2010年02月24日
当たらなければ何とやら
『PERSONA3 Portable』 パチプロ杏子奮闘記 vol.2
何か、コミュニティとかいうのも発生しておるのですが、黴の興味は戦闘に向いております。
今回は、初めてのボス戦。
ダンジョン・タルタロスの番人だそうな。
何か、コミュニティとかいうのも発生しておるのですが、黴の興味は戦闘に向いております。
今回は、初めてのボス戦。
ダンジョン・タルタロスの番人だそうな。
4月30日 (金) VS. ヴィーナスイーグル
タルタロスの5Fを3羽の鳥さんが塞いでいます。
22日くらいに一応挑んだのですが、ボッコボコにやられたままだったんですよね。
ヤツら、通常攻撃が斬撃且つ火炎吸収なので、斬撃弱点のアプサラスと、アギ持ちのオルフェウスは封印。
実質、攻撃魔法のないピクシーしか使えないという状態です。
ラクンダで1体の防御力を下げて、岳羽さんは回復、伊織くんに攻撃を担って貰ったところ、
ガルで伊織くんが弱点を突かれて、1moreの嵐…(ノд`)
更に2度ほど敗北記録を重ね、3回戦の1ターン目、回復すべき対象のいない岳羽さんが通常攻撃。
Σ(゜Δ゜*) 弱点だ!!
弓矢による貫通攻撃が弱点だったようです。
更に岳羽さんが、ダウン中の敵に、再度貫通攻撃を加えたことで、相手が気絶しました。
なるほど…気絶の仕組みって、こうなってたのか。
これで格段に楽になりました。
パチプロ杏子は、ラクンダと回復に専念。
岳羽さんに気絶させて貰った対象を、伊織くんが追撃する形をとります。
3度目の正直、ようやく5Fの敵を撃破することができました(*´∇`*)
4月30日 (金) VS. ダンシングハンド
そのまま、一気に10Fまで来てしまいました。
実は、ベルベットルームで受けたクエストに、「5/7までに1層の最上階に行け」 と言われていまして。
行けるところまで行ってしまおうという判断です。
今回は、ちょっと豪華なハンド系・ダンシングハンド×3がお相手。
いきなり、アギ・ブフ・ジオと魔法三昧で攻められ、とんでもないことになりました…・゚・(ノД`;)・゚・
岳羽さんはジオが弱点だったらしく、吃驚するほどの大ダメージを受けて、早々に戦線離脱。
頼みの伊織くんも、さほど攻撃スキルが振るいません。
もう今回は勝てないでしょうが、何とか踏ん張ろうとラクンダを掛けて、パチプロも物攻に参加。
Σ(゜Δ゜*) ダウンした!!
何か、さっきもこんな展開ありましたが、オルフェウスの突撃で、ダンシングハンドがダウンしました。
これは、ここから逆転も可能か…?
そんなことはなかったぜ…(´・ω・`)
でも糸口は見えました。
開幕直後、突撃×3で全員ダウンさせ、総攻撃は拒否して、更に1体に突撃し、気絶させます。
伊織くんは追撃役、岳羽さんは突撃で減ったパチプロ杏子のHPを回復。
あとは、同じサイクルを繰り返せば、充分に余裕を持って撃破できました。
うーん、弱点って偉大だ。
4月30日 (金) VS. バスタードライヴ
結局、そのまま14Fのボスまで来てしまいました。
しかし、相変わらずの初戦敗北(;´Д`A
いきなりクリティカルで135の大ダメージを喰らったうえ、こちらの物理攻撃がブロックされます。
ラクンダをかけて魔法を試そうとするも、マハジオで岳羽さんと伊織くんが戦線離脱。
そのまま押し切られた形です(´・ω・`)
ここで一計を案じた黴、6Fで獲得したエンジェルによるスクカジャ作戦に出てみました。
すると、このゲームではカジャ・ンダが重ね掛けできない仕様だからでしょうか、
1回掛けただけでも、かなり回避率が上がります。
岳羽さん・伊織くん・パチプロの順にスクカジャを掛け、余ったターンでラクンダ。
その間、仲間2人は魔法で攻撃してくれるので、スクカジャが切れたら、また掛け直し。
1撃喰らっても、回避率が高まっているおかげで回復の余地が充分にあるので、
1戦目が嘘のように、すんなり勝つことが出来ました(*´∇`*)
ところで、1回でMAXになる代わりに、1度に1人しか掛けられないのと、
4回掛けが必要な代わりに、場全体に掛かるのと、どっちが楽でしょうね。
さて、このバスタードライヴを倒して、16Fまで登ると、そこが現状での最上階だったようです。
いやぁ、今日は頑張ったなぁ…。
風邪引いてないと良いけど。
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Posted by 黴 at 19:19│Comments(0)
│ペルソナ3
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