2010年03月18日
強制的消耗品
『PERSONA3 Portable』 パチプロ杏子奮闘記 vol.8
桐条さん・真田さんの同級生で、元S.E.E.Sメンバーという荒垣さんが再加入しました。
…人が増えすぎ。
つーか、またレベルの高い人が入ってきたよ。
普通は現段階で、これくらいのレベルが妥当ってこと?
敵の強さを見る限り、決してレベルが低すぎるわけではないと思うんですが。
桐条さん・真田さんの同級生で、元S.E.E.Sメンバーという荒垣さんが再加入しました。
…人が増えすぎ。
つーか、またレベルの高い人が入ってきたよ。
普通は現段階で、これくらいのレベルが妥当ってこと?
敵の強さを見る限り、決してレベルが低すぎるわけではないと思うんですが。
9月2日 (水) ~ 9月4日 (金)
節制 セイリュウ=ジコクテン×ヴァーチャー
→ガルーラ・マハガルーラ・ディアラマ・マハタルンダ・カジャオート3種・ポイズンミスト
恋愛 サキミタマ=ハイピクシー×オロバス
→ジオンガ・ガルーラ・ディアラマ・ポズムディ・マハタルンダ・疾風ガードキル
死神 サマエル=グール×リャナンシー×ヴァスキ
→マハラギ・マハブフ・マハジオ・マハガル・マハムド・マハスクンダ・ディアラハン
ジコクテンのカジャオートを引き継いだセイリュウと、メディラマ習得予定のサキミタマが加わりました。
サマエルは、光耐性がディアラハンに変化。
ようやくグールを引き継ぐ四属性魔法持ちができました。
9月5日 (土) VS. ハーミット
大型シャドウが電気ケーブルを乗っ取っているというので、当然ジオ系と予想。
耐性ありの真田さんを参戦させ、弱点の岳羽さんとアイギスはお留守番。
天田くん、コロマル、桐条さん、荒垣さんから2名を選ぶわけですが、
今回は桐条さんと天田くんにして、全員ディアラマ持ちで構成してみました。
毎度お馴染み、ンダ系を掛けまくっていると、ハーミットは充電を開始。
開始4ターン目にして、ギガスパークという放電技を放ってきました。
大技ですが、ジオ系であることには変わりないようで、雷無効にしておいた杏子は無傷。
耐性のない桐条さんと天田くんはかなりの重傷です。
まぁ、今回はみんな回復手段を持っていますから、3人とも回復を指示して、杏子は再びンダ系。
と、真田さんがクリティカルを放ち、総攻撃を仕掛けることができました。
これで大幅にHPを削ったため、2度目のギガスパークを待つことなく撃破完了。
充電が長いうえ、その間まったく攻撃してこないので、ガッツリ補助を掛けることが出来ました。
そのせいでしょうか、まったくもって苦労しない相手でしたな。
今回の戦闘で、天田くんが一足先にメディラマを習得。
回復の主力になるか?
9月6日 (日) ~ 9月21日 (月)
悪魔 サキュバス=クイーンメイブ×ガンガー×フラウロス
→アギダイン・ムドオン・セクシーダンス・バステブースタ・悩殺防御・気功大・光無効
節制 オオクニヌシ=ミトラ×ナーガラジャ×ターラカ
→アギダイン・マハラギオン・ハマ・火炎ブースタ・火炎ガードキル・電撃見切り・剛殺斬
魔術師 ランダ=シーサー×ハヌマーン×クロト
→アギラオ・リカーム・チャームディ・マハタルンダ・残影・月影・ヘビーカウンタ
サキュバスは光無効獲得によって、ムド系・ハマ系無効になったのが有り難いです。
オオクニヌシはとにかく火炎特化になってしまったので、あまり使い勝手が良くなさそう。
スキルがいまいちのランダですが、打撃反射+ヘビーカウンタは大きいかと。
9月22日 (火) VS. 魔弾の砲座×3
122Fにて、3体の番人と戦闘。
時々見る魔弾の砲座と同じ外見ですが、普通ではないという山岸さんの言葉通り、ジオ系が効きません。
フラッシュノイズで状態異常・動揺にされ、強力な攻撃を受けた伊織くんと岳羽さんが死亡。
どうやら、打撃属性の通常攻撃とアギダインがメインのようなので、ランダを装着しますが、
マッドアサルトを喰らって、敢えなく全滅してしまいました…or2
岳羽さんのガル系でも弱点が確認できなかったので、ブフ系と仮定して、ランダにマハブフを覚えさせます。
すると、案の定、弱点を確認。
総攻撃で何とHPが半減しました。
先ほど苦しめられたのが嘘のように、2ターンで撃破です。
9月22日 (火) VS. 眠るテーブル
135Fに居たのは、眠るテーブル。
アイギスのキルラッシュが効かなかったところを見ると、打撃無効のようですが、
デッドエンドは効いたので、物理無効というわけではなさそう。
ジオンガはあまり効果が無く、ガルーラはまあまあでした。
あとは……(; д ) ゚ ゚ メギドラ!!?
