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2009年11月07日

死体の噂


『夕闇通り探検隊』プレイ日記 vol.4
【死体の噂】

 ボロアパートの204号室にカビカビの死体が隠されているらしい。
 死体の怨念で、その部屋は呪われている。




【死体の噂】 噂入手方法
5月8日(金) サンゴ
 1) トイレで 『おトイレ軍団』 の噂話を立ち聞きする
 2) 『おトイレ軍団』 に話しかける
 3) 廊下で 『ユアサ軍団』 の話を立ち聞きする
 4) 『ユアサ軍団』 に話しかける


【死体の噂】 噂検証方法
1日目(5月9日) サンゴ
 1) 探検前に相談
 2) 《ボロアパート通り》 へ移動
 3) アパートの入口を調べ▲、「血がさわぐ!」 を選択
 4) 204号室のドアを調べ▲、「呼び鈴を押す」 を選択
 5) 再度、呼び鈴を鳴らすか問われたら 「もうやめる」 を選択
 6) 205号室の住人が話しかけてくるので、会話をして退散
 7) 相談
 ※1日目に2日目までの行程を終わらせることも可能ですが、何故か翌日になると、ここから先をこなしていないことになっています
2日目(5月10日) サンゴ
 1) 探検前に相談
 2) 《ボロアパート通り》 へ移動
 3) 205号室のドアを調べ▲、準備はオッケー?の質問に 「いつでも」 を選択
 4) 「近場を探す」 を選択して、アパート前のコインランドリーを調べ▲、「調べてみよう」 を選択
 5) 中にいる 『ユモトさん』 と会話する
 6) 204号室内で、留守番電話を調べて▼、「再生してみる」 を選択
 7) 画面右端へ進み、「もちろん行ってみる」 を選択し、バスルームへ
 8) バスルーム内でバスタブを調べる▲
 9) バスルームから出て玄関のドアを調べ▲、チャイムの音がしたら 「伏せる」 「もう少し様子を見る」 を選択
 10) ベランダへ戻り、「帰ろう」 を選択
3日目(5月11日) クルミ
 1) 探検前に相談
 2) 《ボロアパート通り》 へ移動
 3) 205号室のドアを調べ▲、「お願いする」 を選択し、204号室へ
 4) 画面右端で、「行く!」 を選択し、バスルームへ
 5) バスルーム内で天井の通気口を調べ▲、「開けてみる」 を選択
 6) 天井裏に居る 『男』 と会話し、バスルームから出る→自動的にボロアパート前へ移動
 7) 相談をして噂解決




【死体の噂】 ストーリー
 イワセ ユリは、ツクヨミ様という強力な守護霊が付いている、と自ら触れ回っている自称・霊感少女です。
 そんな彼女がトイレで話していたのは、とある古いアパートについてツクヨミ様が警告しているという話。
 空き室となっている204号室に死体が隠されており、その怨念が呪いとなっているのだと言います。
 一方、廊下でも隣のクラスのユアサ ミツルたちが同じような話をしていました。
 例のアパートの204号室に住んでいた男が、妙な薬を飲み続け、カビだらけの死体になったあげく、
 冷蔵庫の中で死んでいると言うのです。
 ユアサは、自分の取り巻きたちに、死体の第一発見者になるべく、アパートに忍び込もうと持ちかけます。





 おトイレ軍団もユアサ軍団も、話の信憑性は限りなくゼロに近い。
 そう言いながらも、好奇心を抑えられないサンゴは、ナオやクルミを伴って、噂のアパートへ向かいます。
 まずは204号室に住人が居るかどうか、チャイムを押してみますが、反応はまったく無し。
 するとそこへ、隣室に住んでいるという青年が、声を掛けてきました。
 渡りに船とばかりに、204号室について尋ねてみると、どうやら噂にあるような空き部屋ではないようです。
 夜になると、おかしな呻き声が聞こえるので、大家に苦情を申し立てたという隣人。
 ただ事ではない204号室の様子に、サンゴの期待は高まる一方です。
 どうにかして204号室に忍び込むため、サンゴは一計を案じました。
 それは、九州の大学に行っている兄・ミツグがあの部屋の住人だということにして、
 205号室の住人に協力を仰ぐという、何ともはた迷惑な作戦。
 ナオは及び腰ですが、クルミはカビカビの死体に興味津々です。



