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2009年11月26日

Review 『ENCHANT ARM』


Review 『ENCHANT ARM』
総合評価 ★★★☆

 発売元:フロム・ソフトウェア
 ジャンル:ファンタジーRPG
 発売日:2007年1月25日

エーテルという力を物質に与えるエンチャントという科学を修める学生・アツマは
右腕にエンチャントを無効化する正体不明の能力を宿していた。
親友のトウヤ、マコトと共に大学生活を謳歌していたアツマだが、
ある日、突然エンチャントで動くゴーレムたちが暴走を始め…。

このレビューは、黴の完全なる独断と偏見でお送りしています。
各項目の評価は★×1~5と☆=0.5で為されていますが、こちらも勝手気ままに付けておりますので、御承知くだされ。




システム ★★★☆
 短期決戦が大前提の戦闘で、如何に早く決着を付けるか、
 もっと言うならば、どうやって1ターンキルを決めるかが重要になってきます。
 そしてそのためには、ユニットの配置、攻撃の順番、連携ゲージの把握などが必須。
 意外と戦略性の高いゲームです。
 一方、100を超えるゴーレムが仲間になる、という売りの方はいまひとつ。
 ゴーレムはスキルを強化することができないため、使えないスキルしか持っていないゴーレムは
 どれほど育てても、使う機会がないうえ、初期値が低ければ低いほど、育てるのに苦労するので
 結局のところ、人間のメインキャラを使った方が良いという結果に。


操作性 ★★★★☆
 アクションではなく、コマンド選択式なので、特に戦闘中の操作に問題は感じません。
 フィールドの移動も、ストレスなく進んでいたと思います。
 それと、操作性の項目とは少し異なりますが、戦闘シーンをオートまたは倍速に出来るのが、かなりの良点。
 オートは勝手にコマンドを決定するのでVPがガンガン減っても楽をしたいときにお奨め、
 倍速はコマンドは自分で決めたいけれども、戦闘のエフェクトを見るのが面倒なときに。


ストーリー ★★★
 ベタの中のベタといったストーリーが長所でもあり短所でもある…といった感じでしょうか。
 ゲームの王道というより、一昔前の男の子向けアニメの王道な展開がいっぱいです。
 それを笑える人なら楽しめますが、安っぽくて寒い笑いに満ちたストーリーと取ると
 途端にストーリーの評価が下がってしまうので、とことんプレイヤーに依るでしょう。
 キャラクターの頭の悪い行動や、強引な展開に呆れたりイライラしたりすることもありますが、
 基本的には、ニコニコして見ていられるストーリーを、楽しませて貰いました。


グラフィック ★★★☆
 グラフィックを重視する人には不満があるのかもしれませんが、黴は特に問題は感じませんでした。
 ただ、機械系ゴーレムのグレードの高さに対して、おめめクリクリの女の子ゴーレムたちが
 どれも似たり寄ったりで、あまり可愛くないことにガッカリ。
 それなら、変なカワイコちゃんにしないで、メタリックな女性型ゴーレムにすれば良かったのに、と。
 これはやはり開発元が開発元だからでしょうかね。




黴のお気に入りポイント
 ◆短期決戦型の戦闘システム
 ◆戦闘に手こずるほどにVPが低下する
 ◆戦闘時のオートモードおよび倍速モード
 ◆頭を悩ませることなく単純明快に楽しめるストーリー


黴のイマイチポイント
 ◆売りであるゴーレムよりも人間キャラを使った方が強い
 ◆女性型ゴーレムの造形
 ◆強引且つ安易な行動を繰り返す登場人物

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