられるマオウ。
　今回は魔法陣について教わりました。
　魔法陣は魔力のサークルが表示されており、それが大きくなるほど強いモンスターを呼べます。
　つまり、召喚連打すると、弱いモンスターしか呼び出せないというわけですね。
　今回の終了条件は、すべての敵を倒すこと。
　赤い兵士のみなので、ショットタイプを次々召喚し、×ボタンで突撃させます。
　うーむ、勇者30と違って、何となくのうちに終わっちゃうので、若干達成感に欠けますなぁ。

　タイム： 17'25
　ランク：ビューティフル魔王

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【魔王30：No4 大きな町】
　みんなノワール像のせいで凶暴になっています。
　そこへグラサンかけた時の女神が登場。
　女神像が壊されて、ノワール像が建てられていることにショックを受けています。
　そして、像再建のためか、女神屋を始めることにしたそうな。
　女神屋に接触すると、有り金全部と引き替えに、時間を30秒戻してくれると言います。

　右手から青い町民、左手から赤の兵士がやってきます。
　右にはパワータイプを3体ほど突撃させ、ショットを召喚して左に送って、マオウも左へ侵攻。
　家から町民が出てきたので、そこにもパワーを向かわせます。
　マオウがノワール増に辿り着いたところで、パワーを召喚。
　うまく像に向かわせて、破壊完了です。

　タイム： 23'03
　ランク：ビューティフル魔王





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