 翌日、205号室の住人・ユモトさんを訪ねたサンゴは、深刻そうな表情で “事実” を打ち明けました。
 その話に絆されたのか、ユモトさんは自室のベランダから204号室に入る手助けをしてくれることに。
 ベランダの手すりに掴まって、隣に移動したサンゴは、窓から見える光景に驚愕します。
 室内は、紙くず、雑誌、日用品などが所狭しと散乱し、足の踏み場もありません。
 中に入ると、紙の山に埋もれた電話の留守電ランプが点滅していました。
 録音されていたメッセージは、ローンなどの督促ばかり。
 金策に困った204号室の住人が、薬の人体実験のバイトをしたのかも知れないと推理するサンゴ。
 次にサンゴは、如何にも怪しげなユニットバスを調べます。
 バスタブの中は、まさしくカビだらけ。
 このカビが、例の “カビカビの死体” にも生えているのでしょうか。

 バスルームから出たサンゴは、玄関のドアノブが針金で雁字搦めに固定されていることに気が付きました。
 これでは外側からドアを開けることはできず、ドアを使って中から出ることもできません。
 そのとき、不意に204号室のチャイムが激しく鳴り響きました。
 慌てて息を潜める3人ですが、ドアの外から聞こえてきたのは、単なる新聞の集金。
 拍子抜けしたサンゴたちは、一旦、204号室を引き上げることにします。

 死体が隠されているという冷蔵庫が見あたらなかったことを根拠に、噂はデマだと言うナオ。
 しかしサンゴは、あの部屋から冷蔵庫を運び出すことは不可能なのだから、何処かにあるはず、と
 すっかり冷蔵庫の死体が存在するものとして話を進めています。
 すると突然、クルミが 「カビカビの部屋が怪しい」 と言い出しました。
 何とクルミにはすべて解った、と言うのですが…。



 翌日、もう1度ユモトさんに頼んで、204号室に入れて貰った3人。
 単身バスルームへ入ったクルミが気になるのは、バスタブではなく、天井の四角い切れ目でした。
 クルミが通気口を開けると、中から 「チェックメイトか…」 という男の声が…。
 天井裏から顔を出した男は、相手を借金取りだと思ったようで、取り立てを待ってくれるよう頼みます。
 しかし、クルミがカビカビの死体について尋ねると、男は何やら思いついた様子。
 男は借金取りから逃れるため、自分が204号室で死んでいたという噂を流して欲しいと言い出しました。





  
 自称・天才ゲームデザイナーが、借金で首が回らなくなり、借金取りに捕らえられるのを恐れて、
 部屋の玄関を封鎖し、自身は天井裏に潜んでいた…。
 これが怨霊に呪われたアパートと、カビカビの死体の噂の真相でした。
 クルミは、天井裏からお菓子の匂いがしたことで、そこに何かがあると気づいたのだそうです。
 彼の置かれた劣悪な環境を心配するナオに対し、期待を裏切られたサンゴは荒れに荒れていました。
 くだらない噂を流す輩も、どうしようもない結末を提供する人間も、みんな死刑と過激な発言をするサンゴに、
 ナオは 「それじゃサンゴの周りの人、みんな死んじゃうね」 と暢気に言い、彼女の不興を買うのでした。




【死体の噂】 総評
 人ならざる存在が関与していた 『花子さんのお墓の噂』 から一転、
 心霊現象かと思いきや、真相はくだらないものだった、というパターンです。
 初めてプレイした人は、こういう噂もあるのか~、と拍子抜けすることでしょう。
 また、サンゴのキャラクターがよく表れているストーリーでもあると思います。
  頭の回転が速く、口もよく回り、スルスルと嘘を吐くことができるうえ、それに対する罪悪感が薄い。
  噂話を安易に信じないようでいて、「面白そうな噂が本当だったら良い」 という気持ちは1番強い。
  噂がデマだった場合、自身の期待や執着を棚に上げて、噂の発信源や周囲に八つ当たり。
 こういうところが、サンゴというキャラの魅力であり、同時に欠点でもあるわけですね(´m`)
 噂解決時にサンゴからナオへ贈られる一言 「骨折るぞ」 は5本の指に入る名台詞だと思うのですが…。

 検証方法にも書きましたが、2日目の行程として記した部分は、1日目に終わらせることができます。
 具体的には、ユモトさんと話した後、サンゴがミツグ兄ちゃんを利用した作戦を思いつき、
 コインランドリーに居るユモトさんに涙ながらに訴えて、204号室を調べる…というところまで。
 ちゃんと相談内容も、クルミがカビカビの部屋が怪しいと発言するものに変化するのですが、
 翌日、探検前に相談すると、何故かこれが、サンゴの作戦立案にまで戻ってしまっています。
 当然、コインランドリーの場面からやり直しですが、どうしたことか204号室の留守電や玄関は
 既に調べたことになっているため、新聞の集金のイベントなども起こりません。
 解決はできますが、2度手間なのと、混乱を来すことから、1日目は大人しく帰ることにしました。
 まぁ、誰がプレイしても起こる現象かは解りませんけれど、このゲームはバグが多いらしいですからね。





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