また、すんごいのを持ってきやがりました…。
直後にマハラギダインを喰らって、文句なしの全滅です。
ハマオンも使用してくるので、ハマ無効の天田くんを回復役として起用したのですが、
彼のHPではメギドラを受けると100%耐えきれず、回復役としての責務を果たすことが出来ません。
ハマオンの頻度は、さほど高くないようなので、火炎無効とHPの高さを重視して、コロマルを連れて行きます。
伊織くんは、アクセサリで最大HPを上げれば、メギドラに耐えられることが判明。
火炎にも耐性があるので、起用します。
残る1人は、HPから考えるとアイギスなのですが、回復できる面子が1人もいないのはマズイ…。
岳羽さんは万に一つもメギドラを耐えられる可能性がないので却下。
桐条さんはアギ系が弱点なので参加できません。
というわけで、コロマル・伊織くん・真田さんで3度目の挑戦!
…の前に、回避率を高めるべく、マハスクカジャ持ちのペルソナをつくりました。
剛毅 ナラシンハ=キングー×ターラカ
→デッドエンド・金剛発破・チャージ・毒防御・真疾風見切り・真火炎見切り・マハスクカジャ
1ターン目に、いきなりナラシンハでマハスクカジャを掛けます。
すると、杏子とコロマルが揃ってメギドラ回避。
しっかりと効果は出ているようですね。
杏子のメディラマと真田さんのディアラマで、ダメージをカバーします…が、再度のメギドラ(ノд`)
コロマルは防具の貧弱さ故か、耐えきれなかったようで、早速くいしばりを使ってしまいました。
貴重品の宝玉輪で全快させるも、3度目のメギドラでコロマル死亡。
生き返らせる余裕もなく、回復とマハスクカジャに追われます。
ここでデビルタッチにより、恐怖状態を付着されました。
更に、亡者の嘆きという効果の判らないスキルを使われ、ホムンクルスを消費。
…ということは、即死技だったのか。
このホムンクルス、お金で買えないのに自動消費アイテムなので、困っちゃいます。
伊織くんがクリティカルを出してくれたおかげで、だいぶHPが削れてきたので、反魂香を使ってコロマル復活。
直後にハマオンを使われましたが、再びホムンクルス消費で生き残りました。
そして、復活したてのコロマルが、渾身のクリティカル!
総攻撃により、眠るテーブル撃破です。
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節制 セイリュウ=ジコクテン×ヴァーチャー
→ガルーラ・マハガルーラ・ディアラマ・マハタルンダ・カジャオート3種・ポイズンミスト
恋愛 サキミタマ=ハイピクシー×オロバス
→ジオンガ・ガルーラ・ディアラマ・ポズムディ・マハタルンダ・疾風ガードキル
死神 サマエル=グール×リャナンシー×ヴァスキ
→マハラギ・マハブフ・マハジオ・マハガル・マハムド・マハスクンダ・ディアラハン
ジコクテンのカジャオートを引き継いだセイリュウと、メディラマ習得予定のサキミタマが加わりました。
サマエルは、光耐性がディアラハンに変化。
ようやくグールを引き継ぐ四属性魔法持ちができました。
9月5日 (土) VS. ハーミット
大型シャドウが電気ケーブルを乗っ取っているというので、当然ジオ系と予想。
耐性ありの真田さんを参戦させ、弱点の岳羽さんとアイギスはお留守番。
天田くん、コロマル、桐条さん、荒垣さんから2名を選ぶわけですが、
今回は桐条さんと天田くんにして、全員ディアラマ持ちで構成してみました。
毎度お馴染み、ンダ系を掛けまくっていると、ハーミットは充電を開始。
開始4ターン目にして、ギガスパークという放電技を放ってきました。
大技ですが、ジオ系であることには変わりないようで、雷無効にしておいた杏子は無傷。
耐性のない桐条さんと天田くんはかなりの重傷です。
まぁ、今回はみんな回復手段を持っていますから、3人とも回復を指示して、杏子は再びンダ系。
と、真田さんがクリティカルを放ち、総攻撃を仕掛けることができました。
これで大幅にHPを削ったため、2度目のギガスパークを待つことなく撃破完了。
充電が長いうえ、その間まったく攻撃してこないので、ガッツリ補助を掛けることが出来ました。
そのせいでしょうか、まったくもって苦労しない相手でしたな。
今回の戦闘で、天田くんが一足先にメディラマを習得。
回復の主力になるか?
