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2009年11月10日

ガード下の幽霊の噂


『夕闇通り探検隊』プレイ日記 vol.5
【ガード下の幽霊の噂】

 ひるみ駅の西側にあるガード下のトンネルを通ると、背後から何者かに呼び止められるらしい。
 西側ガード下には、他にも様々な噂があるようだが…。




【ガード下の幽霊の噂】 噂入手方法
5月11日(月) ナオ
 1) 2年3組教室に居る 『セガワ シンタ』 と会話
 2) 2年3組教室に居る 『サンジョウ ケイナ』 と会話


【ガード下の幽霊の噂】 噂検証方法
1日目(5月12日) ナオ
 1) 探検前に相談
 2) メロスを繋ぐ
 3) 《ガード下トンネル・駅西側》 へ移動
 4) トンネルに入り、パノラマ画面で 『道路』 と 『花束』 を調べる
 5) ×ボタンを押し、「もう出よう」 を選択
 6) 相談
2日目(5月13日) クルミ
 1) 探検前に相談
 2) メロスを繋ぐ
 3) 《ガード下トンネル・駅西側》 へ移動
 4) トンネルに入り、パノラマ画面で×ボタンを押し、「違うトコ行く」 を選択
 5) 女性の声がしたら、「・・だれ?」 を選択
 6) 『スーツの女性』 と会話後、トンネルの出口まで進む
 7) 相談
 ※トンネル内では、女性が消えそうになったら話しかけないと失敗
3日目(5月14日)
 1) 相談をして噂解決




【ガード下の幽霊の噂】 ストーリー
 友人のセガワ シンタに、先日の夜、救急車の音を聞かなかったか、と尋ねられたナオ。
 何でも、駅のガード下で女性が車に轢かれて死亡したのだそうです。
 原因は、ガード下がとても暗かったために、女性が道路に倒れていることに気づかなかったこと。
 ナオは更に、サンジョウ ケイナから、ガード下で背後から何者かに呼びかけられるという噂を聞きます。
 バスケ部の後輩の実体験を聞いた彼女は、怯える後輩を安心させるために、
 一緒にガード下を通って帰ったのですが、ガード下を歩いているうちに、どんどん気分が悪くなってきました。
 そのとき、後輩が大きな悲鳴をあげ、驚いた彼女はその場を逃げ出してしまったのだと言います。
 サンジョウの意外な一面に思わず笑ってしまったナオは、奇妙な現象にもきっと説明が付くはず、と発言。
 すると、それを聞いたサンジョウは、「だったら説明を付けて欲しい」 と言い出しました。





 西側ガード下には、この手の話が絶えないことから、サンゴは今回の噂を歯牙にも掛けていない様子。
 単に、薄暗く、汚らしく、雰囲気が悪いから、気味が悪く思えるだけだと断言します。
 けれどもナオは、もっと何か、別の理由があるような気がすると言いました。
 サンジョウに頼まれたこともあり、ナオは調べてみる気でいますが、どうもクルミの様子がおかしく…。

 ガード下に入ろうとするとメロスが怯えて動かなくなるため、外で待たせることにして、件のトンネルへ。
 ナオが恐怖と緊張に高鳴る鼓動を押さえつつ、中程まで進んでいくと、壁際に花束が置いてありました。
 10日の深夜に起きたという交通事故の現場が、ここなのでしょうか?
 何だか気分が悪くなってきたナオは、急いでその場を離れます。

 ガード下で気分が悪くなったことや、サンジョウの話と、交通事故とを関連づけて考えるナオ。
 対するサンゴは、ナオが交通事故のことを聞いていたから気味の悪さを感じただけだと言います。
 すると、突然クルミが、「女の人がおうちに帰りたいって」 と言い出しました。
 さして聞く耳を持たないサンゴは、肩が凝ったので今日は解散しよう、と提案します。



 翌日、女の人を見たと言うクルミが先頭に立って、ガード下トンネルへと足を踏み入れます。
 暗く不気味なガード下と、そこに蠢く “黒いもの” に、厭な気配を感じるクルミ。
 花束が供えられた場所で足を止めたものの、すぐにそこから立ち去ろうとしました。
 するとそこへ 「すみません…」 というか細い声が。
 振り向くと、いつのまにかスーツを着た髪の長い女性が立っています。
 女性は、トンネルに入ったところで気分が悪くなってしまったと言いました。
 ここから出たいのに、頭がぼんやりして、気づくと道路で倒れているのだ、と。
 更に女性は、1人でなければ出られるような気がすると言い、クルミに同行してくれるよう頼みます。
 彼女の申し出を了承したクルミは、ペンライトで足下を照らしつつ、女性の先導をすることにしました。

 ゆっくりと歩みを進めるクルミの後ろを付いてくるスーツの女性。
 しかし、女性は不意に足を止めてしまいました。
 クルミが声を掛けると、ハッと意識を取り戻した女性は、再び歩き始めます。
 その後も、女性が消えそうになるたびに呼びかけながら、クルミはトンネルの出口に辿り着きました。
 ようやく暗いトンネルを抜けられた女性は、やっと家に帰れることに安堵しつつ、去っていきます。
 その後ろ姿を見つめながら、クルミは 「バイバイ…」 と呟くのでした。





 いつの間にか居なくなったクルミを心配して探しに来たナオとサンゴ。
 何処へ行っていたのか、と問いただされたクルミは、女の人が家に帰れたことを告げます。
 けれども、未だ自分はあのガード下が嫌いだと言えば、ナオもクルミに同意しました。
 そんな2人にサンゴは、確かに雰囲気は良くないけれど、それは明確な原因あってのことだと言います。

 …その後、霊に呼び止められたという噂は、パッタリと聞かなくなりました。
 あくまでも、ガード下の雰囲気の悪さは霊的な現象ではなく、心理的・環境的なものだと言うサンゴに対し、
 ナオはどうしても、あの厭な空気が、それだけのものだとは思えません。
 更に言葉を重ねようとするサンゴを遮ったナオは、「話しているだけでも厭なことが起こりそうな気がする」 と
 何処かで聞いたような台詞を口にして、これ以上の議論を打ち切ってしまいました。




【ガード下の幽霊の噂】 総評
 交通事故の被害者が、地縛霊として事故現場に現れるという、スタンダードな幽霊話に、
 陽見市最恐の心霊スポットである、西側ガード下を絡めた噂話です。
 女性の霊は、トンネル内で頭がボーッとして、気づくと道に倒れていると言いました。
 これは幽霊になったことで、事故現場から離れられず、死を繰り返している、とも考えられますが、
 彼女がこのトンネルにいる “何か” にあてられて事故に遭ったのだ、とも考えられないでしょうか。
 こういう考え方も、サンゴに言わせれば、因果関係を持たせすぎなのでしょうかね。
 ちなみに、「すべての事象はバラバラに起きたことで、それを勝手に関連づけてしまっているだけ」
 というサンゴの考え方は、今後非常に重要になってきます。

 結局のところ、女性はクルミの助けによって救われたわけですが、クルミ自身は彼女を助けようという
 使命的な感情によって動いているわけではないんだろうな~と思ったり。
 お姉さんに一緒に歩いてとお願いされたから、良いよと答える。
 すべてを打算抜きで受け入れるクルミの優しさが、女性を救っただけなのでしょう。
 クルミは優しい心を持った子ではあっても、すべてを救わんとする存在ではないんですよね、きっと。

 攻略的に難しいのは、女性をトンネルから出してあげる場面ですが、
 ここは、女性が消えそうになってから話しかけるのではなく、
 少し進んで話しかけるを繰り返せば、難なく外に出られます。
 どうやら、女性に話しかけることで、彼女の正気を保ち、消えるまでの時間を稼ぐ効果があるもよう。
 クルミと女性の距離があまり離れてしまうと、いざというとき間に合わないので、注意が必要です。





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