9月6日 (日) ~ 9月21日 (月)
悪魔 サキュバス=クイーンメイブ×ガンガー×フラウロス
→アギダイン・ムドオン・セクシーダンス・バステブースタ・悩殺防御・気功大・光無効
節制 オオクニヌシ=ミトラ×ナーガラジャ×ターラカ
→アギダイン・マハラギオン・ハマ・火炎ブースタ・火炎ガードキル・電撃見切り・剛殺斬
魔術師 ランダ=シーサー×ハヌマーン×クロト
→アギラオ・リカーム・チャームディ・マハタルンダ・残影・月影・ヘビーカウンタ
サキュバスは光無効獲得によって、ムド系・ハマ系無効になったのが有り難いです。
オオクニヌシはとにかく火炎特化になってしまったので、あまり使い勝手が良くなさそう。
スキルがいまいちのランダですが、打撃反射+ヘビーカウンタは大きいかと。
9月22日 (火) VS. 魔弾の砲座×3
122Fにて、3体の番人と戦闘。
時々見る魔弾の砲座と同じ外見ですが、普通ではないという山岸さんの言葉通り、ジオ系が効きません。
フラッシュノイズで状態異常・動揺にされ、強力な攻撃を受けた伊織くんと岳羽さんが死亡。
どうやら、打撃属性の通常攻撃とアギダインがメインのようなので、ランダを装着しますが、
マッドアサルトを喰らって、敢えなく全滅してしまいました…or2
岳羽さんのガル系でも弱点が確認できなかったので、ブフ系と仮定して、ランダにマハブフを覚えさせます。
すると、案の定、弱点を確認。
総攻撃で何とHPが半減しました。
先ほど苦しめられたのが嘘のように、2ターンで撃破です。
9月22日 (火) VS. 眠るテーブル
135Fに居たのは、眠るテーブル。
アイギスのキルラッシュが効かなかったところを見ると、打撃無効のようですが、
デッドエンドは効いたので、物理無効というわけではなさそう。
ジオンガはあまり効果が無く、ガルーラはまあまあでした。
あとは……(; д ) ゚ ゚ メギドラ!!?
また、すんごいのを持ってきやがりました…。
直後にマハラギダインを喰らって、文句なしの全滅です。
ハマオンも使用してくるので、ハマ無効の天田くんを回復役として起用したのですが、
彼のHPではメギドラを受けると100%耐えきれず、回復役としての責務を果たすことが出来ません。
ハマオンの頻度は、さほど高くないようなので、火炎無効とHPの高さを重視して、コロマルを連れて行きます。
伊織くんは、アクセサリで最大HPを上げれば、メギドラに耐えられることが判明。
火炎にも耐性があるので、起用します。
残る1人は、HPから考えるとアイギスなのですが、回復できる面子が1人もいないのはマズイ…。
岳羽さんは万に一つもメギドラを耐えられる可能性がないので却下。
桐条さんはアギ系が弱点なので参加できません。
というわけで、コロマル・伊織くん・真田さんで3度目の挑戦!
…の前に、回避率を高めるべく、マハスクカジャ持ちのペルソナをつくりました。
剛毅 ナラシンハ=キングー×ターラカ
→デッドエンド・金剛発破・チャージ・毒防御・真疾風見切り・真火炎見切り・マハスクカジャ
1ターン目に、いきなりナラシンハでマハスクカジャを掛けます。
すると、杏子とコロマルが揃ってメギドラ回避。
しっかりと効果は出ているようですね。
杏子のメディラマと真田さんのディアラマで、ダメージをカバーします…が、再度のメギドラ(ノд`)
コロマルは防具の貧弱さ故か、耐えきれなかったようで、早速くいしばりを使ってしまいました。
貴重品の宝玉輪で全快させるも、3度目のメギドラでコロマル死亡。
生き返らせる余裕もなく、回復とマハスクカジャに追われます。
ここでデビルタッチにより、恐怖状態を付着されました。
更に、亡者の嘆きという効果の判らないスキルを使われ、ホムンクルスを消費。
…ということは、即死技だったのか。
このホムンクルス、お金で買えないのに自動消費アイテムなので、困っちゃいます。
伊織くんがクリティカルを出してくれたおかげで、だいぶHPが削れてきたので、反魂香を使ってコロマル復活。
直後にハマオンを使われましたが、再びホムンクルス消費で生き残りました。
そして、復活したてのコロマルが、渾身のクリティカル!
総攻撃により、眠るテーブル撃破です。
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Posted by 黴 at 17:04│Comments(0)
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